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SM小説 被虐願望

人格を無視した性欲処理の道具として、 奴隷として、めちゃくちゃに犯されたい… 。

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SM小説-監禁-第3話

<監禁 第3話>

堀井は黒服の後ろを付いて行く。
部屋を出て細い通路を真っ直ぐに進むと、突き当たりの扉の前に警備員の格好をした男が
立っていた。堀井を案内する黒服と簡単な挨拶を交わすと、警備員はドアを開けてくれた。
堀井は黒服に促されて、部屋の中へと入ってゆく。そこは、まるでホテルのカウンターの
ような造りになっていた。カウンターの金髪女性が、笑顔で迎えてくれた。

「堀井様は今回が初めてでいらっしゃいますので、簡単に説明をさせていただきます。
まずは、このカウンターで受付を済ませていただきます。それと、大変申し訳ないのですが、
料金は前払いとなっております。クレジットカード又は現金のうち、ドルと円が御利用可能です。
そして、お支払いまでお済みになりましたら、準備ができるまで隣の控え室でお待ちください。
準備ができましたら、室内のインターフォンでご連絡差し上げます。貴重品などございましたら、
ここでお預かりいたしますので、お申し付けくださいませ。
では、まずはこちらで受付をお済ませください。」

カウンターの女性の説明は英語だったが、簡単な内容であったため堀井にも理解できた。
堀井は受付を済ませると、料金をクレジットカードで支払った。大金だったが、今の堀井に
とってはたいした額ではなかった。何しろ、今最も芸能界で将来を有望視されている美少女を
自分のおもちゃにできるのだ。この程度の金は何でもなかった。

「それでは堀井様、準備が出来るまで、控え室でお待ちくださいませ。
堀井様の控え室は5号室となります。」

黒服が5号室の扉を開いて、堀井の入室を促した。
カウンターの金髪女性がにこやかに手を振るのに堀井も笑顔で応えると、5号室へと入った。
控え室は4畳半ほどの広さだったが、革張りのソファが置いてあり、各国の経済紙などが
ラックに収められていた。堀井は着ていた上着をハンガーに掛け、革張りのソファに座った。
控え室といっても、ソファ、カーペットなど、全てが一級品であった。
座り心地の良いソファに深く腰掛けると、堀井は大きく息を吐いて目を瞑った。

あと少しで…あとほんの少しで、あの辰宮美咲を俺の好きにできる…。
あの、辰宮美咲の全てが、俺の自由になるんだ…。あの、純粋無垢な美少女が…。
堀井は自分の股間に手をやった。高価なスーツの下で、堀井の欲望が固く勃起していた。
興奮と緊張で雑誌など読む気になれなかったが、ラックに収められた一冊を手に取ると
パラパラとページを捲り始めた。ページを捲る手が緊張で震える。
とその時、控え室のインターフォンから声が聞こえた。

「お待たせ致しました、堀井様。準備が整いましたので、控え室入り口と反対側の奥の扉より
中にお入りください。また、扉は2重になっておりますので、一度控え室側の扉を完全に
閉じてから、内側の扉を開くようにしてください。そして、内側の扉がロックされた瞬間から
スタートとななります。時間は3時間とたっぷりございますので、どうぞごゆっくりと
お楽しみくださいませ。では、奥の扉より御入室ください。」

堀井は革張りのソファからゆっくりと立ち上がると、手に持っていた雑誌を床に落とした。
そして、ふらつく足で控え室奥の扉に手を掛けた。
その扉を開くと、2メートルほど先に別の扉が見えた。なるほど、こういうことか。
堀井は控え室側の扉を後ろ手に閉めると、ガチャンという音と共にその扉はロックされた。
と同時に、向かいの扉のロックがカチッという軽い音と共に外れるのが分かった。
堀井は力の入らない足で進むと、最後の扉に手を掛けた。

鉄製の分厚い扉だったが、その扉は音もなくゆっくりと内側に開いた。
そして、その中に足を一歩踏み出す堀井。堀井はその瞬間、まるで別世界に来た様な気がした。
天井も壁も、更に床までもが白一色で塗装されているのだ。それも、完全な純白である。
一瞬、どこまでが天井で、どこまでが床なのか分からなくなる。部屋の広さは20畳ほどだと
思われるが、それ以上の空間の広がりを感じた。そして、堀井が驚いているうちに背中で
鉄製の扉が自然に閉まると、ガチンッというロックが閉まる音がした。

堀井に与えられた時間は、これから3時間である。
金で買った、夢の世界が今から始まろうとしていた。
堀井は部屋の中央より少し横に設置された、大きなベッドに近づいていった。
そこには、さっきカメラ越しに見た本物の辰宮美咲が大の字で拘束されていた。

「だ、誰っ!?助けてっ!お願いっ!これ取ってぇっ!」

拘束された両手を振って、ガチャガチャと音を立てて見せる。
突然現れた堀井を見て助けを求めた美咲だったが、それは完全に的外れだった。
そもそも、今回の誘拐の起因は堀井だったのだ。
金さえ積めば希望通りの女を提供してくれる組織に大金を支払い、美咲を手に入れたのだ。
堀井の美咲を見る目は、異常だった。目が充血し、頬がぶるぶる震えている。
美咲も堀井の只ならぬ表情を見て、どうやら自分を助けるために来たのではないと悟った。

「お願い、助けて…酷いことしないで…、お願い…。」

最後の方は涙声になる美咲。
だが、既に堀井にその声は届いていなかった。
堀井のだぶついた頬の震えが大きくなると同時に、堀井は口をぱくぱくと動かし始めた。
最初は何を言っているのか分からなかったが、徐々にその声は大きくなっていった。
口の端から、涎が垂れている。

「…さ…き、美…咲…、美咲いっ!、美咲いぃぃっーーー!」

そう叫ぶと、堀井はよろよろとベッドの上に倒れこむと、大きく開かされた美咲の足に
しがみついた。そして、その白い太ももに手を這わせ、紺色のスカートを捲り上げた。
この部屋と同じ純白の下着が、露になる。

「やっ、いやあぁーー!やめてっ!触らないでえぇっー!」

悲鳴を上げながら体を捻って抵抗する美咲。だが、頑丈な枷と鎖で完全に四肢を拘束されて
いるため、逃げることはできない。堀井は大きく開かれた左右の太ももに手を置いて、その
中央の純白の下着を眩しいものをみるような目で凝視していた。

「これが、これが美咲のパンティ…やっぱり、美咲には白が似合うよ…。真っ白で…かわいい
フリルがついてて…。それに、この小さなリボン…。可愛い…、可愛いよ…美咲…!
ああ、これが…、これが美咲のパンティー、美咲の…美咲のパンティーーッ!
美咲いぃっー!好きだ、好きだよ美咲いぃっーー!」

堀井は美咲の股間に顔を埋めた。そして、抵抗する美咲の腰を押さえつけて、鼻と唇を美咲の
股間に押さえつける。下着越しに、美咲の性器でふっくらと膨らんだ部分を味わう堀井。
これが、これが美咲のパンティ…俺は今、美咲のパンティに顔を埋めて…美咲の、美咲の
あそこの匂いを嗅いでる…。柔らかい、柔らかいよ…。はああ…気持ちいい…。
そして、大きく口を開けるとその部分を舐め始めた。

「いやっ!いやあっーー!誰かっ!誰か助けてえぇっ!!」

この部屋には防音壁が埋め込まれており、美咲の叫び声は全く外部へは届かなかった。
逆に、堀井の興奮を促すだけである。堀井は細い体をくねらせながら抵抗する美咲の
すべすべの体に手を這わせながら、興奮の雄叫びを上げた。
それらの痴態を、部屋の各所に備え付けられたカメラが追う。そして、その映像は管理室に
送られていた。先ほど堀井を案内した黒服の男が、眉間に皺を寄せながらそれを見ていた。

「最近はこの男も落ち目だと聞くが…こっちの方は元気そうだな…。」

隣でカメラを操作する男は、返事に困って首を傾けて見せた。
カメラの中では、依然として堀井が美咲の下着に執着していた。
大声で奇声を上げながら、純白の下着にしゃぶりついている。

「あの男はやけにあの下着に執着しているようだが…何かあるのか?」

「ええ、あの堀井という男の趣味は事前に調査済みでして…。インナーは上下共に純白の
ものを用意しました。ショーツはフリルが付いていて、小さなリボン付きです。
ブラもお揃いです。それから、今回の商品は15歳ということで、セーラー服は有名女子
中学のものを用意しました。いずれも、以前に堀井が某高級風俗店で指定したものです。
特にショーツについては思い入れがあるらしく、自分で用意してくることもあったそうです。
取り寄せるのに苦労しました。」

この組織では、このように客の趣味まで綿密に調査してサービスする事を売りにしていた。
客が細かなオーダーを出さずとも、客の要求に応えるのが真のサービスである…。
黒服は顎に手を当てると、悲鳴を上げながら堀井の陵辱を受ける美咲の顔を見た。
目に涙は溜まっているが、まだ泣いてはいない。子供の割には、以外と気丈さを見せてくれる。
堀井の方は相変わらず、大声で叫びながら顔を美咲の股間に擦り付けていた。

「ああ…可愛いぃ!可愛いよ…。美咲の、美咲のパンティ…。白い、白いパンティ!
15歳の…、中学生の…、真っ白な…、純白のパンティ…。
ああ、パンティ、パンティ…、白い…、白いパンティィッ!白いパンティイィッーー!!」

それを見ていた黒服は、急に思いついたようにディスプレイから顔を上げると、隣の
オペレーターに尋ねた。

「ところで…最近でも"パンティー"って言うのか?」

「……さあ…、それは個人の自由だと思いますが…。
私は、今でもたまに言いますけど…駄目ですかね…?」

「……。」

黒服とオペレーターのシュールなやり取りとは逆に、白い部屋の中は熱かった。
はあ、はあ、はあぁ、胸も、美咲の胸も味わいたい…。
堀井は顔を上げると、セーラー服の上着に手を掛けた。
自分の好きな有名女子中学の夏服である。胸元のエンブレムの上から、ふっくらと膨らんだ
美咲の胸に手を這わせる。セーラー服の上から、柔らかな乳房の感触を味わう堀井。

「そんなっ!やだっ!もうやめてぇっーー!もう、いやああっーーー!!」

美咲の悲鳴を無視して、まだ発展途上の15歳の乳房の感触を味わい続ける堀井。
この…セーラー服…○○中学のセーラー服の上から触る胸の感触は、たまらない…!
俺は今、○○中学の中学生を犯そうとしているんだっ…!
やっぱり、この組織に頼んで良かった…。金だ…。金が全てなんだっ!
間違いない所にそれなりの金さえ積めば、全てが自分の思い通りになるんだ。
現に、あのCMオーディションに優勝した15歳の美少女が、こうして自分の手の中で
おもちゃになっている…。これが、これが現実なんだ…!これが現実っ!!

堀井はセーラー服の脇に付いているファスナーを上げると、胸の上まで上着をまくり上げた。
すると、ショーツとお揃いの純白のブラが露になった。フリルと小さなリボンもちゃんと
付いている。堀井は奇声を発しながら、美咲の胸に顔を埋めると、顔を左右に揺すった。
中学生の胸の柔らかさを、顔全体で味わう堀井。

「ああ、美咲のブラジャー、白い、白いブラジャー、可愛いよ、可愛いよ、美咲ぃ…!」

堀井はブラの上からの愛撫に満足すると、次に美咲の背中に手を回し始めた。
ブラのホックを探しているのだ。
それに気づいた美咲は、背中を左右に揺すって何とかブラのホックを外されないようにする。
しかし、その努力もすぐに無駄におわった。ホックを探し当てた堀井の顔に、嫌らしい笑みが
浮かぶ。その瞬間、プチンとホックが外され、セーラー服の上着と同じく胸の上部にずり
上げられた。

「きゃああっー!いやっ!見ないでえぇっー!いやっ、いっやあっーー!」

純白のブラをずり上げられて、堀井の目の前で露になった美咲の乳房。
下の方から、ぐいっと持ち上げると、ぷりぷりと揺れた。
そしてその膨らみの先端で揺れる乳首に、堀井はむしゃぶりついた。

「いぃやあああっーーー!!」

それと同時に、今までで一番大きな美咲の悲鳴が響き渡る。
堀井のぬらぬら粘ついた唾液が、乳房をしゃぶりつくす。
じゅる、じゅる、じゅるうぅぅ!ちゅば、ちゅばあぁぁっ!
はあ、はあ、美咲のおっぱいっ!美咲のおっぱいっ!美咲のおっぱいぃっー!

「ああ…美咲、美咲のおっぱいっ!美咲の可愛いおっぱいぃっ!
白くて、柔らかくて、ぷりぷりしてて、最高だよ、美咲のおっぱいっ!
おいしい、おいしいよ、美咲のおっぱいっ!美咲のおっぱい、すごくおいしいっ!
おっぱいっ!、おっぱいっ!ああ…美咲のおっぱいぃっーー!」

「いや、いやあぁっ!き、気持ち悪いぃっーー!もうやめてぇっーー!」

ディスプレイ越しに堀井と美咲の様子を監視ている、黒服とオペレーター。
黒服が、遠慮がちにオペレーターに尋ねた。

「なあ、"おっぱい"は…"おっぱい"でいいんだよな…?」

「…それ以外に言いようがないですからね…。まあ、あれだけ連呼すると何ですけど…。」

美咲の監禁生活は、始まったばかりであった。
[ 2011/12/18 10:07 ] 監禁 | TB(0) | CM(1) | [編集]

SM小説-監禁-第4話

<監禁 第4話>

堀井は美咲の胸を力いっぱい揉みしだいた。
両方の乳房に手のひらを広げて、ぎゅっ、ぎゅうっと力を入れる。
堀井の太い指の形に、幼い乳房が無残に変形させられた。

「きゃああっ!いたっ!痛いぃっーー!」

乳房を乱暴にわしづかみにされ、思わず悲鳴を上げる美咲。
それは愛撫などと呼べるものでは無く、単に肌の感触や柔らかさを自分が感じ取りたいと
いうだけであった。女性を、性欲処理のための道具としてしか見ていないのだ。
堀井という男は、今までずっとそのようなSEXしか経験してこなかった。
そのため、全く力の加減というものを知らない。

「そろそろ…美咲の一番恥かしい場所を見せてもらおうかな…。ヒヒッ…」

堀井は満面の笑みを浮かべながら、美咲の顔を見下ろした。
美咲にもその意味は分かる。そう、今からショーツを脱がされて、この変態男にあそこを
見られるのだ。もちろん、それだけで済むはずはない。恐らくは、その後最悪の事態に
陥ることは美咲にも想像ができた。もう、後が無い…。

「ま、待ってっ!お願いっ!お願いだから、私の話を聞いてっ!」

美咲はショーツに手を掛けようとする堀井に話を聞いてくれるよう懇願した。
会話ができれば、まだ何かしらの突破口はあるかもしれない。
美咲の懇願が効いたのか、堀井は手を止めると美咲の顔をじっと見た。
どうやら、話を聞いてくれるらしい。美咲はこの機会を逃さなかった。

「お願い!、お願いだから私の話を最後まで聞いてっ!
私を助けて!助けてくれたら、何でもあなたの言う事を聞くからっ!本当よっ!お願いっ!
あなたの言うこと、何でも聞く、何でもするから、お願い!私を助けてっ!お願いぃっ!」

堀井は必死になって懇願する美咲の顔を見ながら、全く別の事を考えていた。
堀井の細い一重まぶたの視線が、美咲が必死になって動かす唇に集中している。
必死に訴える美咲の唇…。綺麗なピンク色をしており、滑らかで艶のある、美しい唇…。
そう、まだ美咲の唇を奪っていない事に、堀井は気づいたのだ。

堀井は自分のうっかりに、思わず頬を緩ませた。
俺としたことが、こんな重要な事を忘れるなんて…。
ここはやはり、きちんと美咲の唇を奪っておかなければ…。
CMオーディションで優勝した15歳の美少女のファーストキスは、俺がもらう…。
しかも、都合のいい事に美咲は何でも言うことを聞くと言ってるじゃないか。
黒服には、未調教だから歯だけには気をつけろと言われたが…。これなら…。

「本当に、俺がお前を助けてやったら、何でも言うことを聞くか?」

一瞬、話を聞いていないかのように見えた堀井に不安を感じた美咲だったが、ちゃんと通じて
いるようである。美咲はほんの少しだけほっとした。慌てて返事をする美咲。

「聞くっ!聞きますっ!私を助けてくれたら、何でも言うこと聞きますからっ!
早く、早くこの鎖を解いて!そして私をここから助け出して!お願いっ!」

堀井は眉を寄せて懇願する美咲の表情を凝視した。そして、そのまま美咲の顔の直ぐそばまで
自分の顔を寄せた。美咲の美しい顔が、唇が、もう直ぐそこである。
堀井はじっと美咲の唇を見つめた。

「助けてやったとしても、その後で言うことを聞くつもりなんて無いに決まってる!
もし、それが本当だと言うのであれば、俺とキスしてみせろ!ちゃんとキスできたら、
本当だと認めてやる。そしてお前をここから出して、自由にしてやる。」

美咲は堀井の話を聞いて、頭に血が上った。
確かに助かった後で堀井の言うことを聞くつもりなど無いのは本当だったが、そもそも自分は
完全な被害者で、この男は犯罪者なのだ。なぜこの男の命令を聞かねばならないのか?
しかも、今度は自分にキスしろと言う…。こんな男とキスするなんて…。
私の、ファーストキスが…。
しかし、ここから逃げ出す為には多少の被害はやむを得ない。
このままショーツを引きずり下ろされて、バージンを奪われるよりは…。

「わ、分かりました…。します…。キス…します…。」

美咲は頬を引きつらせながらも、堀井の提案を受け入れた。
実は美咲のファーストキスは誘拐時に白いワンボックスカーの中で奪われていたが、美咲は
その事を知らない。自分の初めてのキスがこんな男に奪われると思うと、すごく悲しかった。
そして、悔しかった。自分の唇が、こんな卑怯で醜く太った男に…。

「しますじゃないだろ?させてくださいだろ?助けて欲しいなら、ちゃんとお願いしろっ!」

調子に乗り始める堀井。
美咲は悔しさで、頭がくらくらしてきた。特に勝気な性格ではなかったが、目的の為なら
卑怯な手段も厭わない人間に対しては、普段から嫌悪感を感じていた。
こんな…いい大人が中学生の自由を奪っておもちゃにするなんて…。酷すぎるっ!
しかし、今は…。今は、残念な事にこの男だけが脱出の糸口なのだ。
美咲は一瞬唇を噛んだが、直ぐに堀井の望み通りに言ってやった。

「お願いします…。キス…させてください…。」

「なーんだ、お前、俺にキスしたかったのかー!早く言えよー!お願いすれば、いつでも
させてやったのにー!本当は俺のべろに吸い付きたかったんだろー?じゅるじゅる、じゅば
じゅば、舌をからませて、唾液を吸いたいんだよなあぁ?ええ、そうだろ、美咲いぃー。」

大声で、美咲を侮辱する堀井。益々調子に乗り始めたようだ。
うう…私のファーストキスが…。こんな男に…こんな男にお願いしてさせてもらうのが、
私の初めてのキス…。しかも、ベッドに大の字に拘束されて…。
酷い…そんなの酷いよ…。
美咲が泣きそうな顔をしながら堀井の顔を見ると、堀井の方は準備万端だった。
既に唇を突き出して、美咲をじっと見下ろしている。

ここから脱出するためには、仕方がない…。
美咲は意を決して目を閉じると、頭をゆっくりと起こす。そして、憎い男に唇を捧げた。
厚くてでっぷりとしていて、ぬちゃっとした、嫌な感触…。
唇が触れた瞬間、美咲の体中の神経に悪寒が走った。嫌悪感が体中を駆け巡る。
そして唇を離すと、粘ついた唾液で濡れた堀井の唇から、汚された美咲の唇まで唾液が
糸を引いた。堀井の顔を見ると、興奮した表情で何度も唇を舐めている。

やったっ!やったぞっ!美咲の…美咲のファーストキスは俺がもらったっ!
今まで俺をバカにしてきた奴らより、俺が先に…俺が一番最初に美咲の唇を奪ったんだっ!
くそっ!中学生の時に、この俺をバカにしてた奴ら…。あいつら…あいつらに教えてやりたい…。
ちゅ…中学生の唇を…。中学生のファーストキスを、俺が奪ったんだ…!
はあ、はあ、はあああ、もっと…もっと味わいたい…。美咲の唇…。薄くて柔らかくて…。
ぷりぷりして、綺麗な唇…。美咲…美咲の唇…。美咲の唇…。美咲、美咲の唇うぅっ…!

