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SM小説 被虐願望

人格を無視した性欲処理の道具として、 奴隷として、めちゃくちゃに犯されたい… 。

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SM小説-監禁-第6話

<監禁 第6話>

「さあ、覚悟しろよ美咲…。誰も助けになんか来てくれないからな。
お前はこれから、このガチガチに勃起した生チンポに犯されるんだ…。ほら、見ろよ…。
ガチガチに硬くなって、血管が浮き出てるだろう?美咲の処女を奪うチンポだよ。
これが、美咲の中に入る最初のチンポなんだ、ほら、よく見ておけよ、美咲…。」

「いやっ、いやあっー!そ、それだけは許してっ!」

堀井は興奮して硬直したペニスを、まだ男を知らない美咲の性器に押し当てた。
そして、割れ目にぺちぺちと打ち付ける。その先端から溢れる透明な汁が、美咲と堀井の
間に糸を引いて垂れた。血管の浮き出た黒いペニスは、美