「美咲…。助けて欲しいんだろ…。助けて欲しいんだよな?美咲…。じゃあ…じゃあ、
少し…少しくらい我慢できるよな…?いいよな、美咲の唇…もっと味わっても…。
べろべろ、じゅるじゅる…美咲の可愛くて柔らかい唇…。いっぱい味わってやるっ。
美咲…美咲の唇…、犯すよ…美咲の唇うぅ…犯す、犯すよ、美咲の唇っ…!!」

そう大声で叫ぶと、堀井は美咲の薄く開かれた唇に襲い掛かった。
大きく口を開けると、美咲の小さな口を覆うかのように吸い付いた。そして、唾液で濡れた
舌を美咲の口内にずるりっとねじ込み、美しい唇の中に収められていた歯茎、歯、
そして舌を味わった。美咲の舌に自分の舌を絡ませながら、ゆっくりと唾液を美咲の口内に
流し込んでゆく…。美咲にできるのは、目をぎゅっとつむってひたすら耐えるだけだった。
美咲の口をおもいきり大きく開かせると、美咲の舌に音を立てて吸い付く堀井。

ズッ、ズルウゥゥッ、ジュルッ、チュッ、チュルウウウウゥゥッ……ッポンッ

最後に大きな破裂音を立てて美咲の舌を開放した堀井。
口を犯され涙目の美咲の顔は、堀井の唾液でべちゃべちゃである。
屈辱…今の美咲の心を端的に言い表すなら、"屈辱"だった。
汚された口の中には、堀井の唾液が溜まっている。

「飲め…。」

流し込まれた堀井の唾液を飲み込むように命令され、美咲はコクリと喉を鳴らした。
犯罪者に自由を奪われ、自由になるためとはいえ、命令通りに唇を奪われた自分…。
更に、汚い唾液まで飲まされて…。悔しい…。
自由にしてくれる約束さえなければ、舌に噛み付いてやったのにっ…!
だが、美咲は約束どおり唇を与えた。これで、自分は自由になるはずであった。

「もう…、もう十分満足したでしょ…。約束よっ!早く!早く私を助けて!自由にして!」

だが、堀井はそんな事初めて聞いたと言わんばかりのきょとんとした顔をしている。
自分を見る堀井の目が、不思議なものを見る目になっている…。
まさか…まさか…この男…。美咲の腹の奥で、何か黒いものがざわざわと蠢きはじめた。
最初から…最初から私を自由にしてくれるつもりなんて、なかったってこと…?
美咲は怒りが頂点に達して、吐き気をもよおした。

「ちょ、ちょっとっ!約束っ!約束でしょっ!何、ぼーっとしてるのっ!早くっ!
早く助けてっ!お願いっ!約束を守ってっ!約束したでしょっ!約束っ!約束っーー!!」

目に涙を浮かべながら怒りの表情を見せる美咲に対して、堀井は言い放った。

「悪いけど…俺、そんな約束した覚えなんだけど…。
美咲がそう言い張るなら、ちゃんとその契約書を見せてくれよ。」

30歳も半ばを過ぎた男は、15歳の少女に対してまるで子供のような言い訳をした。
美咲はその瞬間、悔しくて拘束されている両手両足におもい切り力を込めて暴れた。
首を左右に振り乱しながら、鎖をガチャガチャといわせながらめちゃくちゃに両手足を
振り回そうとする。悔しくて…悔しくて、もう気が狂いそうだった。

「そんなっ!そんなあぁっー!卑怯っ!卑怯よっー!私の、私の唇奪っておきながらっ!
酷いっ!酷いよっー!卑怯者っーー!」

堀井は取り乱す美咲の姿を、冷めた目で見つめていた。
ふん、どうせ助けてやったところで、命令を聞くつもりなんか無かったくせに…。
先に嘘をついたのは自分のくせして、なにが卑怯だ…。
そもそも、俺は美咲を手に入れるためにとんでもない大金を支払ってるんだ。
俺には、美咲を自由にする正当な権利がある。そう、俺は美咲を自由にできるんだっ!
美咲の体を、全部味わってやる!外側からも…内側からも…!全部っ!全部だっ!

「さあ、次は大人しくパンティ下ろされような、美咲いぃ。
パンティ下ろして、美咲の一番恥かしいところをじっくりと観察してやるからな!
それから、たっぷりと舌で味わってやる。
可愛い割れ目にも、肛門にも奥まで舌をねじ込んで、全部味わってやるぞっ!
もう、パンティ下ろされたら、お前の人生おしまいだからなぁっ!!」

「いやああっーー!いやっ!お願いっ!許してっ!やめてぇっー!」

美咲の真っ白なショーツに手を掛ける堀井。
この薄布を剥ぎ取られたら、美咲を守るものはもう何も無い。
そのことは、美咲にも十分にわかっていた。だめ…ショーツを下ろされたら…。
これを下ろされたら、私…。私の恥かしい所が全部見られるっ!
そして…そして、その後は…。もうその後の事は、恐怖で想像できなかった。

「さあ、下ろすぞ、美咲のパンティ!この真っ白で、かわいいパンティ!パンティ下ろして、
全部見せような、美咲。割れ目も、クリトリスも、お尻の穴も、このパンティ下ろしたら、
全部丸見えになるぞ!15歳の、中学生の割れ目、じっくり見せてもらうよっ!
ほら、下ろすぞっ!パンティ下ろすぞっ!美咲の、美咲の真っ白なパンティ!
パンティ下ろすよっ!ほら、下ろすぞっ!パンティ下ろすぞっ!パンティ下ろすぞおっー!
美咲の、美咲のパンティ、美咲のパンティ下ろすぞおぉっ!」

「いやっ!いっやあっーーーー!!」

堀井のある種狂ったような叫び声と美咲の悲痛な悲鳴が、白い部屋に充満した。
捕らわれた哀れな美咲を助ける者は、誰もいなかった。
[ 2011/12/18 10:08 ] 監禁 | TB(0) | CM(0) | [編集]

SM小説-監禁-第5話

<監禁 第5話>

「いやっ!いっやあっーーーー!!」

堀井は両手でぎゅっと白いショーツを掴むと、そのまま膝上15cmの辺りまで引きずり下ろした。
大きく足が開かされているため、ショーツが左右に大きく引き伸ばされる。
美咲を守る、最後の砦が破られたのだ。美咲の全てが、見られてはいけない部分が露になった。
さらに悲惨だったのが、全ての毛が綺麗に剃られていたことだった。
元々それほど生えそろっていなかったが、それらが誘拐組織によって無残にも剃られていた。
まだ誰にも触れられた事の無い15歳の性器が、毛で隠すことも許されずに露出させられている。

「うおおっ!オマンコっ!美咲のつるつるオマンコォー!!」

15歳の現役アイドルの性器を直視して、思わず絶叫する堀井。
無理も無い。今まで憧れの存在だった美少女の性器が、今まさに目の前に存在するのだ。
それも、まるで幼児のように全ての毛を剃られたつるつるの状態で。
息のかかる距離に存在する幼い性器を目の前にして、瞬きするのも忘れて凝視する堀井。
堀井の目はいっぱいに見開かれ、唇が興奮でぶるぶると震えていた。

「やああぁっーー!いやあぁっ!見ないでぇっー!!」

美咲は腰を左右に振って堀井の視線から逃れようとするが、両手両足を大の字に拘束された
状態では逃げようも無い。堀井は両手で太ももを押さえ付け、剥き出しの性器に視線を這わせた。
割れ目がぴったりと合わさっており、まだ一度も性器として使用されていない事は明白だった。
こんもりと膨らんだ大陰唇の間に、まっすぐなスリットが見える。まだ汚れを知らない15歳の
性器は、野獣の前でその無防備な姿を晒していた。

「可愛いっ!可愛いよ、美咲のオマンコっ!すっごく綺麗だ…。ああ…これが…
これが美咲の…オマンコ…。美咲が、一番見られたくない所…。はあ、はあ…。
はああ…可愛いよ、美咲のオマンコ…、美咲のオマンコ…、美咲のオマンコォー!」

堀井は絶叫すると、つるつるに剃られて露になった幼い性器にしゃぶりついた。
口いっぱいに溜まった粘つく唾液を垂らしながら、無防備な割れ目に吸い付く。

「きゃああぁっーー!いやっ!やめてっ!やめてぇっーー!!」

美咲の悲痛な叫びなど無視して、堀井は一心不乱に割れ目に唇と舌を這わせた。
まずは、一本も毛が生えていないこんもりと膨らんだ性器を唇に含む。
まるで、さっき味わった美咲の唇と同じような柔らかさである。
唾液をたっぷりと垂らして割れ目の部分に舌を這わせ、その柔らかな感触を味わった。

じゅる、じゅば、じゅる、じゅば、じゅるじゅるううぅ…。

「はあ…美咲…。下の唇もおいしいよ…。こんなに、こんなに可愛い唇…。
これで、下の唇のファーストキスも俺のものだね、美咲…。
うれしい…うれしいよ、美咲の初めてをいっぱい味わえて…。
美咲の初めては、全部俺がもらってやるからな、美咲。ああ、たまらないよ…美咲ぃ…。」

堀井は両手で割れ目の膨らみを左右に広げた。
ぴったりと合わさった大陰唇に守られていた中のピンク色の部分が、堀井のぎらついた視線に
晒される。興奮した堀井の熱い息が、割れ目の中の聖域にまで届いた。
美咲は最も敏感な部分に熱い息を感じて、もう恐怖で頭がおかしくなりそうだった。
そして今までで一番大きな声で抵抗しようとして、息を吸おうとしたその瞬間…。
堀井の唾液でぬらぬらと光る舌が、美咲の幼い性器の中にねじ込まれた。

ヌルゥウウゥゥ・・・・

「くっ…はあっ…」

性器の奥に舌をねじ込まれた嫌悪感から、反射的に声を出そうとする美咲。
しかし、大きく息を吸おうとしていた瞬間だったため、声はかすれた。
そして、声を出すタイミングを失ったまま、自分の置かれている惨めな現状に涙を流した。

「あ、ああ…う、うう…。う、ううぅ…。酷い…。酷いよ…ううぅ…。」

ショーツを脱がされ性器に舌を入れられた時点で、美咲の心は諦めへと大きく傾いていった。
今まで我慢していた涙がすっと頬を伝い、白いシーツにシミを作った。
無様な格好で拘束されている両手両足の力も抜け、もはや抵抗する力は残っていない。
美咲に出来るのは、いやらしい音を立てながら自分の性器に舌が入れられているのを
感じながら、静かに泣くことだけだった。今まで我慢していて涙が、次々と溢れてくる。

じゅるぅ、じゅる、じゅるるぅ…ちゅぱぁ、ちゅる、ちゅるぅうぅ…。

だが、堀井にはそんな美咲の様子を気にかける様子は微塵も見られなかった。
ただ、ひたすら自分の欲望を満たす事だけを考えていた。
割れ目に大きく開いた唇を押し付け、少しでも奥に舌を届かせようとする堀井。
美咲はいやらしくのたうち回る舌の先の動きを、嫌でも認識させられた。
奥まで挿入していた舌を引き抜くと、今度は美咲のクリトリスに攻撃を集中させた。
フードをまくり上げ、完全に無防備になった敏感な部分に吸い付く。

「あっ、ああっ!う、ううっー!」

思わず声を上げる美咲。
むき出しになったピンク色の幼いクリトリスに唾液をたっぷりと垂らして、舌先で
こねくりまわす堀井。美咲は太ももをぶるぶると痙攣させ、その責めに耐えた。
まだ15歳といえども、既にオナニーは経験している年齢である。
初めてクリトリスに舌を這わせられて、その感覚に美咲は戸惑っていた。

「ああっ!いやっ!そこやめてぇっ!ああっ!やめてっ!そこやめてぇっーー!」

堀井は美咲の懇願を聞いて、更にクリトリスを責めた。
どろどろした唾液をたっぷりと垂らすと、舌先で上下左右に少し乱暴に弾いてやる。
その度に、美咲は悲痛な声を上げながら、太ももをぶるぶると奮わせた。
そして、それと同時に幼い性器の奥から、透明な熱い液体がじわっと溢れてきた。
強制的に与えられた快感でも、反応してしまうのだ。女の悲しい性である。

「なんだ、美咲。気持ちいいのか?お前のここは、俺に舐められて気持ちいいって
言ってるぞ?中学生のガキの分際で、濡らしやがって…。ほら、こんなに透明の汁を
溢れさせて…。可愛い顔してても、所詮お前も淫乱なドスケベ女ってことだな。
札束切るか、可愛がってやれば大人しくなる。それが女ってもんだよ。」

堀井はそう言うと、美咲の両足首の拘束を外した。
一瞬、そのまま全ての拘束が解かれるのかと思った美咲だったが、その予想は打ち砕かれた。
堀井は太ももを拘束している鎖の先端を両手首を拘束している鎖の先端部分に繋げると、
足が大きくM字に開かれるように長さを調節した。
先ほどの大の字の拘束も屈辱的だったが、足を大きくM字に開かされる点で、こっちの
方がより屈辱的に感じるだろう。

「きゃ、いやっ!こ、こんな格好っ!いやぁっ、見ないでぇっー!」

美咲は太ももに力を入れて必死に足を閉じようとするが、太い鎖はびくともしない。
まるで、性器を見てくださいと言っているかのような惨めな格好に、美咲はまた涙した。
足をM字に開いたことにより、堀井に舌をねじ込まれて唾液でべとべとにされた性器が、
ぱっくりと割れて中まで見えてしまっていた。

「そうか、オマンコ丸見えは恥ずかしいか。じゃあ、こうしてやろう。」

堀井がベッド脇のスイッチを押すと、静かな電動音と共に、美咲の太ももを拘束している
鎖が徐々に巻き上げられていった。それに連れて、足をM字に開いたまま徐々に美咲の尻が
持ち上げられてゆく。そして、遂には尻が完全に天井を向いてしまった。
いわゆる、"まんぐり返し"の格好である。

「いや、いやあっー!戻してっ!元に戻してぇっ!いやっ、この格好いやあぁっーー!!」

泣きながら体を捻り、尻を振る美咲。どうやら、まださっきのM字開脚の格好の方がマシ
だったと後悔しているらしい。無理も無い。今度の格好は性器だけでなく、肛門までが
丸見えなのだ。しかも、性器と肛門が天井を向いて、大きく開かされている。
女性にとっては、最も恥ずかしく、屈辱的な格好と言われるだけはある。
しかも汚れを知らぬ中学生ともなれば、その被虐感は相当なものであろう。

「ああ、無様で惨めな格好だな、美咲…。美咲の可愛い穴が2つとも丸見えだよ。
恥ずかしいね、美咲…。すっごく恥ずかしい格好してるよ…。この格好はね、まんぐり返し
って言うんだ。女が一番恥ずかしいと感じる格好なんだよ、美咲ぃ…。
ああ…恥ずかしい…恥ずかしいね、美咲…。こんなに、お尻の穴まで丸見えにして…。
でも、美咲の可愛い顔と2つの穴が同時にみれるなんて、すっごく興奮するよ…。
可愛いいよ、美咲のお尻…。美咲のお尻の穴にも、キスしてあげようね…。
これで全部の穴のファーストキスは俺のものだ…。全部、全部俺のものだあぁっ!」

そう叫ぶと、堀井は天井を向けさせられた美咲の肛門にしゃぶりついた。
舌をぐっと伸ばして、肛門から性器の方に向かってべろべろと舌を這わせてゆく。
まるで、何か得体の知れない生物が美咲の肛門の上をのたくっているかのように見えた。
どろっとした唾液を肛門に垂らし、その唾液を舌で肛門に擦り付ける。
そして白い泡が立つほど擦り付けた後で、唇を尖らせてその唾液を吸い取っていった。

「ああ、おいしい…。おいしいよ、美咲のお尻の穴…。やっぱりCMオーディションで
優勝するほどの美少女のお尻の穴は、違うなあ。すっごくおいしいよ…。」

「いやああっ!変態っ!そ、そんなとこ舐めるなんてぇっ!いっやああっーー!!」

美咲の悲鳴など聞く耳持たず、堀井は肛門の周りを円を描くように舐めとってゆく。
そして舌の先端を細くすると、美咲の肛門にその先端を突き入れた。
舌の先端でほじるように肛門を犯してゆく。ぐねぐねとのたうつ舌先が、小指の先ほど
まで進入した。美咲は肛門への舌の進入を、嫌でも認識させられた。
自分のお尻に、男の舌がねじ込まれている…。今まで想像もしたことがない事態だった。

堀井は美咲の肛門を再び舌で撫でると、、矛先を再び性器へと移した。
肛門と性器を交互にしゃぶる堀井。肛門と性器の間の会陰の部分も、丹念に愛撫した。
はあ、はあ…。びちゃ、びちゃ、じゅる、じゅるうぅ…。白い部屋に、美咲の下半身が
しゃぶられる音が響いた。堀井は口の回りが唾液でべとべとになったのを袖でぬぐうと、
再びベッド脇のスイッチを押した。再び静かな電動音と共に、今度は逆に美咲の尻が
ゆっくりと降ろされていった。そして、元のM字開脚の格好になった。

「うう…、もう、もうやめて…。お願い…。これ以上、酷いことしないで…。」

美咲は涙を流しながら堀井に懇願した。
だが堀井の目は血走り、美咲の言うことを受け入れる気は微塵も感じられなかった。
堀井はワイシャツのボタンを外し始めた。そしてワイシャツを脱ぎ捨てると、次はベルト
をかちゃかちゃといわせながら外し、ズボンを降ろした。
美咲はそれを見て、血の気が引いた。犯される。このまま、この男に犯される…。
堀井は股間が膨らんだトランクスを床に脱ぎ捨てると、完全な全裸になった。
股間には、既に先端から透明な液体を滴らせたペニスが、ギンギンに硬直していた。

「いや…。お願い、お願いだから、それだけは許して…。お願い、お願いしますっ!」

「さあ、美咲…。俺の女にしてやるからな…。一生忘れることの出来ない思い出を、俺と
一緒に作ろう…。大丈夫、痛くしないから。俺は処女を相手にするのは慣れてるんだ。
大丈夫、大丈夫だよ、美咲…。お前は俺に選ばれたんだ。光栄に思えよ。美咲ぃ…。」

「た、助けてっ!誰かっ!誰か助けてぇっ!いやっ!いやあぁっーー!」

だぶついた体から脂汗を滴らせながら、ゆっくりとベッドの上に上がる堀井。
顔を引きつらせて、必死に助けを呼ぶ美咲。
監禁された中学生のバージンが、今まさに卑劣な男によって散らされようとしていた。
[ 2011/12/18 10:09 ] 監禁 | TB(0) | CM(0) | [編集]

SM小説-監禁-第6話

<監禁 第6話>

「さあ、覚悟しろよ美咲…。誰も助けになんか来てくれないからな。
お前はこれから、このガチガチに勃起した生チンポに犯されるんだ…。ほら、見ろよ…。
ガチガチに硬くなって、血管が浮き出てるだろう?美咲の処女を奪うチンポだよ。
これが、美咲の中に入る最初のチンポなんだ、ほら、よく見ておけよ、美咲…。」

「いやっ、いやあっー!そ、それだけは許してっ!」

堀井は興奮して硬直したペニスを、まだ男を知らない美咲の性器に押し当てた。
そして、割れ目にぺちぺちと打ち付ける。その先端から溢れる透明な汁が、美咲と堀井の
間に糸を引いて垂れた。血管の浮き出た黒いペニスは、美咲の目にグロテスクに映った。
こんなものが…そう考えると、いっその事このまま気絶してしまいたかった。

「奥まで…一番奥までぶち込んで、美咲のオマンコぐちゃぐちゃに犯してやるからな…。
一生の思い出になるぞ、美咲。お前も俺みたいに優秀で金持ちの男にバージン奪われて、
幸せだろう?さあ、美咲のバージンもらうよ。一緒にいい思い出作ろうな、美咲ぃ…。」

狂ってる!こんな狂った男に私のバージンが…。美咲には堀井の思考が理解できなかった。
そもそも、なぜ自分がこんな目に合うのか。オーディションがどうのと言っている事からして、
CMオーディションで自分が優勝したのを知って誘拐したのは間違い無いようであるが、
あれはそもそも自分で応募したものではない。確かに優勝したのは嬉しかったが、
まさかその事がこんな事態を招くとは…。美咲は自分の不運さを呪った。

オーディションに出場しなければ…、あの神社の前を通らずに、大通りを通ってれば…。
どれだけ後悔しても、もう今更遅かった。美咲のバージンは、今や風前の灯である。
この見ず知らずの太った男にバージンを奪われる…。それも、誘拐された上で監禁、
拘束されて…。悔しい…。こんな、こんな狂った男が…私の初めての人…。
美咲の頬を、溢れた涙がぽろぽろと流れ落ちた。

堀井は固く勃起したペニスの先端を、美咲の割れ目に這わした。
ペニスの先端がふっくらと膨らんだ割れ目に擦り付けられ、ぐっと押し付けられる。
押し付けられたペニスの熱は、密着した割れ目を伝わって美咲に認識された。
熱せられた肉棒は、美咲の幼い性器の上を這い回り陵辱し、先端から溢れる欲望の汁は、
一本も毛の生えていない割れ目を汚し、糸を引いた。

「入るぞ、美咲!俺の固く勃起したチンポが、お前の割れ目の中にっ!
美咲のバージンもらうからな!美咲の初めての男の顔、よく覚えとけよ!
俺が、この俺がお前の初めての男なんだっ!一生忘れられないぞっ!美咲!
俺の事は、絶対忘れられないからな、入れるぞ、勃起チンポ入れるぞおぉっ!」

「駄目っ!駄目ぇっ!それだけはっ、それだけは許してっ!お願いっ!お願いぃっ!」

美咲は堀井の目を見ながら、最後の懇願をする。
だが、美咲の懇願も、堀井という利己主義の象徴のような男には届かなかった。
堀井はカチカチに勃起したペニスを左手で支えながら、大きく肥大した亀頭を割れ目の
上の方に押し当て、そのまま下の方にスライドさせながら押し込んだ。

くちゅうぅ…

パンパンに肥大した亀頭が、美咲のまだ汚れを知らない幼い割れ目に消えた。
15歳の、まだ中学生の美咲が、男のペニスを無理やり受け入れさせられた瞬間だった。

「やだっ、いや、いやあっ!いっっやあああああっーーー!!」

「入った!、先っちょが入ったあぁっーー!
ほら、奥まで入れるよ美咲っ!ああ!美咲っ!美咲いぃぃーー!!」

「いや、いや、いやああっーー!」

メリメリ…ぐぅ、ぐちゅうぅっ…

美咲は熱くて硬い肉棒が、メリメリとひだを破って進入してくるのを感じた。
中ほどまで進入したそれは、もちろんさっき見たあのグロテスクな物体である。
そして、とてつもなく痛い。体の中に太い鉄棒をねじ込まれたような鈍い痛みを感じた。
いっそのこと、この痛みで気絶してしまいたいとまで思った。
だが、美咲には泣きながら悲鳴を上げる以外に、出来ることはない。

「痛いぃっーー!いやっ!も、もうやめてっ!抜いてっ!抜いてぇっ!」

「ああ…美咲…一番奥まで入れてやるからな…お前の体を、完全に征服してやる!
お前はレイプでバージンを奪われるんだっ!今日の事、絶対に忘れられないからな!
俺のことを、一生想い続けながら生きていくんだ。毎日泣きながら、俺の事を思い出すんだ。
レイプでバージンを奪われた事を思い出して、一生泣き続けろ!一生悲しみ続けろ!
もうお前はお仕舞いだ!お前はアイドルから、性欲処理奴隷になるんだっ!」

「やだっ!いやっ!いやあっ!そんなのいやあぁっーー!」

堀井は絶叫しながら暴れる美咲の体をぎゅっと抱きしめると、瞬きを忘れた目で美咲の顔を
凝視した。もちろん、自分のペニスを一番奥まで受け入れる瞬間の美咲の表情を目に焼き
付けておくためだ。欲望に狂った堀井の視線と、恐怖で震える美咲の視線が合う。
その直後、堀井は叫び声を上げながら腰をぐっと一番奥まで押し込んだ。

「美咲ぃっ!うおおおおぉっーーー!!」

ぐっちゅううううぅぅっ…。

「駄目っ!あっ!うああああああぁっーーーーーー!!」

ぐっと突き入れたられた凶暴なペニスの先端が、ズブズブと美咲の体の一番奥まで到達した。
まるで、体の奥に熱く焼けた鉄棒を押し込まれたかのうようである。
美咲は凶暴な先端が子宮口に到達すると同時に目を大きく開き、背中を仰け反らせた。
その瞬間、美咲の体は完全に征服され、美咲のバージンは完全に散った。
CMオーディションで優勝したアイドルから、哀れなレイプ被害者へと転落したのだ。

美咲は、体の一番奥まで硬い異物が届いているのを嫌でも認識させられた。
頭の中がすうっともやが掛かったように白くなり、体全体がぶるぶると震えるのを感じた。
そして、その次の瞬間には絶望という名の津波に飲まれていた。
今までの自分が巨大な津波によってバラバラに破壊されて、崩壊してゆく。
"悲しみ"、"絶望"、"屈辱"、様々な負の感情が、渦を巻いて美咲を取り込んでいった。

「入った…。奥まで入ったあぁっ…俺のチンポが、美咲の一番奥にいぃっ…!」

「う、ううぅぅ…。そんなっ、そんなあっーー!うう、ああああぁぁっーー!!」

唇をぶるぶると震わせ目を真っ赤に充血させながら、号泣する美少女。
レイプによってバージンを奪われたことは、まだ15歳になったばかりの少女にとっては
あまりにも過酷な現実だった。CMオーディションで優勝し、正にこれからという時に、
一瞬にして哀れなレイプの被害者となってしまったのだから。
しかも、卑怯にも体を拘束された上で、醜く太った男にバージンを奪われたのだ。
そしてそのバージンを奪った醜く憎い物体は、まだ美咲の中にあった。

堀井は、バージンを奪われ、男のペニスを最深部まで受け入れる時の美咲の表情の一部始終を、
目をいっぱいに開いてじっと観察していた。亀頭が入る瞬間、ひだが破られる瞬間、亀頭が
子宮口にまで到達した瞬間…。堀井はそれら全ての美咲の哀れな表情を堪能した。
泣きながらバージンを奪われる少女の顔は、たまらなく可愛い。今まで多くの美少女の
バージンを奪ってきたが、やはり美少女のバージンは、レイプで奪うのが最高だった。

「あはははっーー!やったっ!入ったっ!入ったぞぉっーー!!
美咲のつるつるマンコに、俺のギンギンに勃起したチンポが、ぶち入ってやがるっ!
やったっ!俺が、この俺があの辰宮美咲のバージンをを奪ったんだっ!」

堀井は歓喜した。
今まで憧れの存在だった超美少女の処女を、自分が奪ったのだ。
堀井はペニスに感覚を集中させ、征服した美咲の膣内の締め付け、温度、感触を味わった。
美咲の体温が、膣内の肉壁からペニスを通して伝わってきた。そしてキツイ締め付けも…。
そして、シーツには美咲が明らかに処女であった証が残っていた。

「酷いっ!やめてって…。やめってって何度も言ったのにいぃっ…。
馬鹿っ!馬鹿あぁっーー!どいてっ!早くどいてぇっ!もう、家に帰してぇっーー!」

顔を涙でぐしゃぐしゃにしながらも、やめるように懇願する美咲。
だが、美咲の処女を奪ったことに歓喜している狂人には、まったく届いていなかった。

「はは、入ってるっ!入ってるぞぉっ!俺のチンポがっ!俺の勃起チンポが、
美咲の中に入ってるぅっーー!気持ちいいっ!ああ、美咲の中、気持ちいいよぉっー!
ああ、すっごく興奮するっ!やっぱり泣いてる中学生を犯すのは、最高だっ!
中学生…!中学生の美少女おぉっ…!俺は今、15歳の中学生をレイプしてるんだっ!
レイプ!中学生をレイプ!中学生をレイプ!中学生の美少女をレイプウゥッーーー!!」

堀井は大声を上げながら、腰を前後に動かし始めた。
美咲が処女であった証がしたたる性器に、ガチガチの肉棒を容赦なく出し入れする。

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅうぅ…

「い、痛いっ!痛いよぉ…!痛いぃっーー!やめてっ!動かないでぇっーー!
うう…、痛いよー!もう、もう許してぇっーー!」

CMオーディションで優勝した美少女が、俺の顔を凝視している…。
そして、泣きながら懇願している…。泣きながら、この俺に、許しを請うている…。
腰を少し動かすだけで、この美少女は悲鳴を上げ、俺に止めてとお願いする…。
こんなに可愛い美少女が…。心の底から俺にお願いを…。
泣きながら、犯されながら必死になってお願いする美少女…。可愛い…!可愛すぎる…!

堀井は腰を再び一番奥に沈めると、円を描くようにぐりぐりと腰を回した。
体の中をかき回されて、美咲は更に悲鳴上げた。
体の奥をペニスでかき回されて、美咲の瞳からは次々と涙が溢れてくる。
そして、すがるような視線を堀井に向けて止めるように懇願した。
眉が下がり、唇が小刻みに震え、目は服従を示している。

ぐちゅ、ぐちゅう…、ぐっちゅうぅ、ぐちゅう…

「ああっ、そんなっ…、か、かき…まわさない…でぇっ…!」

ああ、たまらない…。たまらない…この充実感!
これで、美咲は俺のことを一生忘れることは出来ないだろう。
自分をレイプした、俺の事を…。
自分の処女を奪った俺の事を…。
俺の事を、永遠に想い続ける。そして、思い出して、泣けばいい。
泣けば泣くほど、その記憶は俺と共に美咲の心に深く刻み込まれる…。
美咲の中で、俺はずっと生き続ける!この美少女の中で、永遠に…!

「やめっ…やめて…もうやめて…お願いっ!お願いします…!」

「可愛い…。犯されて泣いてる美咲は、すっごく可愛いよ…。最高だ…。
もっと…、もっといっぱい泣かしてやるからな、美咲…。
いっぱい、いっぱい悲しい思いをさせて、今日の事を絶対に忘れられないようにしてやる。
何歳になっても、絶対に忘れないように…。最高の恐怖と悲しみを与えてやるよ、美咲…。」

はあ、はあ、はあ、はあ、はあ…、ごくりっ…。

堀井は呼吸を整えて唾液を飲み込むと、美咲の顔をじっと見つめた。
腰の動きを止めて、泣いている美咲の顔をまじまじと見つめる。

この美少女の、本当の絶望の表情を見たい…

恐怖し、気が触れんばかりに悲観する表情を…

悲しみに打ち震える、惨めな姿を…

氷の海の奥底に、沈めらたかのような…

そして、堀井は恐ろしい言葉をぽつりとつぶやいた。

「美咲…。妊娠……しようか…。」

その次の瞬間、その白い部屋は美咲の悲鳴で埋め尽くされた。
レイプでバージンを奪われたばかりの、哀れな美少女の悲鳴で…。
[ 2011/12/18 10:10 ] 監禁 | TB(0) | CM(0) | [編集]

SM小説-監禁-第7話

<監禁 第7話>

「やだっ!!いやっ!いやああああっーーー!!
やめてっ!それだけはっ!それだけは許してえぇっーー!!」

美咲の悲痛な叫び声が、白い部屋を埋め尽くす。
それと同時に、美咲の細い手足を拘束する鎖が、ガチャガチャと音を立てた。
頭を左右に振りながら、体全体を激しく動かして逃れようとする美咲。
だが、美咲は足を大きくM字に開きながら体を2つに折り曲げられ、鎖に繋がれている。
更に堀井の太った体に押しつぶされた状況では、逃れる術は無かった。

「ふん、美咲はまだ子供だから分からないんだ。
今の俺の資産がどれくらいあるか知らないんだろう。
俺の本当の力を知ったら、どんな女でも喜んで股を開いて、"受精させてください"って
お願いするんだぜ。ふふ、これが現実なんだ。」

「お願いっ!お願いですっ!やめてっ!それだけは許してえぇっーー!!」

堀井は美咲の白い太ももに手を回すと、再び腰を動かし始めた。
興奮して硬く勃起した肉棒が、男を知らされたばかりの若い性器を出入りする。
美咲の折り曲げられた体が柔らかなゴムのように伸縮し、大きく開いた両足が堀井の
腰の動きに合わせてゆらゆらと揺れた。

「そもそも、お前に嫌だとか言う権利は無いんだよ!
俺がお前の中に出す権利を買うのに、いったいいくら払ったと思ってるんだ?
お前は大人しく俺に中出しされて、俺の精液で孕めばいいんだ!」

「いやああっ!!そんなのいやあっーー!」

「ああ~柔らかくて暖かい…これが中学生の体…。
俺は今、本物の中学生を犯してるんだ…。
肌がつるつるで、すべすべしてて…すっごい綺麗だ…。
ああ…この中に…15歳の…女子中学生の中に射精できるなんて…!」

「ああっ、いやあっ!」

「この、可愛い中学生の中に射精…!」

「やだあぁっ!」

「美咲の、可愛い美咲のオマンコの中に射精…!」

「いっやああっ!!」

美咲は射精という言葉に敏感に反応した。
見ず知らずの狂った男に処女を奪われた上、更に中に出される…!
こんな太った中年男の精液が、私の中に…!
これでもし、この男の言うように妊娠でもしたら…。
美咲はそこまで考えて、それ以上先の事は恐怖で考えられなかった。

「濃いのを、奥にたっぷりと出して、妊娠させてやるからな!
俺の優秀な細胞と、美咲の細胞が遺伝子レベルで結合するんだ。」

額から滝のように汗を流しながら、堀井はニヤついた。

「この俺の事を、この先1秒たりとも忘れられないようにしてやる!
お前は、この先ずっと、俺の事だけを考えて生きていくんだ!!」

堀井の汗が、泣きじゃくる美咲の顔の上にぼとぼとと滴り落ちた。
それは美咲の涙と混じり、頬を伝ってシーツの上に落ちる。
脂肪のたっぷりと付いた腹を擦り付け、強い力で抱きしめる堀井。
ヌラヌラと粘つく汗が、華奢でほっそりとした美咲の白くてすべすべの肌を汚してゆく。

「泣こうな、美咲。レイプで中出しされて、いっぱい泣くんだぞ!
美咲が本当に絶望して号泣するところ、早く見たいよ…。
かわいい美咲が…中学3年生の美少女が、中出しされて号泣…。
ああ、見たい…。美咲が本当に悲しんでる顔を見てみたい…!」

「いや、いやああぁっ…。お願い、お願いだから、それだけは許してえぇっー!」

中学3年生の美少女の中に…それも、あの辰宮美咲の…。
堀井の感覚は性器に集中した。
美少女を支配するという快感…。
それによって得られる圧倒的な征服感…。
堀井は美少女を…辰宮美咲を征服する快感に酔いしれていた。

ビクッ、ビクンッ
奥まで挿入され、ビンビンに硬直した肉棒が痙攣した。
ついに射精の時を迎えようとしていた。

「ああ、もうそろそろ出るぞっ!
俺の濃い精液、一番奥にぶちまけてやるからな!」

美咲の両手両足を拘束する鎖が、ガチャガチャと大きな音を立てた。
体を前後左右にバタバタと動かし、何とか逃れようとする美咲。
堀井は美咲の体に覆いかぶさると、美咲の頭を両手で抱え、ぎゅっと抱きしめた。
そして、汗が滴る堀井の頬が、涙でぐしゃぐしゃの美咲の顔に押し付けられる。

すっごく気持ちいい…。
このまま、この暖かくて柔らかいオマンコの中に射精…。
中学3年生の、つるつるのオマンコの中に射精…。
それも、あの憧れの辰宮美咲の中に…!

「ああっ!出るよっ!美咲っ!美咲っ!!
もうっ、出る!出るっ!美咲!美咲いぃっーー!!

「いやああああっーーーーー!!」

頭を左右に激しく振りながらいやいやをする美咲の体を、堀井はぎゅっと押さえつける。
美咲を拘束する鎖が一瞬ピンと張り、その先の細い腕が細かく震える。
堀井の腰がパンパンと激しく打ちつけられ、それにつられて美咲の体も大きく揺さぶられた。

「ああ!!出るっ!出るっ!出るぅっーーーー!!」

堀井は止めようもない強烈な快感が体の内側から上昇してくるのを感じた。
硬く勃起した肉棒をズンっと一番奥まで挿入し、その時を迎える。

「だめ!だめえぇっーーー!!やめてえぇっ!!」

堀井は興奮が最高潮に達し、増幅した欲望が出口を求めていた。
体内で行き場を失った精液が、唯一の出口である性器の先端に殺到する。
もはや、自分の意思で止めることは出来なかった。

「おおっ、出るっ!!うおおおおっーーーー!!」

野獣のように大声を上げて、背中をのけぞらせる堀井。
堀井の咆哮と共に、美咲にとって悪夢の瞬間が訪れようとしていた。

もう、駄目…!中に出される…!
美咲は両目をぎゅっと瞑り、歯をくいしばってその時を待った。
ぎゅっと瞑られた目の端から、無念の涙がすっと流れる。

幼い子宮口を塞ぐように突き上げていた先端が、ビクンビクンと痙攣する。
そしてその先端がぐわっと膨らんだ瞬間!
パンパンに膨れた亀頭の先端を割って、興奮と欲望で熱せられた液体が飛び出した。

ドビュッ!ドビュゥッー!!

「あっ…!」

その瞬間、美咲は両目を大きく開き、口を半開きにして小さく声を出した。
何か熱いものが、腹部で爆ぜたのを感じたのだ。
全ての感覚が、嫌でも腹部に集中する。

ドビュウッ!ビュルウウゥッーー!!

「ああっ…!」

その脈動は続いていた。熱いほとばしりを、断続的に体の奥に感じる。
びくびくと痙攣しながら、何か熱いものが放出されているのを…。

ドクンッ、ドクンッ、ドクドクドクゥッ……!!

「ああああっーーー!!」

その行為は紛れも泣く射精であり、出されているのは熱い精液だった。
無防備な美咲の体内に、容赦なくびしゃびしゃと浴びせられる精液。
どくん、どくんと欲望で熱せられた大量の白濁液が、美咲の中に流し込まれた。
もちろん、美咲にとっては初めての体内射精である。

「ああっ…!いっ、いやあああっーーーー!!!」

悲鳴を上げる美咲。この悪夢のような現実を、認めたくなかった。
無抵抗な体内に、容赦なくどくどくと流し込まれてゆく精液。
それは幼い子宮口を犯し、汚し、そして支配した。
美咲は奥に熱いものがじわっと広がっていくのを感じた。
堀井の禍々しい欲望が、美咲の体の内側から染み込んでゆく。

出された…!

中に…中に出された…!

やめてって…あんなに…。

それだけはやめてって…泣いてお願いしたのに…!

レイプされ、汚されたという喪失感…。
懇願したにも関わらず、中に射精されたという屈辱感…。
レイプした男の子供を妊娠するかもしれないという恐怖…。

眩暈を感じる程のいくつもの負の感情が、巨大な津波のようになって美咲を襲う。
それは何者も抗えない破壊力をもって美咲の尊厳をめちゃくちゃにし、踏みにじった。
そして、一生消える事の無い深い爪跡を、美咲の心に刻んだ。
それらはまだ15歳になったばかりの美少女を、深い絶望感の淵へと誘ってゆく。

美咲の全身は、ぶるぶると小刻みに震えていた。
とめどなく溢れる涙、震える唇…。
寒くもないのに、歯がぶつかりガチガチと鳴った。

「ああ…うっうううう…うううぅああああああああぁっーーーー!!」

白い部屋に、少女の哀れな絶望の声が響いた。

堀井はうっとりとした表情で楽しんでいた。
美少女の肌の震えを…、表情を…、そして絶望の悲鳴を…。
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SM小説-監禁-第8話

<監禁 第8話>

「ふ~~!出たっ!出たあぁ…!
美咲の処女マンコに、この俺が中出し!最高の気分だよ、美咲…!
やっぱり、中学生の処女マンコに中出しするのは、最高だな!
美咲の中に出すの、最高に気持ちいいよーー!あ~気持ちよかったあぁ~~!」

大声で体内射精の快感を口にする堀井。
堀井という男は金儲けの才能はあったが、デリカシーというものが完全に欠如していた。
自分の思うことは、口に出して言わずにはいられないのだ。
堀井の言葉を聞いて、更に泣きじゃくる美咲。

出された…
中…、中にっ…!!
初めてだったのに…私の、私のバージン…!
初めてで、中に…中に出された…!

絶望で体の震えが止まらない美咲。
美咲の目からは、止め処なく涙がこぼれた。
全てが、この太った男に全てが奪われたのだ。
体だけでなく、精神と将来までもがめちゃめちゃにされた。

「ああ…あああああああああっーーーー!!
いや、いやああっ…!どいてっ!もうどいてよおぉっーー!!」

美咲は今まで、これほど大声で叫んだ事は無かった。
つらい、あまりにもつらい現実…。
美咲は、全身で泣いていた。

堀井は射精した精液が漏れ出るのを防ぐかのように、更にぐいぐいと先端を押し込んだ。
最後に泣きじゃくる美咲の顔をべろべろと舐めると、ようやく汗だくの体を離した。
まだ硬い肉棒をゆっくりと引き抜くと、吐き出された白い欲望が溢れ出た。
そこには、美咲が処女を奪われたと同時に中出しされた証が見て取れた。

「最高だ、最高に気持ちよかったよ、美咲のオマンコ!
ほら、こんなにいっぱい出したのに、まだこんなにビンビンに勃起してるよ!」

そう言うと、堀井は泣きじゃくる美咲の前に、射精を終えたばかりの肉棒を突き出した。

「見ろよ、美咲!見ろって!ほら、さっきまでお前の中に入ってたものだよ!
お前の処女マンコ、ぐっちゃぐちゃに犯してやった、チンポだぞ!
お前の処女マンコの中に、精液ぶちまけたチンポだぞ!よーく見ておけ!美咲。」

命じられるまま、思わずそこに視線を合わせてしまった美咲。
そこには、自分の処女を奪い、更におぞましい液体を流し込んだ物体があった。
あざ黒い太い肉棒の先端が、傘の形に膨らんでいる。この先端から、精液が出たのだろう。
そして赤黒いグロテスクな肉棒のところどころに血管が浮き出ており、その禍々しさから、
とても同じ人間の器官とは思えなかった。

しかも、目の前のおぞましい物体が自分の中に入り、犯したのだ。
美咲は、何もかもが信じられなかった。
だが、肉棒にこびり付いた血液らしい痕跡を見つけると、自分はこれによって処女を奪わ
れたのだと、認識せざるを得ないのだった。
自分は犯された…。この禍々しい物体に…。この、憎い太った男に…。

堀井はベッドの横に置いてあった白い冷蔵庫から500mlのミネラルウォーターを取り出すと、
ゴクゴクと一気に飲み干した。体が内から冷やされ、少し冷静さが戻ってくる。
堀井が一息付いてベッドを見下ろすと、そこには処女を奪われ、更に中出しされた哀れな
美少女が泣いていた。前日までは将来を約束された有望なアイドルの卵だったはずが、
今は両手両足を皮のベルトで拘束され、剥き出しになった割れ目から精液を滴らせている。

堀井は満足していた。
金だ。金さえあれば、こうしてアイドルの体を自由にもてあそぶ事も出来る。
好きなように犯して、中に精液をぶちまけるのも全部自由だ。誰も、文句など言わない。
それは、俺が金を持っているからだ。俺が、力を持っているからだ。
唯一、美咲に反論はあるだろうが、そんな事は知った事ではない。美咲は俺に買われたのだ。
商品に人権などあろうはずがない。買われた瞬間から、奴隷となるのだ。

「まだ時間はたっぷりあるし、いっぱい可愛がってやるからな、美咲ぃ…!
いっぱい泣かして、いっぱい中出ししてやる。お前の腹の中が俺の精液でいっぱいになるまで
中出しして、体に精液の味たっぷりと教えてやるからな!」

堀井は絶望で震える美咲の体に覆いかぶさると、精液と血が滴る割れ目に肉棒を突き立てた。
処女を奪われ、精液を流し込まれた美咲に、既に守るものは無かった。
さしたる抵抗も見せずに、憎い男の性器を受け入れた。

ぐちゅううぅううぅ・・・

中に出された精液のおかげで、最初に挿入した時よりはスムーズに挿入された。
奥まで突き入れられた硬い肉棒の先端が、子宮口に到達する。
堀井はこりこりした未開発の子宮口の感触を先端に味わいながら、ピストンを開始した。

ぐちゅうっ…ぐちゅうっ…ぐちゅううぅ…

「う、うああああぁっ……!」

体全体をぶるぶると小刻みに震わせながら、再び陵辱に晒される美咲。
精液を中に出されたショックで、体の震えが止まらない。
美咲は、涙で充血した目で堀井を見た。その目には、既に抵抗の意思は無かった。
ただ、止めて、もう許して…。そう訴えていた。だが、もう許してと哀願する表情も、
堀井には通用しなかった。堀井はむしろ、美咲がもっと絶望し、嘆き悲しむ事を望んでいた。

それらのショックが大きければ大きいほど、自分という人間を美咲の心に刷り込む事が
できるからだ。それが悪いイメージだろうと、関係無かった。
ただ、美咲の心の中に自分という人間の存在を刷り込んでやりたい。それだけなのだ。
堀井の望みは、ただ美咲の体を手に入れる事に留まらず、精神を、心を犯すことだった。
堀井の腰の動きに合わせて、華奢な美咲の体も上下に揺さぶられる。

堀井の腰の動きが早くなった。
パンパンと腰を打ちつけ、美咲の体を抱きしめる堀井。
美咲の子宮口を突き上げる肉棒の硬度が増し、その先端が膨らむ。
2度目のその時が、来ようとしていた。

「うおおおっ!出るっ!また出るうぅっーー!」

「ああっ、いやっ…!」

大声で絶叫しながら、その時を告げる堀井。
美咲は小さく抵抗の声を出すと、目をぎゅっとつぶった。
そして堀井が背中を丸め、腰をぐいっと突き出した次の瞬間、2度目の悪夢が美咲を襲った。

どくんっ!どく、どく、どくぅっ…

熱い精液が、再び美咲の体の最深部に放たれた。
堀井は背中をびくびくと痙攣させながら、射精を続けた。
口を大きく開けながら、射精の深い快感に浸る堀井。

「あ~気持ちいいぃ~~。やっぱり、中学生は最高だよ。
このすべすべの肌…この締まり具合…中学生の中に出すの覚えたら、
もう大人の女なんかじゃ満足できないな~。」

堀井は射精を終えたペニスを引き抜くと、タオルで顔の汗を拭いた。
2回も射精された美咲の割れ目からは、どろどろと精液が滴り落ち、シーツにシミを作った。
汗を拭き終わると、また直ぐに美咲に覆いかぶさる堀井。信じられない事に、その肉棒は
未だに硬度を保ったままだった。硬く勃起したそれは、精液が溢れ出す割れ目にずぶずぶと
進入を開始した。そして美咲の体を貪り始めた。

中学生の膣内に精液を出すという事に、異常な興奮を示す堀井。
実社会であれば、大人の女は容易に手に入った。しかも、一応合法である。
だが、堀井はそれだけでは満足できなかった。
一般人の手が届かない領域にまで手を伸ばし、圧倒的な力で全てを支配したい。
泣いている者がいれば、それをねじ伏せて言う事を聞かせたかった。

そして、今はその成果を刈り取る時なのだ。収穫の時である。
投資家にとって、最高の興奮を覚える瞬間だった。
アイドルとしての将来を約束された、15歳の、中学生の美少女…。
好きにさせてもらう。この目の前の中学生を、味わい、しゃぶりつくしてやる…。

俺は今、中学生を犯してるんだ…
中学生にペニスをぶち込んで犯して、中出ししている…
アイドルの、15歳の中学生に中出し…
15歳…、15歳の中学生に中出し…!
ああ、すごい…そう考えると、すごく興奮する…
中学生…!中学生…!中学生…!

「ああ、出るっ!中学生…、中学生に中出しっ!
中学生っ!中学生っ!中学生っ!ちゅ、ちゅうがくせいぃぃっーー!!」

堀井は狂ったように"中学生"と連呼すると、歯を食いしばりながら射精した。
美咲は唇をぎゅっと結び、目を閉じて耐えた。

どびゅっ、どびゅっ、どびゅううぅぅっーー!

中学生と自分で連呼する事によって酷く興奮したのか、今までで一番強い射精になった。
肉棒が激しく脈動し、びくびくと痙攣させながら、その先端が爆ぜた。
飛び出した精液が子宮口に激しく激突し、まだ幼いそれを汚した。
だが、まだ堀井の興奮は収まらない。
美咲の膣内に大量の精液を溜め込んだまま、ピストンを継続した。

ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ・・・

美咲の若い性器と堀井の邪悪な性器がこすれあう淫靡な音が、白い部屋に響く。
堀井の性器から吐き出された汚れた欲望が、皮肉にも美咲と堀井の性器の潤滑油の如くの
役割を果たしていた。粘り気のある濃い精液が、美咲の体の内側から押し付けられ、
擦り付けられ、染み込んでゆく。

「ああ、気持ちいい!美咲のオマンコ気持ちよすぎて、射精止まらないよー!
美咲、美咲の中に、射精するよ!美咲、レイプで…レイプで妊娠させるからな!
美咲…レイプで…レイプで妊娠!中学生…中学生の美咲が…レイプで…!」

その時、急に堀井が何かに気づいたかのような顔になった。

「う、うおおおおおおっーーー!!」

白い部屋が震える程の雄たけびを上げると、堀井は狂ったように同じ言葉を
大声で繰り返し始めた。そしてそれを繰り返すたびに、どんどん興奮していった。

「レ、レイプ!!レイプで妊娠っ!ちゅ、中学生がっ!中学生が、レイプされて妊娠!!
レイプで妊娠!中学生がレイプで妊娠っ!!中学生がレイプで妊娠っ!!」

「ひっ!ひいぃっ!やっ!いやっ!や、やめっ…!」

悪夢のような言葉を耳元で何度も絶叫され、悲鳴のような声を上げる美咲。
だが、恐怖から言葉にならない。
堀井は大声を上げながら、激しく腰を振り続けた。

「中学生!中学生がっ、中学生がレイプで妊娠っーー!!」

どびゅううぅぅっーー!どく、どく、どくんっ!!

美咲の体内で、4回目の射精が行われた。
[ 2011/12/18 10:12 ] 監禁 | TB(1) | CM(1) | [編集]

SM小説-監禁-第9話

<監禁 第9話>

堀井の狂ったような叫び声と共に、美咲の体内にぶちまけられる精液。
それらは肉棒をびくんっ、びくんっ、と大きく痙攣させながら吐き出されてゆく。
その瞬間の熱いほとばしりを、嫌でも子宮口で感じさせられる美咲。

ああ…また…、また出てるっ…
びくびく痙攣するのに合わせて、射精してる…
私の中に…射精してるんだ…
奥に、熱いのがじわっと広がっていく…
酷いよ…こんなに何度も…何度も中に…

美咲は、歯を食いしばりながら涙を流した。
拘束された両手の拳は強く握り締められ、悔しさで唇がぶるぶると震える。

ちゅぽんっ…

肉棒が引き抜かれると同時に、2回分の精液が、まだ幼さの残る性器から吹き出した
堀井が絶叫しながら射精した大量の精液は、無残に犯された割れ目から勢い良く流れ落ちる。
溢れ出した精液は尻まで垂れ、シーツに大きなシミを作っていった。
その光景は、美咲の性器が体内での大量射精を受け入れたことを意味していた。

「ああっ、で、出てるっ…。いやあぁっー!」

割れ目から次々と吐き出され続ける精液に、強烈な嫌悪感を感じる美咲。
自分の中に吐き出された精液が、性器から逆流して溢れ出し、尻にまで垂れている…。
陵辱され、無理やり射精された上に、今度は自分がその精液を割れ目から滴らせている…。
しかもその光景を、それを流し込んだ男が満足そうな顔をして見ているのだ。
頭がおかしくなりそうだった。

うう…こんなにいっぱい中に出されて…
妊娠しちゃう…妊娠しちゃうよ…まだ、中学生なのに…
こんな、無理やり相手をさせられて、妊娠させられるなんて…
昨日まで、キスもしたこと無かったのに…

大量に中出しされ、うな垂れる美咲。
だが、それに止めを刺すかのような言葉が投げかけられる。

「あー、いっぱい出たな~。美咲のオマンコから、俺の精液がこんなに…。
どろどろ溢れてきてるよ…。ああ…シーツまで精液でびっしょりだ…。
処女の中学生に連続中出しするの、最高に気持ちいいよー。」

堀井の容赦ない言葉による追い討ちに、美咲は全身を震わせて泣いた。
割れ目から精液を滴らせながら…。

4回もの射精を行い少し落ち着いたのか、堀井は冷蔵庫の新しいペットボトルを取ると
美咲の口元へ持っていった。だが、美咲はそれに口をつけようとはしなかった。
美咲に水を飲ますのを諦めた堀井は、ベッドの横に置いてある新しいタオルを取ると、
堀井の汗で汚れた美咲の体を拭いた。涙でぐしゃぐしゃになった顔も拭いてやり、
最後にティッシュで4回の体内射精によってどろどろに汚された性器を拭いた。

「お願い…家に帰して…。お願い…!助けて!」

堀井が美咲を拭いている間、美咲は懇願した。
少し冷静になった今しか、話を聞いてもらうチャンスは無い。
しかし、堀井は無表情な顔で作業を進めた。それは、恋人の体を拭いてやっていると
いうよりは、むしろ人形を綺麗に掃除しているといった方が近かった。
黙々と作業を続け、綺麗になった美咲に満足すると、堀井はさっさと壁に備え付けられた
シャワーを浴びに行った。

シャワーから出てくると、白いガウンを羽織り、冷蔵庫から白ワインを取り出した。
そして、同じく冷蔵庫の中で冷やされていたグラスにワインを注ぐと、それを水のように
飲み始めた。ごくごくと喉を鳴らしながら、一気に飲み干してゆく。
そして再度グラスをワインで満たすと、それを左手に持ちながら、美咲の体を舐めるように
じっと見つた。バージンを奪われた上に中出しされた、哀れな中学生の美少女がそこにいた。

あの辰宮美咲も、俺の力にかかればこんなものか…。
堀井は、満足気に征服したばかりの美咲の裸体を見つめた。
美咲は、紛れも無いバージンだった。そして、それを奪ってやったのは、この俺だ。
更に、最初に精液を流し込んでやったのも…。
これでこの女は、もう俺の事を忘れることは出来ない。

手段など関係無い。美咲のバージンを奪い、中に射精したという事実が重要なんだ。
これは、俺の力なんだ。紛れも無い、俺の実力なんだ。
俺は、自分の力で辰宮美咲を手に入れた。ただ、それだけだ。
堀井は左手に持つグラスに唇を付けると、白い壁に備え付けてある時計をチラッと見た。

あと30分…
せっかくの中学生…
それもあの、辰宮美咲だ…
もう一回くらいは、出しておくか…

堀井はガウンの前を開けると、股間に手を伸ばした。
だが、4度の射精により、さすがに堀井のペニスも萎えていた。
堀井は美咲の体を凝視しながら、その萎えたペニスをしごき始めた。
美咲の裸体を見つめ、ペニスをしごきながら、頭の中では卑猥な言葉を繰り返す堀井。

中学生だ…俺の目の前に、素っ裸にされて、両手両足を拘束された中学生が…。
それも、あの辰宮美咲が…。あの美咲が、俺の目の前で…全裸で股を開いている…。
俺は、好きにできる…。中学生を…15歳を…。あの、辰宮美咲をレイプ出来る…!
もちろん、最後は中出しだ。中学生の、若いオマンコに中出し!あの、美咲の中に…。

はあ、はあと息が次第に激しくなると同時に、堀井のペニスが鎌首を持ち上げ始めた。
堀井はグラスをテーブルに置いて立ち上がると、美咲のまだ発育途中の胸に手を置いた。
そして、その柔らかなぷるぷると震える白い乳房を、ぎゅっとわしづかみにする。

「中学生の体…。この、若い体…。すべすべで、綺麗で…シミなんで一つもない…。
この柔らかくて、可愛い乳房…。この可愛い中学生を…15歳の可愛い中学生を…犯す!
この体を…。15歳を犯す!15歳を犯す!15歳の中学生を…めちゃくちゃに犯すっ!」

堀井はそう叫ぶと、再び美咲の体に覆いかぶさった。
まるで自分に語りかけているかのように、狂ったように同じような言葉を繰り返す堀井。
目は血走り、顔は紅潮し、とても正気とは思えない。そこには狂気が感じられた。
既にペニスは硬度を取り戻し、血管が浮き出て、禍々しい姿を取り戻していた。
堀井は既に4回も精液を流し込まれた若い性器に、邪悪な肉棒の先端を押し付けた。

「た、たすっ、助けてっ…だ、誰かっ…あっ!あぐううぅうぅっーー!」

美咲の悲痛な叫びは、当然ながら誰にも届かない。
その割れ目はミチミチと音を立てながら無残にも押しのけられ、その邪悪な肉棒が
その中を蹂躙し、支配するのを許した。そして美咲の膣内の肉壁をぐいぐいと押しのけ
ながら進み、その先端が精液で濡れた哀れな子宮口を仕留めた。

美咲の体をぎゅっと抱きしめると、肉棒の出し入れを始める堀井。
腰をぐっと押し付け、精液で汚された子宮口を、肉棒の先端で突き上げる。
堀井は時々、時計の方を気にしながら、ピストンを続けた。

「あっ!あうっ!くっ、くうぅーー!」

激しいピストンに、拘束されている裸体をガクガクと大きく揺さぶられる美咲。
もはや、全てを失った美咲には抵抗する手段も気力も無かった。
この太った男のなすがまま、犯され、無様に体を揺さぶられているしか無い。
まるで人形を相手にしているかのように、乱暴なピストンを繰り返す堀井。
ただ精液をこの中に出したい、射精したいという欲望のみに突き動かされていた。

「ほら、言えよ、美咲!"妊娠させてください!"って。
"私の中にいっぱい射精して、妊娠させてください!"って言ってみろ!
"レイプで、レイプで中学生の私を妊娠させてください!"って、
"中学生の私を、レイプで孕ませてください!"って言えよ、美咲!」

「あっ!ううっ!いっやあああっーーー!!」

そんな事を、この状況で美咲が言うはずもない。
だが、堀井はそれを言うように執拗に迫った。
美咲はそのような事を言うように強要する堀井に対して、狂気を感じていた。

堀井は、頭の中でレイプでの妊娠を懇願する美咲を想像した。
号泣しながらレイプされて、性欲処理の道具として扱われた上での妊娠…。
めちゃくちゃに犯され、心がバラバラに引き裂かれた上での、惨めな妊娠…。
それでも、惨めに妊娠させてくださいと懇願する、哀れな美少女…。
レイプで子供を孕みたいと…孕ませてくださいと懇願する、15歳の…中学生の美少女…!
明らかに狂った妄想が堀井の頭の中で激しい化学変化を起こし、興奮中枢を刺激した。

「ああっ!出るっ!出るぅっ!中学生にっ!中学生に中出し!
15歳の中学生に、レイプで中出し!うおおおおおおぉっーーー!
は、孕めっ!孕めっ!孕めっ!俺の精液で、孕めっーー!!」

どびゅっ、どびゅっ、どくっ、どくっ、どくぅぅっ…

1回目と変わらない程の、激しい射精。
まだ幼い子宮口に押し付けられた凶暴な先端から、熱せられた白濁液が勢い良く放たれた。
射精の脈動に合わせて、腰をがくがくと震わせる堀井。

強制的に、5回目の射精を受け入れさせられた美咲。
その瞬間、美咲は口をぱくぱくとさせながら、見開いた目は真っ白な天井を見つめていた。
そして拘束され自由を奪われた体を、ひくひくと痙攣させている。
もう、完全に取り返しの付かない状況だった。

「ふ~~出たな…。」

堀井は満足気に声を漏らすと、ゆっくりと肉棒を引き抜いた。
引き抜くと同時に、中に出された精液が割れ目からどろっと流れ落ちる。
5回目の射精を終えた堀井の美咲を見る目は、まるでマネキンを見るかのようだった。
先ほどの大声で狂ったように絶叫していた男の目とは思えない、冷静な視線。

壁の時計を見ると、あと7分で3時間だった。
堀井は放心状態の美咲から体を離すと、ティシュでペニスを拭き、いそいそと元の
スーツに着替え始めた。精液を滴らせる哀れな少女など、視界に入っていないようだった。

「3時間で5回か…。まあまあだな…。」

堀井は独り言を言うと、最後に髪を撫で付けながら、入ってきた扉のほうへ歩き始めた。
美咲の方を振り返る事も無く、入ってきたドアを開けると、後ろ手にドアを閉めた。
ガチンッというドアの閉まる音がした次の瞬間に、堀井の頭の中から美咲の事は消えた。
そして次の買収企業の事について考えながら、元の待合室に続くドアを開けた。

<完>
[ 2011/12/18 10:12 ] 監禁 | TB(0) | CM(0) | [編集]

SM小説-監禁

監禁とは?

誘拐・監禁された女性がどうなるのか…?
想像する事は、難しく無いでしょう。

以下に「監禁」をテーマとした小説があります。
貴方は、誘拐・監禁され、更に酷い陵辱を受ける女性に、何を感じるでしょうか…



『監禁』 誘拐・監禁された美少女の、悲しい運命…
最終更新日2009/07/19 (第9話)
ジャンル誘拐、監禁、レイプ
テーマワンボックスカーによる誘拐、監禁、陵辱。
監禁され続ける事による、肉体的・精神的変化。
主な登場人物・辰宮美咲(アイドルの卵、中学3年生)
・堀井(IT長者、大の少女好き)
あらすじ有名なCMオーディションで入賞した辰宮美咲は、中学3年生。
吹奏楽部で帰りが遅くなった夜、白いワンボックスカーに引きずりこまれて誘拐される。
周到に仕組まれた誘拐の末、美少女をあまりにも過酷な現実が待ち構えていた。
監禁 第1話スライドドアが大きな音を立てて閉まった。
それは、美咲が獣達の懐に取り込まれた瞬間だった。もう、逃げられはしない。
監禁 第2話堀井様は、血液検査はお済みでしたね。存分に中に出して頂いて結構です。
このレベルの処女となりますと、中々手に入りませんので…非常にお買い得ですよ。
監禁 第3話「これが、これが美咲のパンティ…やっぱり、美咲には白が似合うよ…。真っ白で…
かわいいフリルがついてて…。それに、この小さなリボン…。可愛いよ…美咲…!」
監禁 第4話うう…私のファーストキスが…。こんな男に…こんな男にお願いしてさせてもらうのが、
私の初めてのキス…。しかも、ベッドに大の字に拘束されて…。そんなの酷いよ…。
監禁 第5話「美咲の可愛い穴が2つとも丸見えだよ。すっごく恥ずかしい格好してるよ…美咲ぃ…。
この格好はね、まんぐり返しって言うんだ。女が一番恥ずかしいと感じる格好なんだよ」
監禁 第6話美咲は凶暴な先端が子宮口に到達すると同時に目を大きく開き、背中を仰け反らせた。
その瞬間、美咲の体は完全に征服され、美咲のバージンは完全に散った。
監禁 第7話悲鳴を上げる美咲。この悪夢のような現実を、認めたくなかった。
無抵抗な体内に、容赦なくどくどくと流し込まれてゆく精液。
監禁 第8話「ああ、出るっ!中学生…、中学生に中出しっ!
中学生っ!中学生っ!中学生っ!ちゅ、ちゅうがくせいぃぃっーー!!」
監禁 第9話激しいピストンに、拘束されている裸体をガクガクと大きく揺さぶられる美咲。
もはや、全てを失った美咲には抵抗する手段も気力も無かった。



監禁キーワード一覧

1.白いワンボックスカー
  悪事を働く時に使われる車は、白いワンボックスカーと相場が決まっています。
  ある意味、凶器として用いられる「バールのような物」に匹敵するでしょう。
  ドアはもちろん、スライドドア。少女を鮮やかに誘拐するのに、最適です。
  (白いワンボックスカーのオーナーさん、ごめんなさい)

2.誘拐
  誘拐時に対象の少女を大人しくさせる為には、様々な手法が採られます。
  ドラマでよく使われているのがクロロフォルムですが、これは劇薬に指定されており、
  分量を間違えると非常に危険です。本作品では、肛門からのアルコール浣腸という手法で
  大人しくさせています。その後のおむつを当てるシーンも、見所の一つでしょうか。

3.商品
  誘拐されてきた少女は、「商品」として提供されます。
  特にオーディションで入賞したアイドルの卵や処女などの付加価値を持った少女は、
  高値で取引される事になります。この段階で、人としての尊厳は既に奪われています。

4.制服
  少女に中学や高校の制服を着せた場合、その年齢を強く意識する事が出来ます。
  AVで制服を着せたまま行為に及ぶものが多いのも、その辺りを意識させる為でしょう。
  自分は今、中学生・高校生を犯している…!というわけです。
  誘拐された少女は、着せ替え人形のように好みの制服・下着を付けられ、おもちゃにされます。

5.パンティ
  他にもショーツ、パンツ、広い意味でインナー・下着など、様々な呼び方があります。
  パンティという呼び方は古臭い印象を与えますが、官能小説ではこの呼び名が使われる事が
  多いようです。また、有名下着メーカーのピーチジョンなどでは、あえて「パンティ」と表記
  しています。下着にセクシーなイメージを与える為でしょうか。

6.中学生
  性の対象としては明らかに若年であり、18歳未満であることから例え同意の上だとしても
  法に触れる事となります。この年代の処女率は比較的高く、処女好きには貴重な存在ですが、
  手を出す事は高いリスクを伴います。

7.まんぐり返し
  "女性にとっても最も恥ずかしい格好"と言われているのが、このまんぐり返しです。
  肛門と性器が天井を向くまでお尻を持ち上げられ、足が大きく開かされます。
  この格好で押さえつけられると、当然ながら肛門と性器が丸見えになり、女性にとっては羞恥心が
  掻き立てられます。また、無理やりこの格好をさせられた場合は、最大の屈辱感を味わう事でしょう。




[ 2011/12/18 10:26 ] 目次 | TB(0) | CM(0) | [編集]

SM小説-被虐妄想-第1話

「被虐妄想 第1話(中村真紀(28)の場合)」

うう…もう真っ暗…。
結局、今日もこんな時間…。

時刻は既に23:00時を回っていた。辺りは静寂に包まれている。
今日もドクターの接待で、こんな時間になってしまった。医療機器の営業も楽では無い。
最近は医療機器の分野でも競争が激しくなり、他のライバルメーカーとの駆け引きも
多くなってきた。自然と、ドクターへの接待も増やさざるを得ない。
3日連続で病院のドクターを相手に酒を注がされた真紀は、うんざりしていた。

今年で28歳。命を守る医療機器の営業に誇りを持っていたのは、何歳までだったか…。
自社製品の優れた機能に目を向けてくれるドクターだけでは無い。
時には、体の関係を求めてくるような者までいた。同じ医療の関係者として嘆かわしい
限りだ。だが、そういう自分も今日はドクターの接待の為にミニスカートを履いている。
こんな事ができるのは、あと何年だろう…。真紀はため息を付いた。

とその時、道路脇に立てられている「ちかん注意」の看板が目に入った。
昨日まで、こんな看板無かったのに…。こんな暗い道で、痴漢なんて…。
真紀は肩から掛けたショルダーバッグの紐をぎゅっと掴むと、
自宅のマンションへと続く寂しい道を急いだ。
少し大胆な長さのミニスカートから伸びる細い足が、素早く交差する。
ヒールがアスファルトを蹴るカッカッという音が、闇夜に響いた。

マンションのすぐ近くに、小さな公園があった。
かなり古い公園で、公衆便所は剥き出しのブロックを積み上げて作ってあった。
周囲は背の高い樹木でコの字型に囲まれており、昼でもその辺りは薄暗い。
ブロックの壁はスプレーで落書きされ、個室のドアはベニヤが剥がれて腐っている。
公衆便所の入り口を照らす街灯には、大量の羽虫の死骸が溜まって薄暗かった。

真紀は、その公衆便所が大嫌いだった。
コの字型に囲んだ樹木も含め、全体的に湿っぽくて、全てが不潔で腐っている。
こんな所で用を足す人の、気が知れなかった。
この公衆便所の側の道を通る時は、朝でも道路の一番離れた場所を歩くようにしていた。
真紀はその公衆便所の前の道を、足早に通り抜けようとした。

と、その時。急に公衆便所の側から3人の男たちが現れた。
公衆便所の方を見ないようにしていたのと、急いでいたのとで、真紀は思わずそのうちの
一人とぶつかってしまった。男達は、公衆便所と樹木の間から飛び出して来たようだ。

「きゃっ!」

思わず声を上げ、身を小さくする真紀。
偶然ぶつかったのでは無いのは明らかだった。驚きもせず、真紀に掴みかかろうとする男達。
真紀はその手を払って助けを呼ぼうとしたが、今度は後ろから大きな手で口を押さえられた。
どうやら、男達は3人だけではないようだ。声を出すタイミングを奪われた真紀。
そして、真紀はそのまま大嫌いな公衆便所の方に引きずられていった。

渾身の力を込めて自由を奪われた両手を解こうと試みたが、男の力には敵わない。
口元を強い力で押さえつけられたまま、公衆便所の裏側の方に引きずられて行った。
そこは、ちょうどコの字型をした樹木に隠れて、死角となる場所だった。
まさか、こんな事になるなんて…!真紀はさっきの「ちかん注意」の看板を思い出して、
恨めしく思った。まさか自分が…!

「むうぅっーーー!ううぅっーー!!」

真紀は汚れたブロックの壁の側を引きずられながらも声を出そうとしたが、完全に塞がれた
口からは、小さくこもった声が漏れるだけだった。これでは、誰も気づいてくれない。
そして、とうとう公衆便所の裏側に連れてこられると、そのまま押し倒された。
そこには、薄汚れたマットレスが置いてあった。この為に準備されていたらしい。
口を押さえられたまま、両手両足を押さえ付けられる。背中には、湿ったマットレスの感覚。

両手で口を押さえ付けられ、両腕は万歳をした状態で同じ男の膝で押さえつけられている。
残りの4人の男達は、笑いながら真紀の服を乱暴に脱がしにかかった。
ブラウスのボタンが弾け、今日の為に我慢して履いていたミニスカートが引きずり降ろされた。
ブラも力ずくで引きちぎられ、ブラとお揃いのショーツが長い足から引き抜かれた。
真紀は目に涙を浮かべながら、足をばたばたさせて抵抗する。だが、無駄な抵抗だった。

「おい、今日こそは俺が最初だよな?」

「ああ、こいつ処女って歳でもなさそうだしな。先にやらせてやるよ。」

自分をまるで物のように話す男達の会話に、恐怖する真紀。
もう間違い無い。自分は、レイプされようとしている。たった今、犯されようとしているのだ。
必死で抵抗する真紀の両足が、2人の男達の手で大きく開かされる。
外で、それも、大嫌いな公衆便所のすぐ側で犯される…。
真紀は全身の皮膚の上を虫が這うような悪寒を感じた。凄まじい緊張が体を襲う。

男の指が、屋外で剥き出しにされた真紀の茂みに触れる。
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅっ…
触れた瞬間、男の指がぬるっと奥まで挿入され、指の動きに合わせて卑猥な音が聞こえた。
そんなっ…!こんな状況で…!恐怖に震えているはずの真紀は、混乱した。
引き抜かれた指には、べっとりと白い白濁液がこびりついている。

「ふん、女ってのはこういう状況になると体が反応しちまうんだよなぁ…。
お前も、本当はレイプされてみたかったんだろぉー?今、本物やるからなぁ!」

「んんっ!!んんんんっーー!!」

男達の声は若く感じた。真紀よりも10歳近く年下の少年のようだった。
腰を左右に振って、何とか逃れようとする真紀を無視して、それは乱暴にねじ込まれた。
ズンっっと一気に奥まで突き入れられ、そのまま激しいピストンが開始された。
男は真紀の白い乳房を乱暴に掴みながら、腰を突き入れる。
真紀の目から涙がこぼれた。男の腰の動きに合わせて、全身を激しく揺さぶられる真紀。

「おおっ!こいつ、すげぇ使いごこちいいぜぇっ!もう出ちまいそうだぁっ!」

回りの少年達の馬鹿にするような笑い声。
だが、真紀は恐怖した。中に出される!それだけはっ!
首を左右に振りながら、何とか中に出すのだけは止めるように目で訴える真紀。
だが、欲望に駆られた少年は腰を更に激しく打ちつけ、真紀に覆いかぶさる。
そして真紀の両肩を両手でぎゅっと抱きしめると、中に欲望を吐き出した。

どくっ、どくっ、どくっ、どくうぅぅうっ……

「むうっ!むうううぅぅーーー!!」

真紀の必死の制止も聞かずに、乱暴な腰の動きと共に射精が行われた。
10歳近くも年下の少年の若い精子が、力強い脈動と共に真紀の体内に注ぎ込まれる。
腹部に熱い液体がじわっと広がっていくのを感じた。

「あー、気持ちよかったぁー。やっぱオナニーするより気持ちいいぜぇー。」

「あ、次は俺ね。おい、足もっと広げさせろよ。」

足を大きくMの字に広げさせられると、2人目の少年が入ってきた。
SEXのテクニックなど何も知らない、ただ乱暴なだけのピストン。
自分の好きなように、ただひたすら腰を打ち付ける少年。
だが、そんな乱暴なピストンに、以外にも真紀の体は強く反応していた。
流し込まれた精液が乱暴なピストンで掻き出され、マットレスに垂れた。

ぐっちゅっ、ぐっちゅっ、ぐっちゅっ、ぐっちゅっ……

性器が擦れる卑猥な音。真紀は悔しくて、そして惨めだった。
少年達に組み敷かれ、体をおもちゃのように扱われている。
それも、不潔な公衆便所の裏で…。
犯されながら見上げた空は真っ暗で、星は一つも出ていなかった。
公衆便所のコンクリートの壁から、水が腐った匂いがした。

「おおっ!出るっ!」

どくぅっ!どくっ、どくっ、どくぅ…

腰を奥までぐっと押し付け、若い欲望の先端が子宮口を押し上げる。
そして、その先端がぐわっと膨らんだ直後に、欲望が破裂した。
子宮口を持ち上げたまま、どくどくと吐き出される精液。
子宮口に直接精液を浴びせられた真紀は、若くて熱い精液を直に感じた。
中に射精された恐怖で、ぶるぶると震える真紀。悲しくて涙が止まらない。

「ああ…いっぱい出た…。こんなにいっぱい出たら、お前妊娠するかもなぁ…。」

女を性欲処理の道具としか考えていない少年は、相手が妊娠しようが構わなかった。
彼らはただ、自分たちの性的欲望を満たしたい。ただ、それだけなのだ。
女を犯したい。犯してぶち込み、精液を流し込みたい。だから、犯す。
それによって他人が迷惑を被る事になろうと、自分が困るわけでは無い。
それが彼らの"自由"であり、当然の"権利"だった。

彼らは仮に逮捕されても、平然と次のように言うかもしれない。
"心配しなくても大丈夫ですよ。僕は全然困ってませんから"と。

陵辱は尚も続いた。
口を押さえられる代わりに、ナイフが首筋に突き付けらる。
ナイフで首を切られるかもしれないという恐怖で、声を出すことは出来ない。
真紀は四つんばいや片足を大きく上げた格好など、様々な体位で陵辱された。
更に、ナイフで脅されて、男の上に跨って腰を振ることまで強要されたのだ。

そして、射精は全て真紀の中で行われた。少年達は、真紀の中に熱い欲望をぶちまけた。
一人が満足すると、すぐに次の少年が真紀に覆いかぶさる。犯して中に出す。
これの繰り返しだった。真紀は、体を激しく揺すられながら、この地獄が早く終わってくれる
事だけを願った。既に逃げる事は考えられなくなっていた。早く満足して、終わって欲しい。
ただ、それだけだった。

地獄が終盤にさしかかった時、真紀は四つんばいの格好で自分から腰を振らされていた。
男は真紀の白い尻をぎゅっと掴むと、腰をぐっと突き出して最後の射精をした。
どくどくと注ぎ込まれた精液は、これまでに出された精液と混じり合い、性器の入り口から
子宮口までの筒を満たした。目的を終えたペニスが引き抜かれると同時に、精液で汚れた
マットレスの上に崩れ落ちる真紀。頬に当たるマットレスの、湿った匂いが鼻を突いた。

合計で10回以上熱い精液を流し込まれた真紀は、全裸で足を開いたまま、マットレスの上で
うつ伏せになっていた。開いた足の付け根からは、大量の精液がどろどろと流れ出した。
体を細かく震わせながら、泣き続ける真紀。もう、何もかもが汚れてしまった感じがした。
だが、まだ地獄は終盤を迎えたに過ぎなかった。

男達は真紀の体を、ロープでぎちぎちに縛り始めたのだ。両手を後ろ手に縛られ、
足は大きく開いてM字で固定された。そして、最後に体中をロープで乱暴にぐるぐる巻きに
されてしまった。そして、声を出せないように口には真紀の履いていたショーツを押し込んで
その上からロープで猿轡を噛まされた。そして、哀れな真紀は男達の手で公衆便所の男性用
便所の中に連れて行かれた。

全裸でぎちぎちに縛られた真紀は、汚れたコンクリートの床の上に転がされた。
それを見下ろす5人の少年達が、かちゃかちゃと音をさせながらベルトをはずし、
さっきまで真紀の中に入っていたペニスを取り出した。そして、その先を真紀に向ける。
もう、真紀にもこれから何をされるのかは分かっていた。
真紀は、体を震わせながら目をつぶった。

シャーという音と共に、暖かい液体が真紀の全身に振りかけられた。
5人分の尿が、真紀の顔、髪、胸、尻、あらゆる箇所を濡らしてゆく。
尿が真紀の体で弾け、コンクリートの床へ流れ落ちる。
びちゃびちゃという音が、狭い男性用公衆便所の中を満たしていた。
あまりの屈辱に体をガクガクと震わせながらも、ただ耐えるだけの真紀だった。

「あーすっきりしたー。やっぱ、輪姦の後はこれに限るな。」

「ああ、性欲が満たされた後のしょんべんは、すげー気持ちいいよな。」

「おい、しょんべんした後は、水を流すのがマナーじゃねえか?」

「さすが!俺ら若い人間がマナーを忘れちゃいけないよな!」

少年は用具入れから取り出したバケツに水を溜めると、真紀の体にぶちまけた。
ばしゃーん!と大きな音が便所の中にこだました。
思わず、体を小さくする真紀。そして、目をゆっくりと開けた所に、真紀のショルダー
バッグの中身が便所の床にぶちまけられた。手帳や化粧品などの小物が、汚れた床の
上を滑って壁に当たった。

「財布の中身は、俺たちが有効利用しといてやるからなー。」

少年達はそういい残すと、真紀を放置したままその公衆便所を後にした。
便所の床に全裸で縛られたままの真紀が発見されたのは、その日の昼であった。
[ 2011/12/18 10:43 ] 被虐妄想 | TB(0) | CM(0) | [編集]

SM小説-被虐妄想-第2話

「被虐妄想 第2話(平岡良子(26)の場合)」

ブルルルル…、ブルルルル…、ブルルルル…

ダイニングテーブルの上で、携帯が振動を続けている。どうやらメールのようだ。
良子は、それを恨めしい視線で見つめていた。
きっと、またあの子からの命令だ…。そう思うと、携帯に手を伸ばすのがためらわれた。
しかし、命令に従わないとどうなるかは、良子にも分かっていた。
良子はゆっくりと携帯を手に取ると、メールの内容を確認した。

"15:00"

内容はこれだけだったが、送信者欄に翔太と出ていたため、その内容で十分だった。
良子はそのメールを見た瞬間、全身がぶるっと震えた。
心臓の鼓動が早くなり、胸の奥が熱くなるのを感じた。
これで、今日の15:00からの良子は、もはや人ではなくなる事が確定した。
単なるおもちゃとして、人格の全てを否定された、肉奴隷として扱われるのだ。

しかも、男と呼ぶにはまだ早い、遥かに年下の○学○年生の男の子に…。
どうしてこんな事になってしまったのか…。
後悔しても仕方が無いのは分かっているが、良子は今までの事を思い出していた。


良子は結婚3年目の専業主婦だ。
まだ26歳の良子は、元々スタイルが良いのと童顔とで、服装にさえ気をつければ20歳
くらいに見えた。その為、先月引っ越してきたばかりの頃は、近所でも評判になった程だ。
引越し先として茨城を選択したのは、良子の旦那だった。
都心までの通勤時間は2時間かかったが、その自然と何より土地の安さが魅力だった。
念願の一戸建てを購入した平岡家は、まだ子供はいなかったが順風満帆だった。

ただ、良子にも少なからず不満はあった。
それは、良子の旦那に出張が多いことだ。元々旦那の本社は大阪にあり、本社の大阪に
出張することが多いのだ。時には1ヶ月間ずっと単身赴任の時もある。
26歳の良子は、欲求不満になることもしばしばだった。
しかも、何となく25歳くらいから性欲が強くなってきたような気がしていた。
旦那がいない時は、1階のリビングでオナニーに耽ることも多かった。

そして、それが命取りになった。
いつの間にか、その行為はリビングの窓越しに盗撮されていたのだ。
それも、○学○年生の少年によって…。その少年の名前は翔太といった。
それを最初に見せられた時は、もちろん衝撃だった。
しかしながら、冷静になってみると相手はまだ○学生である。何とかなると思えた。
だが、それはとんでもない間違いだとわかるのに、時間はかからなかった。

近所に写真をばら撒くだけでなく、インターネットに動画を流出させると脅されたのだ。
弱みを握られた良子は、命令されるがまま、次々と恥ずかしい行為を迫られた。
陰部を目の前で大きく開かされたり、四つんばいになって尻を突き出し、丸見えの
肛門をじっくりと観察された。もちろん、その一部始終がデジタルビデオに撮られていく。
旦那が不在なのを良いことに、少年は毎日のように平岡家へ上がりこんでは、良子に淫らな
事を命令した。

少年の見ている前でさせられた強制オナニーは、良子の細い指が割れ目を這い、
2本の指が割れ目の中に挿入される瞬間から、白濁した汁をかき出すシーンまでアップで
撮られていった。良子もオナニーを見られるという事に興奮して、一人でやる時よりも
大きな声を上げながら激しく指を動かし、腰を振った。そして、カメラの前で絶頂を告げた。
更に、風呂場で放尿までさせられた。しかも、下着は付けたままである。パンティを履いた
ままでのお漏らし…。しかも○学生の前で…。良子は泣きながら尿を漏らした。

そして、行為はエスカレートしてついにその時を迎える。○学生による、挿入である。
良子は、生まれて初めて、○学生のペニスを受け入れた。
それは、思っていたよりも、大きかった。そして、硬い…。
最近の○学生は、性的な成長も早いのか。良子は旦那とするのと同じように大きく足を
開くと、少年のペニスを奥まで受け入れた。○学生に犯されるという屈辱感…。
良子は子供に性のおもちゃにされている自分が惨めで悲しかった。
だが、良子のあそこからは、旦那とする時とは比べ物にならないほど蜜が溢れていた。

「ああ、翔太くん…。だめ、もう私…。」

子供におもちゃにされることに興奮し、絶頂を迎えそうになる良子。
だが、かってにいくことは許されていない。翔太の許可があって初めて、いくことが
出来るのだ。腰を深く突き入れながら、絶頂を我慢できない良子を見下ろす翔太。
○学生の割には、体つきがしっかりとしている。サッカー部に入っているからか。

「しょうがねぇなあ、良子は…。じゃあ、ちゃんといつもの言えよ!」

「は、はい!言いますっ!」

良子は、翔太に名前を呼び捨てにされることにも、慣れてきていた。
そして、翔太に接する時は、常に敬語である。

「はああっ!いくっ!良子いきますっ!
翔太くんの、翔太くんのおちんちんでいくうっ!」

両足を思い切り開くと、翔太の背中に手を回して、大きく背中をのけぞらせる良子。
いつものいき方だった。もちろん、その瞬間までビデオに撮影されていた。
どんどんと深みに嵌まっていく良子。

翔太は腰を大きく円を描くように動かしながら、良子の中をかき回した。
くちゅくちゅと卑猥な音が、割れ目から漏れる。

「お前、俺の女にしてやろうか…。どうだ、俺の女になるか?」

「は、はい…。なる…翔太くんの…。翔太くんの女になります!」

強烈な被虐感と快感で、頭の中がもうろうとする良子。
もう、翔太の事しか頭に無かった。ただ、翔太に犯されていれば幸せだった。
四つんばいになってバックで犯されながら、翔太への忠誠を誓う良子。

「翔太くんのおちんちん、気持ちいい…。
良子は…、良子は翔太くんの女ですぅっー!」

パシーン!
その時、良子の白い尻が大きな音を立てて平手打ちされた。
突然尻を叩かれて、良子が悲鳴を上げる。

「翔太くんじゃねぇだろ?お前は俺の女なんだ!翔太様って呼べっ!
それから、おちんちんってのも止めろ!俺を2度と子ども扱いするなっ!」

「は、はい。すいません、すいません、しょ、翔太さ…ま、翔太様ぁっーー!!」

バックで犯されながら、○学生の名前を様付けして呼ばされる屈辱感…。
そして謝罪と服従…。それらは繰り返せば繰り返すだけ、強烈で甘美な快感として
良子の体に刻み込まれていった。

「お前は何だ?言ってみろっ!」

「はい!良子は、良子は翔太様の女ですっ!何でも…何でもいうこと聞きます!」

目からぼろぼろと涙を流しながら、服従の言葉を口にする良子。
翔太は良子を仰向けにすると、大きな乳房を両手で揉みながら、腰の動きを早めていく。
パン、パンと性器がぶつかる音が、夫婦の寝室に響いた。
翔太は良子を抱きしめると、耳元でそっと囁いた。

「じゃあ、俺の子供孕むか?」

一瞬、良子は聞き間違えかと思った。
今までは中に出すのだけは許してもらっていたが、ついに中に出されるのだ。
もう、被虐の快感に陶酔しきっている良子に、拒む気力は無かった。
この少年に、完全に支配されたい…。身も心も、全てをこの少年に捧げたい…。
ただ、それだけだった。

「は、孕みます…。翔太様の子供、孕ませてください…。」

「よーし、いい子だ、良子。さすがは俺の女になりたいってだけはあるな!
たっぷりと奥に中出しして、妊娠させてやるからな!」

中に出される…。○学生の子供に犯されて、妊娠させられる…!
良子は激しく混乱しながらも、その深い被虐感に溺れていた。

「はあっ!出してっ!出してくださいっ!翔太様の、翔太様の精子くださいっ!」

○学生を様付けで呼び、女として服従させられている自分…。
○学生に身も心も完全に支配されて、性のおもちゃにされている自分…。
それら全ての負の感情が、快感へと転化されて、良子を狂わせた。

「いく!いきますっ!翔太様の、翔太様のちんぽでいくぅっーー!!」

びゅるっ、びゅるうっぅぅーー!
良子が絶頂を迎えた瞬間、若い精液がペニスの先端から子宮口めがけて放たれた。

「ああっ!出てるっ!翔太様の精子っ!出てるっ!あっ!あああっーーー!!」

何度も何度も、体を大きくびくびくと痙攣させる良子。
最も敏感な絶頂の瞬間に精液を注がれ、良子の興奮は最高潮に達した。
口からだらしなく舌を出し、絶頂の快感に酔いしれる良子。

「これで、お前は完全に俺の物だからな…。」

それから3週間後、良子は翔太の子供を妊娠した。


"ピンポーン"

どうやら、ドアのチャイムの音である。
良子は携帯を握り締めたまま、今までの事を思い出してぼーっとしていた。
時刻は15:00。携帯で指示のあった時間である。翔太が来たのだ。
良子は急いで玄関へ向かった。その時、既に股はぐっしょりと濡れていた。
玄関を開けると、そこには翔太以外に4人の子供がいた。

「よう、良子。今日は、こいつらにも犯らせるからな。」

良子にそれを拒むことは出来なかった。
少年5人がかりによる陵辱。良子は口と性器に肉棒を咥え込みながら、
両手で少年達のものをしごかされた。次々と放出される精液。
顔や口に、びしゃびしゃと熱くて若い精液が放たれてゆく。

「こいつ、今妊娠中だから、好きなだけ中に出していいぜ。
ただし、中出し1回3000円な。」

「何だよ、こんな二十歳過ぎの女で金取るのかよ~。
まあ、たまにはいいけどさ~」

夕方から始まった少年達による陵辱は、深夜まで続いた。
体位も様々なものを要求され、上になったり、立ったまま犯されたりした。
四つんばいにさせられて、皆の前で自分から腰を振らされるのは、屈辱だった。
泣きながら、腰を振る良子。もちろん、それらは全てビデオに録画されている。

「ああ…もう我慢できないっ…。犯して、犯してえぇっーー!
良子は…良子は、皆さんの奴隷です!好きなだけ、犯してくださいっ!!」

○学生5人がかりで輪姦されて、とうとう狂い始めた良子。
自ら若いペニスにしゃぶりつき、腰を擦り付け始めた。
次々と中出しされる精液は割れ目からあふれ出し、シーツを汚した
夫婦の寝室は、若い汗と精液の匂いで充満してゆく。

「精液出てるぅっ!はああっーー!いくっ!おまんこいくうぅーーー!!」

「また、またいくっ!いっくうぅぅっ!ああっ!もうだめぇっーー!!」

繰り返される良子の絶頂の声。
少年達の精液便所と化した良子は、夜通し犯され続けた。
[ 2011/12/18 10:44 ] 被虐妄想 | TB(0) | CM(0) | [編集]

SM小説-被虐妄想-第3話

「被虐妄想 第3話(木内沙織(30)の場合)」

沙織は、落下するパチンコ玉を見つめていた。
パチンコは、嫌な事を忘れる事が出来る、唯一の時間である。
子供の頃は、地味で目立たない子供だったが、学校の成績は良い方だった。
いったい、いつから自分はこんな風になってしまったのか…。
その事を考える事すら、今の沙織には億劫だった。

結婚して5年。3歳になる娘がいた。
沙織は、最近自分が無いと感じる事が増えてきていた。
結婚してからは木内さんの奥さんと呼ばれ、子供が出来てからは、美沙ちゃんの
お母さんと呼ばれるようになった。
どんどん、自分という存在が消えていくような気がした。

刺激が欲しかった。

そんな時、ふらっと立ち寄ったのが、パートの帰り道にあるパチンコ屋だった。
沙織は、パートの仲間達がパチンコについて楽しそうに話しているのを聞いていた。
特に興味は無かったが、パート仲間が興奮して話す様子からして、面白いのかも知れない。
沙織は、躊躇いながらも奥の目立たない席に座った。

最初は、お金をどこに入れればいいのか、どうすれば玉が出るのかも分からなかった。
当然、釘を読む事など出来るはずも無い。
パチンコ屋の茶髪の店員を呼び止め、ようやく玉を出す事が出来た。
ところが、不思議な事に初心者の沙織の台は、大当たりを繰り返した。
透明なケースが玉でいっぱいになると、店員が新しいケースと交換してくれた。
そして、新しいケースもすぐに銀色の玉で一杯になった。

沙織の足元に、積みあがっていくドル箱。気持ちが高揚した。
パチンコ台は激しく明滅を繰り返しながら、玉を吐き出していく。
沙織が来る前から隣の台に座っている労働者風の男が、恨めしそうに沙織の台を見ていた。
その日は、結局2時間半ほどで5万円程の勝ちになった。
月のパートでの収入が約6万円程度なのを考えると、5万円は大金だった。
それが、いとも簡単に手に入ったのだ。
それも、パチンコなど今まで全く経験の無かった自分がである。

沙織は、次の日もパチンコに行った。
そして、驚く事にまたしても5万円程の勝ちだった。
そうなると、もう止まらない。
沙織は、毎日のようにパチンコ屋に通うようになった。
自分には、パチンコの才能が有ると思い始めたのだ。

だが、パチンコに通いだすにつれて、徐々に負ける事が多くなってきた。
最初はあれほど大勝ちしていたというのに…。いったい、どうなってしまったのか。
いつか、きっとまた大勝ちする事があるはずだ。
その時までひたすら打ち続けるしか無かった。そして、後はお決まりの転落コースである。
最初は大手銀行傘下の消費者金融に借り入れに行ったが、そこで借りる事が出来なくなった
時には、借金は100万円を超えていた。

もちろん、ここで止める訳にはいかなかった。夫は、真面目な公務員である。
こんな借金が夫にばれたら、離婚を突きつけられるかもしれない。
そんな事になったら、娘を奪われ、マンションからも追い出されてしまうかもしれない…。
沙織は、離婚後に安アパートで自分一人で生きていくのを想像して、ぞっとした。
だが、沙織にはパチンコでの借金をパチンコ以外で取り返す方法は、思いつかなかった。

その日は、娘を保育園に預けると朝からパチンコ屋へ向かった。今日はパートも休みなので、
1日中パチンコを打つ事ができる。だが、その日はついていないのか、現金がどんどんと
呑み込まれていった。まるで当たる気配が無い。台の右上に表示されたリーチの回数だけが、
空しく加算されていった。そして、リーチの回数が480を超えたころ、沙織の金が尽きた。
だが、ここで止める訳にはいかない。こんな所で止める訳には…。
沙織は駅前でもらったティッシュに印刷された番号に電話をしてみた。
090で始まる、怪しい番号である。もちろん、闇金融だろうが、そんな事はどうでも良かった。

その番号に電話をすると、何と沙織のいるパチンコ屋まで車で来てくれ、その場で3万円を
借りる事が出来た。利息は高かったが、あと少しで大当たりを引くのは間違いないのだ。
沙織はパチンコ屋の駐車場から、急いでホールへと戻った。
結局、その後大当たりを引いたものの、それ1回きりで終わってしまった。
収支は、8万円の大負けである。もう、自分が何をやっているのかも分からなくなっていた。
だが、沙織にパチンコを止める事は出来なかった。

それからは、よくその闇金を利用するようになっていた。
いつものように闇金に電話をして、駐車場で待つ沙織。
だが、その日はいつもと勝手が違った。もう、これ以上金は貸せないと言うのである。
だが、代わりに金を貸してくれる所を紹介するという。沙織に選択の余地は無かった。
そのまま白いワンボックスカーに乗せられると、とあるマンションに連れて行かれた。

そこで、沙織は輪姦された。

2人がかりで両手両足を押さえつけられ、3人目が沙織のワンピースを脱がしにかかる。
男は沙織の白く柔らかな乳房を強く掴むと、そのプルプルした感触を楽しんだ。
最初は大声を出そうとした沙織だったが、既に借金の為に健康保険証のコピーを渡して
おり、住所と夫の仕事まで知られてしまっている。
その事を言われると、大人しくするしか無かった。
この借金の事を旦那にばらされたくなければ、大人しくしろという訳である。

まだ日は高く、マンションの寝室に据付けられたキングサイズのベッドには、
明るい日が射していた。沙織の白い裸体が、秋の柔らかな日差しの下で露になった。
1人目が沙織の足を大きく開くと、その中に入ってきた。
興奮してガチガチに硬くなった肉棒が、沙織の体を貫いていく。

「ああっ!いやああっーー!!」

思わず声を上げる沙織を無視して、その硬くなった肉棒は完全に沙織の中に消えた。
沙織の目から、涙がすっと零れた。
男の激しいピストンが始まると、沙織の体から抵抗する力が徐々に萎えて行った。
秋の柔らかな日差しの中、体を揺すられ続ける沙織。
白い天井が、涙で滲んだ。

こんな…こんな真昼間から、こんな所で見ず知らずの男達に犯されてる…。
こんな事って…もう、この後どうなってしまうの…。
この後、ずっとこの男達の言いなりにならなければいけないの…。
そう考えると、次々と涙が出てきて止まらなかった。

男達は、そんな沙織の表情に酷く興奮したようだった。
激しく腰を打ちつけ、むせび泣く沙織に頬ずりしながら、精液を吐き出した。
そして1人が果てると、直ぐに交代で次の男が沙織の体を貪った。
男達は、嫌がる女を無理やり押さえつけて犯すのが、たまらなく興奮するようだった。
沙織が抵抗しようとすればする程、男達の息は荒く腰の動きも激しくなった。

そして、沙織の方にも徐々に変化が表れ始めていた。
激しいピストンに、甘い声で応え始めたのだ。
複数の男に無理やり犯されるなどという異常事態が、沙織を興奮させていた。
責められ、虐げられる事により徐々に高まっていく、被虐の高揚感。
そして、ついに沙織が絶頂を迎える時が来た。

何とか抵抗を試みようとする沙織だったが、両手が頭の上でぎゅっと押さえつけられ、
肉棒はじゅぶじゅぶと卑猥な音を溢れさせながら沙織を深く貫いている。
無情にも増大していく、被虐の快感。沙織に逃げ場は無かった。

「ああっ、そんな…。だめっ!あっ、あああっーー!!」

沙織は頭を左右に振っていやいやをしながら、大声で絶頂を知らせた。
両手が押さえつけられたまま背中が大きく弓状に反り返り、白い乳房が天井に突き出される。
その時、沙織の頭の中は真っ白になっていた。
自分がどこで何をしているのかも分からない。ただ、強烈な快感が体を突き抜ける感覚に
溺れていた。それは、パチンコで大当たりが続いた時に似ていたかも知れない。
いや、それ以上か…。

結局、その日開放されたのは午後4時ごろだった。4時間程ずっと犯され続けた事になる。
そして、沙織には5万円が渡された。しかも、その金は返す必要が無いという。
このまま監禁されると思っていた沙織にとっては、ある意味拍子抜けであった。
最後はこのマンションまで連れてきた男が、白いワンボックスカーで元のパチンコ屋の
駐車場まで送ってくれた。開放された沙織は、娘を保育園まで迎えに行く時間が既に過ぎて
いる事に気づくと、急いで自分の車へ向かった。

次の日も、沙織はパチンコ台に向かっていた。
だが、いつもと違う。大当たりを引いても、あの高揚感を得られないのである。
足りない…何かが足りない…。こんなのじゃ、満足出来ない…。
沙織には、かつて自分を高揚へと導いてくれていた激しい電子音と光の明滅が、
酷く空しいように思えた。

1週間後…。
沙織は震える手で携帯を手にすると、あの闇金融へ再度電話をした。
それは、沙織にとって新たな高揚感を与えてくれる場所だった。

3人、時には5人がかりで輪姦される沙織。
もちろん、沙織にとっては同意の上であるのだが、集められた客にとっては本物の強姦と
いう事になっている。本気で抵抗する沙織に、興奮する男達。
世の中には、強姦、輪姦でなくては興奮できないという男がいるという事を教えられた。
四つんばいにさせられて、口と性器に肉棒を押し込まれ、突き上げられる沙織。

沙織は、夫とする時とは、まるで異なる男達の視線に興奮した。
男達の目は、自分を人格のある人間としては見ていなかった。
完全に性の対象として、肉欲の対象として見ているようだった。
沙織はその冷めた視線によって自分が完全に道具として扱われている事を自覚し、
全身の力が抜けるのを感じた。自分は、男達の性欲を満たす為だけの、肉人形なのだ。

きっと、この男達にも妻や恋人がいるだろう。
そして男達にとって、妻や恋人は大事な存在であるが、物である自分が泣こうが
わめこうが、どうでも良いことなのだ。むしろ、普段出来ない事をする事が出来る、
都合の良い存在なのである。

もっと、冷たい視線で見て…
もっと、物みたいに扱って…
もっと、もっと乱暴に扱って…
私を、めちゃくちゃに壊して…

「はあっ!ああっー!くううぅぅーー!」

沙織は長い黒髪を乱しながら、甘い快感の声を上げた。
押さえつけられた両手に、力が入る。

「おい、この女、犯されてるくせに感じてるぜっ!
ほら、いかせて欲しかったら、自分で腰振れよ!」

男は少し腰を引いて、浅いピストンを繰り返した。
割れ目の入り口で、膨張した肉棒の先端がぬらぬらと出入りする。
蜜壷から噴き出る透明な蜜が、入り口までかき出されてはシーツを汚した。

「いやっ!いやああっーー!ああっ、ああああっーーー!!」

沙織は、子宮口の手前で引き抜かれる肉棒を追い求めるように、腰を突き出した。
肉棒を欲して、泣きながら激しく腰を振る沙織。惨めだった。
じゅぼじゅぼと卑猥な音が、蒸せるような淫靡な匂いが立ち込める部屋に響く。
全身で、肉棒を求める沙織。もう、自分の欲望を抑える事は出来なかった。
ついに、絶頂の言葉を口にする沙織。

「ああっ!いくっ!いくううぅっーーー!!」

びくんっ、びくんっと全身を大きく波打たせながら、激しい絶頂を迎える沙織。
輪姦で物の様に扱われていながら、沙織の絶頂は何度も繰り返された。
パチンコの大当たりなど、足元にも及ばない被虐の快感と共に…。

結局、その日は夜通し犯され続けた。
全身、精液まみれにされてぐったりした沙織だったが、心は満たされていた。
なぜなら、パチンコを上回る、新しい刺激を手に入れたからだ。
借金は、この仕事があれば完済できそうである。
[ 2011/12/18 10:45 ] 被虐妄想 | TB(0) | CM(0) | [編集]

SM小説-被虐妄想-第4話

「被虐妄想 第4話(山中美紀(28)の場合)」

「舞衣…好きだ…好きだよ、舞衣…。ああっ、舞衣!舞衣ぃっ!」

浩二は憧れの彼女の名前を叫びながら、張り裂けんばかりに硬くなった肉棒で突きまくった。
大きく開かれた女の両足は、浩二の乱暴なピストンで激しく揺すられている。

「中…中に出すぞ!いいよな?中に出して…。舞衣の中に、精液ぶちまけてやるからな!」

「う、うううぅ……」

女は目に涙を溜めながらも、浩二に拒否の意思は示さなかった。
浩二の腰の動きが、更に激しさを増してゆく。
その時は、もうそこまで来ていた。

「ああっ!舞衣!舞衣っ!舞衣ぃっーー!」

浩二は女の体を逃げられないようにぎゅっと抱きしめると、
目をつぶりながら頬ずりをした。
そして一番奥まで突き上げながら、舞衣の事だけを想いながら果てた。

どくっ!どくんっ!どくっ、どくぅっ…

美紀は、体の奥に熱いほとぼしりを感じた。
浩二の熱い精液が、浩二が愛する舞衣の事を思いながら射精した精液が、
自分の中に放出されたのだ。

惨めだった。

浩二は自分の体を抱きながら、頭の中では舞衣という憧れの彼女の事を想っているのだ。
美紀は、浩二の愛する舞衣の"代替品"として扱われていた。

"ダッチワイフ"

今の美紀を表す言葉として、これ以上に適当な言葉は無かった。
美紀は、生きたダッチワイフだった。


美紀と浩二が知り合ったのは、浩二が隣の部屋に引っ越してきて美紀の所に
挨拶に来た時だった。聞けば、高校を中退して親戚の工場を頼って上京したと言う。
はきはきしたしゃべり方とその日焼けした笑顔も、美紀にとっては好印象だった。
まだ18歳になったばかりの浩二に、美紀は初々しさと少なからず恥じらいを覚えた。
今年で28歳になった自分と比べて、10歳も年下の男の子が隣に引っ越してくるなど、
思いもしていない美紀だった。

それから、美紀と浩二は徐々に親密さを増していった。
最初は朝に挨拶をする程度だったが、何度か夕食を一緒に食べに行ったりもした。

そして休日の朝、美紀はかすかなバイクの排気音で目が覚めた。
音は道路ではなく、駐輪場の方から聞こえてくる。しかも、聞きなれた原付の音では無い。
そう言えば、浩二が工場の先輩にバイクを譲ってもらう話をしていた。
美紀は着替えると、排気音のする駐輪場へ向かった。
すると、浩二の前には大きな黒いバイクが置いてあった。
浩二は、満面の笑みで美紀を見た。

「おはよう、美紀さん。どう、これ。俺のバイク。でかくてかっこいいでしょ?」

バイクの横のエンブレムには"HONDA CB1000SF"とあった。
ぱっと見た感じ、全体的に大きいのだが、特にエンジンとタンクが異様に大きく見えた。
バイクの事はよく分からない美紀だったが、エンジンに切れ込みが無かった。

「これ、もしかして1000cc?私の車の倍の排気量だわ…。こんな大きなバイク…乗れるの?」

唖然とする美紀の乗る車は、550ccのアルトワークスだ。
かなり古い車だったが、大切に乗っている。ある意味、貴重な車である。
隣の原付と比較すると、そのバイクはとてつもなく大きく見えた。
身長が160cm無い美紀が跨ったら、片足さえも地面に届かないかもしれない。
だが、身長が180cm近くあり、すらっと長い足の持ち主である浩二が跨ると、そののかかとは、
両足ともしっかりと地面に付いていた。美紀はその姿に素直に"かっこいい"と思った。
だが、それは言わないでおいた。

「エコが叫ばれてる時代に、前時代的な乗り物ね…。これ、リッター何キロ走るのよ?
しかも、1人しか乗れないなんて。」

「美紀さん、バイクにエコを求める人なんていないって。
それに、バイクは基本的に二人乗りだよ。
美紀さんの分のヘルメットもあるから、後ろに乗りなよ。」

笑いながら応える浩二からヘルメットを受け取ると、美紀は恐る恐るステップに足を掛けた。
視線が高いが、バイクが大きいせいか思ったより安定していた。
そして、美紀は浩二の体にそっと腕をまわした。

「しっかりつかまっててよ!」

そう言うと、浩二はスロットルを何度か軽く吹かせて発進した。
バイクに乗るのは初めての美紀だったが、初夏の日差しの中、風を切って走るのは気持ちが
良かった。浩二は引っ越してくる前にもバイクに乗っていたらしく、運転には慣れていた。
大きなバイクを自在に操り、次々と車をパスして前に出て行く。
浩二のTシャツから出た鍛えられた腕が、バイクをまるで生き物のように操った。

丘を目指す登りの直線道路に出た時、既に周りには車は一台も無かった。
浩二はギアを一段落として、スロットルを開けた。
エンジンの咆哮と共に、大型バイク特有の太いトルクが地面を蹴り、強烈な加速をもたらす。
体が置いていかれそうになる美紀は、浩二の鍛えられた硬い腹筋にまわした腕に、ぎゅっと
力を込めた。美紀の胸が浩二の背中にぐっと押し付けられ、薄い布を通して浩二の体温と汗を
感じた。そしてその頼りがいのある広い背中に、美紀はいつの間にか全てを預けていた。

その夜、美紀は浩二とベッドを共にした。

美紀は浩二の体に丹念に舌を這わせた。
厚い胸板、鍛えられた腹筋、そして期待通り大きくて血管の浮き出たペニス。
硬く勃起したペニスの先端から、既に透明な液体が溢れ出てきている。若いのだ。
18歳の鍛えられた体が、とてつもなく愛おしく感じる。
美紀は、この若くて鍛えられた体で、自分を支配して欲しいと感じた。
その夜、美紀は少し乱暴とも思える浩二の激しいピストンによって、何度も絶頂の声を上げた。

その日から、美紀は浩二の、いや浩二の体の虜となった。
美紀は、毎晩浩二の若い鍛えられた体を貪った。
硬くなったペニスに舌を這わせ、口に含み、口を大きく開けるとそれを喉の奥まで呑みこんで、
その形、熱、味を喉で味わった。
そして何より、硬い肉棒が自分の中に入ってくる瞬間、この挿入感がたまらなかった。
腰の動きは少し乱暴で自分本位だが、その乱暴な感じにも浩二の若さを感じていた。

「ああ…、美紀さん、美紀さん…!」

浩二は美紀の名前を呼ぶと、更に激しく前後に腰を動かした。
そして、最後は美紀の胸にその若い欲望をぶちまけた。
硬くなった美紀の乳首に、熱い精液が勢いよく振りかけられた。

美紀は、浩二の若くてエネルギッシュな肉体には満足していた。
だが、はっきり言って、まだ少年とも言える浩二の内面には魅力を感じていなかった。
確かにバイクの運転はかなりのものだが、それが生活の糧になる事は無い。
また、高校中退という事もあってか、浩二の話には美紀から見て幼稚な面が多々見られた。
今の仕事も、いつまで続くか分かったものでは無かった。
最近はバイクを乗り回してばかりで、仕事も休みがちである。

だが、美紀にとってその若い体は何にも代え難かった。
ペニスは射精しても直ぐに復活して硬さを取り戻し、何度も美紀を快感の渦に沈めてくれた。
もし出来る事なら、仮に浩二が無職になったとしても、死なない程度の食費を渡して、
ずっと自分の下で囲っておきたいとまで考えていた。
まるで浩二の体を物のように扱うようで気が引けたが、それが美紀の正直な気持ちだった。
だから、浩二からその言葉を聞いた時は、美紀は本当にびっくりした。

「美紀さん、俺のダッチワイフになってよ…。」

最初に言われた時は、意味が分からなかった。
むしろ、自分が浩二の事を性処理の道具のように考えていたというのに…。
だが、続いて出た浩二の言葉は、美紀の心臓を射抜いた。

「知ってんだぜ。あんた、マゾなんだろう?
乱暴に物みたいに扱われて、あそこ濡らしてるのは分かってんだぞ。」

確かに、浩二の言う通りだった。
一度両手を頭の上で押さえつけらてやられた時などは、頭の中が真っ白になる程興奮した。
言葉でなじられるのも、好きだった。

「俺の物になりたいならさ、とりあえず部屋の合鍵くれよ。
おれがお前の事使いたくなった時に、いつでも使えるようにさ…。」

美紀は、言われるままに部屋の合鍵を渡した。
自分でも、もう何がどうなっているのか分からなかった。
ただ確かなのは、自分が浩二の肉体的な支配を欲しているという事だった。

それ以来、浩二は美紀をぞんざいに扱うようになった。
真夜中に突然叩き起こされ、相手をさせられる事もあった。
夜中に突然部屋の扉を開けて入ってくる浩二は、レイプ犯そのものだった。
だが、気持ちとは逆に、体の方はそれらの被虐行為に敏感に反応していた。
無言でパジャマを剥ぎ取られてぶち込まれるという行為が、美紀の被虐心に火をつけた。
体の奥から湧き上がる甘美な黒い炎が、美紀の体を内側から容赦なくあぶり、
美紀を灼熱の絶頂へと誘った。

どこからか買ってきたのか、体操服や、セーラー服を着せられる事もあった。
28歳の美紀には似合っているとは言いがたかったが、浩二はその体操服とセーラー服
そのものに興奮しているようだった。服を自由に着せ替えられて、性の相手をさせられる。
まさに、性処理の道具。ダッチワイフだった。

もう、今までのように行為の最中に美紀の名前を呼ばれる事も無くなり、何と他の女の名前を
耳元で叫ばれたりもした。美紀にとっては、これが一番つらく、時には涙を流した。
他の女の事を想像しながら抱かれるなど、女としての、最大の屈辱である。
だが、これをやられている時に、美紀は一番自分がダッチワイフにされていると感じ、
悲しくもあり、同時に興奮した。そして今夜も、美紀は他の女の名前で犯されていた。
生きたダッチワイフとして…。

「舞衣っ!好きだよっ!舞衣っ!」

浩二は舞衣という女の名前を連呼しながら、美紀の体を揺すっていた。
大きく肥大したペニスは興奮し、血管が浮き出て硬直している。
そして、性器をかき回されてぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら、哀れなダッチワイフは
快感と被虐の涙を流していた。

嫌…、他の女の名前でいくのは…それだけは嫌…
ああ、だめ…私、こんなに酷い事されてるのに…
こんなに若い男の子に、性のおもちゃにされてるのに…
だめ、いっちゃう、おもちゃにされていっちゃう…!

「あっ、ああっ、だめ、いくっ!いっちゃうぅっ!!」

「中に出すぞ!舞衣っ!舞衣ぃっーー!」

浩二はピストンを早めると、美紀の体を両手で抱え込んでがっちりとホールドした。
もはや、美紀に射精から逃げる術は無い。

だめ、我慢できない…
いく…いっちゃうぅ…!
中に出されて…他の女の名前でいっちゃうっ!

とその時、浩二の腰がぐっと突き上げられた。
美紀の子宮口が怒張したペニスの先端に押し上げられる。
それと同時に、浩二の体がぶるっと震えた。

「出る!舞衣!舞衣っーー!!」

どびゅっ!どびゅっ!どびゅううぅっーー!

浩二の叫び声と共に、若い精液が勢いよく美紀の中にぶちまけられた。
その熱いほとぼしりを、嫌でも感じさせられる美紀。
自分の知らない女の名前を耳にしながら、美紀は絶頂の階段を強制的に昇らされた。

「ああっ!いく、いっくうぅぅっーー!!」

美紀は背中を大きく反らせると、腰をビクビクと痙攣させながら、何度も絶頂に達した。
哀れなダッチワイフとして、歓喜の涙を流しながら…。
[ 2011/12/18 10:46 ] 被虐妄想 | TB(3) | CM(0) | [編集]

SM小説-被虐妄想-第5話

「被虐妄想 第5話(谷川礼子(29)の場合)」

「いってらっしゃいっ!」

礼子が笑顔で夫と娘を送り出したのは、つい2時間前だった。
結婚して7年、生活に不満は無かった。

だが、今は夫意外の男に全裸で組み伏せられ、
激しく突き上げられる度に、淫らな声を上げながら快感に身を焦がしていた。
まだ、時計は午前10時を少し過ぎたばかりである。

礼子の夫は一部上場企業に勤め、平均を大きく上回る収入を得ていた。
そして可愛い一人娘は、今年から希望通りの私立小学校に通い始めた。

順風満帆だった。

だが、礼子は何かが足りないと感じていた。
夫と娘を見送った後の、空虚な空間。
このまま、歳を重ねて行くだけの人生。
漠然とした不安…。

胸を焦がすような、熱い刺激を体が欲していた。

最初は、ほんの好奇心だった。
出会い系サイトで相手を探し、何人かと体の関係を結んだ。

そしてその中に、運悪く薬の売人がいた。ただ、それだけだった。
礼子はそこで薬の味を教えられてからは、坂道を転がり落ちるように
一気に転落して行った。

覚醒剤に溺れた女は、必ずSEXにも溺れた。
何十倍にも増幅された、強烈な快感…。
忘れる事など、出来るはずもなかった。

一度シャブの味を知ったら、絶対にその味を忘れる事は出来ない。

絶対にだ。

世の中に存在する数少ない"絶対"に、シャブへの依存は該当する。
幸運にもシャブ中毒から脱した者でさえも、死ぬ前にもう一度だけシャブをやりたい。
それが本音なのだ。

だが、礼子は後悔などしていなかった。
もちろん法律で禁じられており、発覚すれば逮捕される事は百も承知である。
だが、それは薬によって得られる快感を妨げる障害には、成り得なかった。
それほどの快感を、薬は礼子にもたらした。

「もう…だめっ…。もう我慢できないぃ…!」

礼子は四つんばいになると背中を反らし、男の目の前に尻を突き出した。
じっとりと濡れた性器と排泄器官が、男の目の前で露になった。

「あ~あ、普段は澄ました顔して上品な主婦演じてるくせに、
尻の穴丸出しで発情しやがって…みっともないと思わないのか?淫乱ママよ?
お前の肛門が何か欲しいって、パクパク言ってるぜ…?」

「お、お願いぃっー!ほ、欲しい!お薬ください!」

相手の男の名前は、鮫島。シャブの売人である。
礼子の体は、薬によって完全に鮫島の支配化にあった。

「今更、お薬だあ?そんなんじゃ、これはいつまでたってもお預けだな。」

「ああっ!そんなあっ!」

「欲しかったら、大声で何が欲しいのか言ってみろ!」

「うぅ…、シャ、シャブっ!シャブですぅっ!シャブくださいっ!!
お尻、お尻にびゅって、シャブ入れてえぇっ!」

言い終わると、礼子は顔を紅潮させ、目に涙を浮かべながら唇を噛んだ。
礼子は、これから薬で得られるこの世のものとは思えない強烈な快感を想像しただけで、
体を熱く火照らせ、性器から透明な汁を滴らせた。

礼子の敗北宣言を聞き終えると、鮫島は、バックから小さな醤油指しを取り出した。
キャップを取ると、その中の透明な液体を、礼子の肛門から一気に注入した。

約3分後。
腸内の粘膜から吸収された覚醒剤が、礼子の脳に到達する。

一瞬にして、礼子の頭の中に靄のようにかかっていた不安感が、消し飛んだ。
恐れ、不安、焦燥感、イライラ、全ての負の感情が、まるで今まで
存在していた事が嘘のように、消失してしまった。

今まで何について悩んでいたのかさえも、もう思い出せない。
今や完全な自由を手に入れた自分を拘束していたものは、いったい何だったのか…。
そして、そのうち何を思い出そうとしていたのかさえ、曖昧になる。

そしてそれとは逆に、五感は極限まで研ぎ澄まされた。
肌の産毛に触れる空気、温度の変化までもが敏感に感じられる。
全ての物がクリアに見え、視界は限りなく広い。

そして、何よりも礼子を虜にしたのは、圧倒的な快感だった。
巨大な津波のように押し寄せる快感は、礼子の理性や羞恥心を、圧倒的な力で
きれいさっぱり押し流してしまった。
まるで、それらは最初から存在していなかったかのように。

「き、気持ちいぃっ!シャブっ!シャブ気持ちいいぃっーー!!」

だらしなく開いた口から涎をたらしながら、歓喜の声を上げる礼子。

濁流のような快感が体中を駆け巡り、体中に生きる力がみなぎる。
礼子は、今の自分ならどんな事でも出来るような気がした。
何時間も続けて肉棒にしゃぶりつき、一日中SEXし続けて、
何百回でも絶頂を迎えられるような気がした。

そしてその時、鮫島の固いものが礼子を貫いた。

「くっ!くあああああっーーー!!」

体の奥まで、激しく突き上げられる快感。
薬なしの時とは、比べ物にならない。
体のどこを触られても、感じるようになっていた。
全身が性器になったかのような、感覚だった。

礼子は、その後イキまくった。
背中を大きく反らせて、大声で卑猥な言葉を連呼しながら。
足を大きく開いて腰をがくがくと激しく振る様は、普段の礼子からは想像できなかった。

「だ、だめぇっ!もう止まらないっ!いくっ!またいくぅっーー!!」

「ああっ!いくっ!また、またあああっーーー!!」

「気持ちいいっ!いいっ!チンポ!チンポぉっーー!!」

「だめ、またいくぅっ!オマンコ!礼子のオマンコいっちゃうぅううっーー!!」

何度も、何度も、終わる事の無い絶頂。
どれだけ絶頂を迎えても、薬が効いている間は満足する事は無かった。
今得た絶頂よりも、次の絶頂は更に深い快感を味わえるような気がした。
そして次の絶頂を迎える為だけに、狂ったように、腰を振り続ける。
これが、シャブの味を知った女の、SEXだった。

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゅうぅ…。

性器がこすれる度に、白濁した愛液が淫らな音を響かせた。
そして淫らに震える陰唇から、新たな透明な液体が糸を引いて滴り落ちる。

「ほら、お前の亭主と比べて、どうなんだ?
どう違うのが、具体的に言ってみろよ!」

「おっ、大きいっ!主人のより、主人のより、ずっと大きいですっ!
大きくて、硬くて…すごく気持ちいいのおぉっー!」

「これ好きいっ!鮫島様の、大きくて硬いオチンポ…!
もっと、もっと礼子の淫乱オマンコ、めちゃくちゃに突いてくださいっ!」

夫や子供の前では決して口にする事が無い卑猥な言葉が、すらすらと出てきた。

「ああっ!礼子いきますっ!鮫島様のっ!鮫島さまのオチンポでいくのおぉっーー!
いくっ!いくぅっー!ああっ!鮫島様!鮫島様あぁっーー!」

それから、数時間が経過した。

だが、礼子の性欲は一向に衰えようとしなかった。
鮫島の肉棒にしゃぶりつき、咥え込み、その味を全身で味わった。

もう、どうなってもいい…。
礼子は鮫島に命令されるまま四つんばいになると、
尻を突き出し、背中を反らせた。

そして、肛門から2度目のシャブを注入された。

追い打ちは、1回目よりも快感が増した。
これで、再び最低でも3時間は正気ではいられない。
娘が帰ってくる時間と鉢合わせになる心配もあったが、
礼子には、もはやそんな事を心配する思考力も残ってはいなかった。

強制的に与えられる、問答無用の強烈な快感。
再び、あらゆる理性と倫理観を一瞬で吹き飛ばされた。

「いいか、完全に狂ったと思ったら、大声で"あひぃっ!"って言ってみろ。
もう、どうなってもいい、どんな命令でも、言う事を聞く。
だから、めちゃくちゃにして欲しいって思ったらだ。
お前が完全に堕ちた証として、大きな声で言うんだぞ!わかったか?」

「は、はいぃ…わ、わかりましたぁ…!」

短い時間に2度もシャブを打たれて、礼子は顔を涙と鼻水でぐちゃぐちゃに
しながら、鮫島の命令に応えた。

そして、その時は直ぐに来た。
足を思い切り開き、背中を大きく反らせる礼子。

「い、いくっ!いくうぅっ!」

「ああっ!だっ、だめっ!」

「だめっ!だめぇっーー!許してぇっ!」

「ああっ!!あひぃ、あひぃいっーー!!」

「あっひぃっーーーーー!!」

礼子は涙を流し、腰を激しく振りながら絶叫した。
大量の潮を噴きながら、卑猥な言葉をわめきながら腰を振り続ける礼子。
それは、鮫島への完全な服従宣言だった。

「ほら、お前は誰のものか言って見ろ!お前は、誰のものなんだ!」

「れ、礼子は…鮫島様の…、鮫島様のものです…!」

「じゃあ、亭主と別れるって言えっ!
ふにゃちん亭主と別れて、俺の女になるって言ってみろ!」

「ああ…は、はい、わ、別れます…!
主人と別れて、鮫島様の、おっ、女に…。
女になりますぅっ!」

頭の中が快感物質に浸りきった礼子には、もはや冷静な判断ど不可能だった。
ただ、このまま薬による強烈な快感を得続けたい、ただそれだけだった。
気が狂う程の、甘美な快感を…。

「ガキはっ!」

「ああ、こ、子供はぁ…!」

一瞬躊躇した礼子だったが、冷静に考える時間は与えられなかった。
その時、鮫島の腰がおもいきり打ち付けられた。
思わず、体を仰け反らせる礼子。

「ああっ!すいませんっ!捨てますっ!子供も捨てます!」

「じゃあ、俺の子供妊娠するか?」

「は、はいいぃっ!します!鮫島様の・・・鮫島様の、こ、子供…に、妊娠んんっ…!
熱い精液注ぎ込んで、鮫島様の子供、妊娠させてくださいっ!」

そこには、もはや家族思いの妻の姿は無かった。
ただ性欲を貪る、シャブに狂ったメスがいるだけだった。

鮫島は礼子の返事を聞き終えると、礼子の体をぎゅっと抱きしめ、
歯を食いしばって激しく腰を打ち付け始めた。
それに応えて、歓喜の声を上げながら体を揺さぶられる礼子。

取り返しのつかないその時は、すぐそこまで来ていた。
[ 2011/12/18 10:47 ] 被虐妄想 | TB(0) | CM(2) | [編集]

SM小説-被虐妄想

被虐妄想とは?

妄想とは、簡単に言ってしまえば思い込みのことです。
何度も頭の中で恥ずかしい事を想像しているうちに、それが現実のように感じてしまいます。
貴方は、恥知らずな妄想で頭の中をいっぱいにしている女性に、何を感じるでしょうか…

下方に「被虐妄想」をタイトルとした小説があります。



『被虐妄想』 読者様からの被虐感たっぷりの妄想を、小説にします。
最終更新日2009/02/15 (第2話)
ジャンル妄想、読者参加
テーマ読者様より頂いた妄想を元に、秋月が一話完結の小説を書きます。
ご自分の妄想を小説化してみたい方は、秋月までメールを送ってください。
主な登場人物・真紀(28歳、医療機器メーカーに勤めるOL)
・良子(26歳、専業主婦)
第1話医療機器メーカーに勤める28歳の真紀が、不良少年グループに輪姦される。
公衆便所の裏に引きずり込まれ、泣きながら集団レイプされる悲劇。
第2話専業主婦の良子(26歳)が、男と呼ぶには早い少年達に性のおもちゃにされる。
弱みを握られ、少年の女として調教されてしまう。
第3話パチンコによって借金を作った沙織(30歳)が選んだ道は…。
これはレイプなのか、仕事なのか…?
第4話OLの中山美紀(28歳)が、18歳の少年のダッチワイフに…。
他の女の事を考えながら犯される悲劇…。
第5話幸せな家庭に恵まれた妻(29歳)が、薬物の快感に溺れる。
最初は、単なる好奇心だった。



「被虐妄想作成依頼」

貴方のいやらしい妄想を、秋月が小説にします。

1.分量について
  基本的に1話完結とし、大体200行程度に収まる内容とします。

2.読者様より頂きたい情報(基本的に想像上のもので結構です)
 ・名前:好きな名前を付けてください。
 ・年齢:15歳~35歳の間とさせてください。
 ・職業:好きな職業を設定してください。
 ・場所:好きな場所を設定してください。
 ・時間:好きな時間帯を設定してください。
 ・服装:服装にこだわりがある場合は、詳しくお願いします。
 ・内容:これが一番重要です。可能な限り詳しくお願いします。
 ・NG:これだけはイヤというものがありましたら、教えてください。

3.補足
  依頼を受けても、その内容によっては必ずしもお受けできるとは限りません。
  また、私の時間的な制約から、小説執筆に時間がかかるかも知れません。
  上記の点については、ご了承ください。

4.依頼先
  項番2.の内容について、ページ左のメールフォームより秋月まで送ってください。
  貴方の被虐感たっぷりの妄想を、お待ちしています。


[ 2011/12/18 11:11 ] 目次 | TB(0) | CM(0) | [編集]

官能小説1

官能小説が掲載されているサイトのリンク集です。

悲鳴館
 悲鳴館
 私がネット官能小説で最初に興味を持ったサイト。今でも目標とするサイト様です。
 「パーティ」では、女子高生が捕らわれた上に弱みを握られ、陵辱されるうちに性の快感に堕ちていきます。
 恥ずかしいのに、性のおもちゃにされているのに感じてしまう…。だめ、我慢できない…もう、どうにでもして!
 って感じが最高にいいです。結婚を控えた女教師が、女生徒の前で浮浪者達に輪姦されるシーンもいいですね。
 救いの無いストーリーが好きな方にお勧め。

東雲の屋根裏
 東雲の屋根裏
 悲鳴館と同じく、私が目指すサイト様です。
 「たくらみ」「しがらみ」はお勧めで、無理やり中に出される話が充実しています。
 最初は泣きながら犯されているのに、回数を重ねる毎に性の快感に目覚めていく少女達。
 そのうち中に射精される事による妊娠の恐怖を快感が上回り、少女は自ら「孕ませてください」と
 お願いをしてしまいます。たまらないですね…。
 現在はブログに移行していて、メールを送るとブログにログインする為のパスワードを教えてもらえます。

TETLAHOMEPAGE
 tetlahomepage
 SM系・陵辱系の小説が充実しています。
 穂高氏作の、「絶頂狂 - Ecstasy Mania」「罠にはまった娘達」はお勧めです。
 「絶頂狂」の100まで数えさせてイクのを我慢させ、数え終わった後の激しい絶頂シーンは最高です。
 また「罠にはまった娘達」では、万引きを見つかった女性達が警備員のおもちゃにされてしまいます。
 女子大生が犯されながら何度も絶頂を迎えてしまうシーンがいいですね。

変態小説
 変態小説
 「愚人」様が管理されているサイトです。
 最初にこのサイトを発見した時、その文才に驚きました。エロ小説の形態を取っていながら、笑えるのです。
 エロの間にちりばめられたギャグが絶妙で、最高に面白いです。しかも、それによってエロ小説としての
 評価が下がる事は無く、 むしろそのシチュエーションには驚きを感じずにはいられません。
 また、非常にテンポが良く、読みやすいです。小説の内容に合った写真が貼られているのも、いいですね。
 お勧めします。

家庭内盗撮の妄想
 家庭内盗撮の妄想
 「道化師」様が管理されているサイトで、人妻をターゲットにした官能小説が読めます。
 視姦、盗撮、野外露出など、羞恥ものが好きな方にはお勧めです。 愛する者を恥ずかしいめに遭わせるという
 シチュエーションがいいですね。 このサイトを発見した時、あまりにも描写がリアルで衝撃を受けました。
 擬音に頼る事も無く、これほどまでリアルで、かつ感情が伝わってくる描写には、感動です。
 ただ、2007年から更新がストップしているのが残念です。いつか再開される事を祈っています。

翼をもがれた天使達 Public
 翼をもがれた天使達
 10代前半のジュニアアイドルと呼ばれる少女達が、性の奴隷に堕とされていきます。
 サイト名毎に写真が付いてるのがいいですね。投稿作品も多数あります。
 以下サイトトップページより:その無拓な体が、ただ有名というだけで性の奴隷に堕とされていく。
 そんな理不尽な運命を、小説で描いたサイトです。

最低のオリ
 最低のオリ
 小説以外のコンテンツも読んでて楽しいサイトです。
 「エロアニ人別帖」では、アニメ作品に対する感想だけでなく、 深い考察がされています。
 また、「ヒロイン夢想館」は管理人さんのエロに対する変遷が見れて、面白いです。
 エロに歴史有りですね…。懐かしキャラが虐められてるCGも有ります。

ぺたの横書き
 ぺたの横書き
 投稿作家さんたちの18禁小説と管理者さんの羞恥をメインとした小説があります。
 お勧めは、人気アンケートでも1位になっている「わすれんぼの葉須香」。様々な罰が登場します。
 特に紙おむつをさせられる話がいいですね。
 「エッチことわざ集」「羞恥アイテム集」も読み応えがあります。
 毎日更新されているすごいサイトです。

羊頭狗肉
 羊頭狗肉
 高品質な官能小説がジャンル分けされ、多数あります。
 サイト名毎に背景が異なっていて、そこから作品の雰囲気が伝わってきます。
 全体的に学園物・ファンタジー物が多いですが、その内容は多岐に渡ります。
 個人的は「妻を、犯す」「性奴、香織」(「妻を、犯す」の続編)がお勧めです。

ぷろとこーる・ラボ
 プロトコール・ラボ
 ぷろとこーる様主催の羞恥・陵辱系小説サイトです。お勧めの「星園・癒しの館」は有事において女子高生が
 慰安嬢として働かされるという内容です。長い話ですが設定がしっかりしており、違和感無く一気に読めます。
 また、"国防省附属「星園・癒しの館」公式ガイドブック"には「慰安嬢の1日」や「慰安嬢の身分証明書」
 などがあり、このあたりの設定やアイテムも凝っていていいですね。
 他にも多くの羞恥・陵辱系小説があります。お勧めです。

官能文書わーるど
 官能文書わーるど
 多数の投稿小説があり、どれも高品質です。投稿小説が多すぎてどれから読めばわからない…という場合は、
 「小説Navi」を見ましょう。
 各小説毎に、サイト名・作者・文字数・ジャンルがマトリクスで表示されていて、読みたい内容を
 探しやすいです。 また、管理人でもある"しょうた"さんの作品は、すばらしいの一言。
 小説の合間に画像が貼ってあるのも、アクセントになっていて良いですね。官能チャットのページもあります。

鬼畜系主義!-陵辱小説保管所-
 鬼畜系主義!陵辱小説保管所
 オリジナルの学園ものや変身ヒロインもの、エロゲー風の18禁小説がメインです。
 嫌がりながらも感じてしまうシチュエーションが好きな人におススメ。
 無料小説は週一回、毎週木~土曜日に更新予定です。 掲載は公開から二週間限定で、連載が終了し次第、
 DL販売が開始されます。

18'sSummer
 18sbanner[1]
 管理人さんは「木暮香瑠」という女性の方です。
 学園ものが多く、内容はかなりソフトですが、生徒間の言葉のやりとりが細かく描かれていて学園物が好きな
 方には良いと思います。 個人的なお勧め作品は「悪魔のメール」です。卑猥な写真をメールで送られ、
 その後は言いなり…という展開です。また、投稿の作品も多いです。

お姫様倶楽部
 お姫様倶楽部
 大人のためのお姫様H小説サイト。
 お城のお姫様が、魔物や、触手モンスターなどに襲われるというファンタジー系の小説が多いです。
 高貴な存在である美形のお姫様が、モンスターや盗賊などに囚われて陵辱されるシーンはいいですね。
 「お姫様倶楽部プレミアム」という会員制のページもあります。

Virgin Milk
 virginmilk.gif
 ヒロインが絶頂を迎えるまでの過程や、射精に至るまでの描写が丁寧です。
 少女が処女を奪われた上に、無理やり中に出されるという悲壮感が伝わってきます。
 「処女喪失」・「ヒロイン絶頂」・「射精」がどの話でされるのかが分かりやすく表示されているのが、
 見やすくていいですね。

蕩蕩(とろとろ) 
 とろとろ
 官能に悶える人妻・熟女の官能小説があります。人妻が淫らに堕ちてゆく小説が多いです。
 いけない関係(義父・義弟・不倫)に性欲を感じてしまう人にお勧め。最初は駄目だと思っていても、
 快楽を体が覚え、徐々に抜け出せなくなる人妻達…。人妻が堕ちてゆくシーンがいいですね。

愛と官能の美学
 愛と官能の美学
 ファンタジックでエロチックな小説が堪能出来ます。連載されている「エクスカリバー」は、
 ライトノベル風な味付けとなっています。 1話ごとに添付されている絵が可愛くていいですね。
 「夜学問」というHに関する裏話や統計、テクニックなどをまとめたページがありますが、
 一見の価値ありです。

美菜子の物語
 美菜子の物語
 調教・SMをメインとした小説があります。以下はサイトトップページより:わたしを自由に使って、
 わたしの口も乳房も、あそこもお尻も、全てあなたのもの。露出・痴漢・調教・SM・羞恥・近親相姦・
 レイプ・女子高生・  OL・人妻 のアナルからおしっこまで・・・でも、恋愛小説です。

つれずれなる羞恥小説
 つれずれなる羞恥小説
 羞恥をテーマにした官能小説があります。力で捻じ伏せるレイプとは異なり、弱みを握られてやむを得ず…
 といった内容が多いです。 すごく悔しい…また恥ずかしいのに、言うことを聞かざるを得ないという状況が
 いいですね。サイトはシンプルで見やすいです。

ひとみの内緒話
 ひとみの内緒話
 ひとみさんという女性の方がコンテンツ作成をされており、管理人はイネさんという方です。
 以下はサイトトップより:同性の先輩や後輩たちに苛められる、そんな妄想が大好きな女子大生ひとみ。
 このサイトでは、そんな私が経験した「あぶない」体験の告白、そして少し過激なSM小説を
 公開しております。
[ 2011/12/18 21:36 ] リンク | TB(0) | CM(0) | [編集]

官能小説リンク集

リンク集です。

・官能小説1
[ 2011/12/18 21:48 ] リンク | TB(0) | CM(0) | [編集]

官能小説2

官能小説が掲載されているサイトのリンク集です。

悪夢の館(SM小説)
 闇縄 悪夢(あんじょう・あむ)という女性の方が管理人です。ややソフトな被虐小説があります。
 内面の描写が丁寧ですね。 商業官能小説の感想も有り。
 以下はサイトトップページの紹介文「ミディアムテイストの被虐小説をアップしていきます。
 それでは・・・淫靡な妄想の世界におつきあいください・・・・」

姦女真紅
 「姦女真紅」とは、熟女ではない小娘でもない完成した女。
 国家機密を取材した女子アナに、国家侮辱罪が。公開陵辱刑をインターネットで全世界報道。
 設定や背景が凝っていて、描写も詳細です。第二日本帝国・タワーの見取り図は、
 独自の世界があっていいですね。愛奴募集のページも有り。

実験的官能小説
 実験的官能小説の館
 ネット小説というと横書きが当たり前みたいになってますが、ここはPDFファイルによる縦書きです。
 字も大きくて、本を読んでるみたいで読みやすいです。 陵辱やレイプ、暴力については否定的な立場から
 書かれており、それらに嫌悪を感じる方には安心して見ることができます。小説のネット販売も有ります。

花音 - Kanon -
 花音(カノン)という女性の方が管理人です。女性らしいソフトで幻想的な内容となっています。
 以下はサイトトップページより:「君は小悪魔だね。だけど時々女神みたいだ。」
 時々見せるズルイ顔も大スキと貴方が言うの。視線をそらせていると、ちゃんと貴方が見つめてくれる。

みさとのお部屋
 みさとのお部屋
 管理人はみさとさんという女性の方です。女性のための官能小説や、告白があります。
 みさとさんのプロフィールでは、赤裸々な事柄まで書かれています。
 他の官能小説サイトにも投稿されているようです。みさとさん本人の体験告白小説も有ります。

異端者
 長編の「異端者」は直接的な表現はあまり無いですが、幻想的で詩のような感じがします。
 また、会話のリズムがハードボイルド系ドラマの1シーンのようでもあります。「調教グッズ」では
 バイブなどの責め具についての解説がされており、こんなのがあるのか…と驚かされるものもありました。

悶々劇場
 悶々劇場
 体験談風官能小説サイト。読んで…感じて…。 人妻・熟女、近親相姦の小説が読めます。
 特に人妻・熟女ものは、何でもない日常生活が壊れて、その後に堕ちていく感じがいいですね。

発情する官能小説
 発情する官能小説
 凌辱や恥辱をモチーフにした官能小説サイト。淫らな触手が襲いかかる淫獣小説もあります。
 「エロスな官能小説倶楽部~裏~」の小説を読むには、優待会員になる必要があります。

犬っこエミちゃん
 犬っこエミちゃん
 「犬っこエミちゃん」という可愛いサイト名、可愛い人形を前面に出しつつも、正真正銘の猟奇サイトです。
 ソフトな話から猟奇的なもの、更には手足の切断など究極的な内容まで、幅広くカバーした小説が
 揃っています。

Virtual Virtuality
 VirtualVirtuality.gif
 陵辱モノの小説をメインコンテンツとしたサイトです。 サイト名毎に小説のジャンル(SM、催眠、レイプ、
 複数等…)が記述されており、分かりやすいです。また、語りの視点(一人称、二人称、三人称)についても
 分類されているのは新しいですね。

Mikiko's Room
 mikiosroom.gif
 レズ小説が豊富です。以下サイト紹介文より(文章は「蒼古」を旨とし、納戸の奥から発掘されたエロ本に
 載ってた(挿絵:加藤かほる)、みたいな感じを目指しています。 美しきスカトロの宴を、
 どうぞお楽しみください。)

羞恥小説の森
 羞恥王さんが管理されている官能小説サイトです。
 まだ出来たばかりのサイト(2009年9月現在)のようですが、今後の発展に期待です。
 小説の投稿も可能。

新・SM小説書庫
 新・SM小説書庫
 二次元世界の調教師さんが管理されている官能小説サイトです。
 主に女子高生を羞恥や快楽で調教する小説が掲載されています。
 鬼畜ではなくソフトSM志向。

TOYBOY(玩具少年)
 コウスケさん主催の官能小説サイトです。
 サイト説明:飽き飽きした日常を壊したのは幼い少年だった。二人は恋愛とは言えない恋をすることになる。
 ほんの短い夏休みのような官能小説。
 
夜汽車痴漢の甘砂糖
 夜汽車痴漢
 サイト説明:逃げ場のない夜汽車に出現するレイプ魔の記録。 逃げ場のない夜汽車で行われるレイプ乱交!
 その場にいる女全ての股を割り、男根をぶち込む!夜汽車に悲鳴と嬌声が響き渡る!

人妻官能セレクション
 人妻官能セレクション
 サイト説明:【人妻】【奥さん】という言葉に萌えてしまう方々に送る官能小説を【寝取り・寝取られ】
 【恋愛・不倫】【レイプ】【調教・SM】【近親相姦】【少年と人妻】などにジャンル別に作品を紹介。

素敵なSMアナルフェチ
 素敵なSMアナルフェチ
 とにかく、アナルに偏ったサイト。
 小説だけでなく動画へのリンクも多く、アナル好きな方にはおススメ。

生体実験、SM小説サイト
 生体実験 SM小説サイト
 SMとSFのコラボレーションが楽しめます。最新作については、掲示板にて発表されてるみたいです。
 こういうのも、面白いですね。 韓国語、中国語に翻訳されたページもあります。

SM調教 男に淫らな体に彩られていく加奈
 以下はサイト紹介文:リアルだったらいいのに。と、思いつつ・・・日々こんなことを考えながら
 オナニーしています。(SM調教・奴隷・躾・辱め・露出・和姦・スパンキング等、書いていきます☆)

変態ヒロイン羞恥露出痴漢調教小説のエログ
 変態ヒロイン羞恥露出痴漢調教
 サイトタイトルからして、尋常ならざるものを感じます。
 主人公の女性が堕ちていく描写がいいですね。

夜曲、彼女の蜂蜜。それから
 夜曲、彼女の蜂蜜。
 優美香さん、悠久剣士さん、中邑あつしさんの3名により構築された、
 男性向け18禁小説サイト。
[ 2011/12/19 21:14 ] リンク | TB(0) | CM(0) | [編集]

官能小説リンク集

官能小説のリンク集があるサイトです。

エログちゃんねる
 エログチャンネル3
 純粋な小説リンク集ではないですが、膨大なエロ系ブログの更新情報が掲載されています。
 有名官能小説サイト様も多数掲載されていますので、更新をチェックするのに便利です。

正しいH小説の薦め
 正しいH小説の薦め
 最大の官能小説リンクサイト。あらゆるジャンルの官能小説サイトがリンクされています。
 非常にシンプルな構成となっていて見やすく、ジャンル別、タイトル別にサイトを探すことができます。
 また、「更新情報」にはリンクされている官能小説サイトの更新情報があります。「被虐願望」の
 更新情報も、ここを使わせてもらってます。

萌駅
 萌駅
 ロリで萌えなコンテンツを含むサイトリンク集です。
 「萌え」をテーマとし、日本の萌え文化を 後世に残すため日々研究しています。
 小説以外にも、ゲームやアニメなど「萌え」に関するサイトが大集結。
 日本の文化は「わび」「さび」そして「萌え」ですね。

ちょらりんく
 ちょらりんく
 アニメ・マンガ・ゲーム・オリジナルなどの成人向け創作、二次創作サイトの
 サーチエンジン兼アクセスランキングです。
 「ランキングや検索サイトの上位独占の防止」と「不正アクセスの徹底的な排除」を目標に、
 運営されています。小説のカテゴリもあります。

ぱっくりんく
 ぱっくりんく
 18禁エロ萌え同人系検索&ランキング≪エロCG、エロゲーム、エロFLASH、エロアニメ、エロ漫画サイト≫。
 メインコンテンツはイラストやアニメですが、小説のカテゴリもあります。
 有名所のサイトが多数リンクされています。
 アニメ系サイトが多いだけに、にぎやかなバナーが多くていいですね。

駄文同盟.com
 駄文同盟
 「駄文同盟.comはあなたの人生というベクトルをひん曲げる検索サイトです」とトップページにはあります。
 アダルト以外のカテゴリも多数あり、その数は500!「今だけ」「今月っぽい」「萌死必至」など、
 面白い名前のカテゴリーもあります。カテゴリーが細かく分けられていて、探しやすいです。

MEGURI-NET
 メグリネット
 小説・イラスト共に18禁と一般向けのものがリンクされています。
 お絵かき掲示板も有り。 小説だけでなく、イラストもジャンル分けされて整理されているのがいいですね。
 キーワードによる検索も可能です。TOP絵はイラスト掲示板に掲載されたものが貼られるようです。

Adult Novel Search
 AdultNovelSearch.gif
 AdultNovelSearchは、NovelSearch[オンライン小説のポータルサイト]から2007年に派生した、
 成人向け小説・官能小説のサーチエンジン・ランキングを 主催しているポータルサイト。
 一般のサーチエンジン・ランキングサイトとは異なり、「サイト単位」ではなく「小説単位」での登録が可能。

SM Trance Novel
 SMTransNovelSearch.jpg
 トランス小説のリンクが豊富です。トランスとは、男から女へ、又は女から男への性の変換の事を言います。
 性転換物は、やはり男から女に変わるものが多いみたいですね。
 それも、無理やり性転換というのが多いです。ニューハーフ物の官能小説も有り。

HIMEGURI-NET
 HIMEGURI-NET.gif
 18禁イラストCGと小説に特化した検索エンジン。
 細かいカテゴリー構成により、自分の好きな条件のCG、小説を探すことができます。
 軽く見やすいページ作りがされています。

官能小説.com
 官能小説ドットコム
 官能小説の18禁投稿サイトです。
 SM・人妻・痴漢、等々多ジャンルが取り扱われています。
[ 2011/12/20 21:25 ] リンク | TB(0) | CM(0) | [編集]

SM総合サイトのリンク

SM総合サイトです。

M女の隠れ家
 M女の隠れ家
 Blueさん主催の、総合SMサイトです。
 実際にM女を募集し、その調教シーンを公開しているのが凄いですね。
 縄化粧も美しく、M女達も美形揃いです。SM小説も読めます。

絶対奴隷-M女のしつけ方-
 SM出会い系サイトで出会った熟女・人妻を中心にM女としてのしつけ方を公開。
  他、SM出会い攻略・落とし方のノウハウなどを紹介しています。

トシの羞恥、調教の部屋
 トシの羞恥、調教の部屋
 このサイトの「奴隷契約書」は、被虐願望でも紹介させて頂いてます。
 SM、調教での規則による縛りが充実していますので、規則にがんじがらめに
 されたい!という人にはいいと思います。また、アンケートが充実していています。

調教倶楽部
 調教倶楽部
 日常体験してみませんか?素人参加型輪姦サイト。

SMリンク
 SMリンク
 SM動画、画像、SM専門総合リンク集。

SM画像
 SM画像
 M動画、画像、SM専門総合リンク集。

Miomioのマゾ調教日記
 マゾ奴隷、ミオさんを中心とした、調教日記が読めます。
 
緊縛艶奴 DomesticSlave
 緊縛奴隷
 M女性のためのSMサイト。
 Domestic Slaveとは…。

ソフトSM 愛好家.カメ吉の調教ブログ
 以下サイト説明文:
 ソフトSMの世界に入って早4年。色々なマゾ女を調教してきたが、
 最近、痴女に調教されるのが楽しくなってきた今日この頃。

M女りなの調教物語
 以下サイト説明文:
 SM出会いコミュを訪れて、今日もドMりなの理想のご主人様探し。

変態牝豚 肉便姫
 変態牝豚 肉便姫
 「義母が人間であることを捨て、変態肉便器になった訳」
 ん~、出だしからディープです…。

SM動画 パラフィリア
 以下サイト説明文:
 SM動画が大好きな方の為のサイトです。
 緊縛 猿轡 拘束 ふんどし 鼻フック 蝋燭 手錠 逆さ吊り 亀甲 菱縄 海老責め 股縄 吊り等の
 ハードな動画紹介してます。

緊縛S魂の使者として
 以下サイト説明文:
 SMの中でも、特に緊縛に対する内容のものが多いです。
 「安全な緊縛プレイのための10箇条」は読み応えあり。
 緊縛体験希望者の募集もあります。
[ 2011/12/20 22:22 ] リンク | TB(1) | CM(0) | [編集]

告白系サイトのリンク

告白系のサイトです。

エッチ告白体験談で至高のオナニー&セックス
 以下サイト説明文:
 セックス・エッチ・オナニーなど、日常的なエッチの体験談から非日常的なセックスの体験談まで、
 刺激的な体験レポート随時更新中!!

エピソードセックス
 以下サイト説明文:
 全話読破!エッチな体験談を毎日更新しています。
[ 2011/12/21 20:35 ] リンク | TB(0) | CM(0) | [編集]

アダルトグッズ販売サイトのリンク

アダルトグッズ販売サイトのリンクです。

SOFT-STAFF
 ソフトスタッフ
 以下サイト紹介文:
 15時までなら即日発送・中身が分らない完全二重梱包でお届けします。

エネマグラ 専門通販・マルチプル
 マルチプル
 以下サイト紹介文:
 前立腺マッサージ器具専門通販マルチプル

サドマゾ
 SMグッズ通販・サドマゾ
 以下サイト紹介文:
 SMプレイ用グッズ 緊縛・縛り道具ならサドマゾ!

Paradise
 paradise.gif
 以下サイト紹介文:
 アダルトグッズ パラダイスは、全品バーゲンセール価格。送料全国一律380円と業界最安値。
 17時までのご注文は即日発送で対応。土・日・祝日も“年中無休”で営業しています。

オナホール専門店 オナホー
 ONAHOO!.gif
 サイト名の通り、オナホールの種類は随一。
 その他のアダルトグッズもあります。

調教グッズ 悶絶ナイ
 調教グッズ 悶絶ナイト
 以下サイト紹介文:
 調教グッズ「悶絶ナイト」は、体の一部の自由を奪う足枷・手枷の拘束具はもちろん、
 マニアックなSM調教グッズもご用意!

海外SMグッズタランチュラ
 タランチュラ
 "大人のおもちゃ"と言うよりは、本格的なSM関連の道具が揃ってます。
 本格をお求めの方は、どうぞ。

[ 2011/12/21 20:38 ] リンク | TB(0) | CM(0) | [編集]

被虐願望-更新履歴

更新履歴

2015/09/12告白(第3話)を掲載。
2015/09/11告白(第2話)を掲載。
2014/01/13告白(第1話)を掲載。
2014/01/05服従(第2話)を掲載。
2013/12/01陵辱(第10話)を掲載。
2013/10/24スマートフォン向けサイトを作成。
2013/08/24服従(第1話)を掲載。
2013/05/16陵辱(第9話)を掲載。
2013/01/27陵辱(第8話)を掲載。
2012/11/27陵辱(第7話)を掲載。
2012/09/30陵辱(第6話)を掲載。
2011/12/20サイトをブログに移転。
2011/10/15陵辱(第5話)を掲載。
2011/06/19陵辱(第4話)を掲載。
2011/06/12陵辱(第3話)を掲載。
2011/01/16被虐妄想(第5話)を掲載。
2010/04/27陵辱(第2話)を掲載。
2010/04/21陵辱(第1話)を掲載。
2010/01/12被虐妄想(第4話)を掲載。
2009/10/24被虐妄想(第3話)を掲載。
2009/10/11拷問(第16話)を掲載。
2009/08/29「願望の考察」を掲載。
2009/08/28「言葉責め講座」を掲載。
2009/08/25「奴隷としての心構え」を掲載。
2009/08/22「監禁キーワード一覧」を掲載。
2009/08/16「飼育キーワード一覧」を掲載。
2009/08/16「拷問キーワード一覧」を掲載。
2009/08/16「調教キーワード一覧」を掲載。
2009/07/25調教(第16話)を掲載。
2009/07/20調教(第15話)を掲載。
2009/07/19調教(第14話)を掲載。
2009/07/11調教(第13話)を掲載。
2009/07/04奴隷契約書(平岡良子)を掲載。
2009/06/30監禁(第9話)を掲載。
2009/06/27監禁(第8話)を掲載。
2009/06/15調教(第12話)を掲載。
2009/06/13調教(第11話)を掲載。
2009/05/17「調教希望者募集」のページを追加。
2009/05/16調教(第10話)を掲載。
2009/05/04調教(第9話)を掲載。
2009/04/19言葉責め(第9話)を掲載。
2009/04/11監禁(第7話)を掲載。
2009/02/15被虐妄想(第2話)を掲載。
2008/12/28掲示板が携帯に対応。
2008/12/22新しいバナーを作成。
2008/12/11被虐妄想(第1話)を掲載。
2008/12/07生贄(第7話)を掲載。
2008/11/26監禁(第6話)を掲載。
2008/11/16監禁(第5話)を掲載。
2008/09/27調教(第8話)を掲載。
2008/09/21調教(第7話)を掲載。
2008/09/15掲示板を設置。
2008/09/08調教(第6話)を掲載。
2008/09/04調教(第5話)を掲載。
2008/08/30監禁(第4話)を掲載。
2008/08/25監禁(第3話)を掲載。
2008/08/24監禁(第2話)を掲載。
2008/08/23監禁(第1話)を掲載。
2008/08/16拷問(第15話)を掲載。
2008/07/24奴隷契約書(石神由佳)を掲載。
2008/05/03調教(第4話)を掲載。
2008/04/20調教(第3話)を掲載。
2008/04/06拷問(第14話)を掲載。
2008/02/25拷問(第13話)を掲載。
2008/01/13生贄(第6話)を掲載。
2008/01/03生贄(第5話)を掲載。
2007/08/12拷問(第12話)を掲載。
2007/07/28拷問(第11話)を掲載。
2007/07/14拷問(第10話)を掲載。
2007/05/12願望4(及川洋子)を掲載。
2006/11/19生贄(第4話)を掲載。
2006/11/12生贄(第3話)を掲載。
2006/11/05生贄(第2話)を掲載。
2006/11/05「無修正動画」のページを追加。
2006/10/31「被虐アニメ」のページを追加。
2006/10/30「被虐動画」のページを追加。
2006/10/29拷問(第9話)を掲載。
2006/10/22拷問(第8話)を掲載。
2006/10/15拷問(第7話)を掲載。
2006/10/08盗作サイトのページを追加。
2006/10/08メールフォームのページを追加。
2006/10/08生贄(第1話)を掲載。
2006/10/01願望3(水谷 美紀)を掲載。
2006/09/24リンク先として「SM小説館-妄想劇場」様を追加。
2006/09/24拷問(第6話)を掲載。
2006/09/17アクセスカウンターを設置しました。
2006/09/17飼育(第13話)を掲載。
2006/09/10言葉責め(第8話)を掲載。
2006/09/03奴隷契約書(星野 有希)を掲載。
2006/08/16調教(第2話)を掲載。
2006/08/08目次ページに出展一覧を追加しました。
2006/08/08調教(第1話)を掲載。
2006/08/06奴隷契約書(及川 洋子)を掲載。
2006/08/06拷問(第5話)を掲載。
2006/07/17飼育(第11~12話)を掲載。
2006/05/07拷問(第4話)を掲載。
2006/05/07「厳選SM小説リンク」のページを追加しました。
2006/05/06リンク先として「人気サイトランキング 」様を追加。
2006/04/17拷問(第3話)を掲載。
2005/11/28拷問(第2話)を掲載。
2005/11/26拷問(第1話)を掲載。
2005/11/20飼育(第10話)を掲載。
2005/11/20リンク先として「自由を奪われた女性たち」様を追加。
2005/11/15リンク先として「花音 - Kanon - 」様を追加。
2005/11/05飼育(第9話)を掲載。
2005/10/01被虐オナニー(第5部)を掲載。
2005/09/26被虐オナニー(第4部)を掲載。
2005/09/25被虐オナニー(第2~3部)を掲載。
2005/09/24被虐オナニー(第1部)を掲載。
2005/09/24飼育(第8話)を掲載。
2005/07/24画像掲示板を作りました。
2005/07/15奴隷契約書(水谷 美紀)を掲載。
2005/07/13携帯電話からのアクセスにも対応しました。
2005/07/12願望2を掲載。
2005/07/11奴隷契約書(若月 春菜)を掲載。
2005/07/10言葉責め(第7話)を掲載。
2005/07/04無修正動画のページを更新。短編小説も載せました。
2005/06/22飼育(第7話)を掲載。
2005/06/21言葉責め(第6話)を掲載。
2005/04/29リンク先として「桃なびl」様を追加。
2005/04/02リンク先として「官能文書わーるどl」様を追加。
2005/03/30リンク先として「官能小説.coml」様、「SM BOOK」様(トップページ)を追加。
2005/03/29リンク先として「SM Trance Novel」様、「Hな小説リンク集」様、「正しいH小説の薦め」様を追加。
2005/03/28飼育(第4話)(第5話)を少し修正。
[無修正動画]と[マニア向け]のページを追加。
2005/03/26バナーを作成。
2005/03/25飼育(第6話)を修正。
リンクのページを作成し、「SOFT-STAFF」様を掲載。
2005/03/24掲載作品:飼育(第6話)。
2005/03/23サイト名を「被虐嗜好」から「被虐願望」へ変更。
2005/03/20掲載作品:飼育(第1話~第5話)
2005/03/15掲載作品:言葉責め(第1話~第5話)
2005/03/10掲載作品:願望(第1話完)
2005/03/03サイト立ち上げ。
掲載作品:奴隷契約書(第一話完)
[ 2011/12/21 21:17 ] 未分類 | TB(0) | CM(0) | [編集]
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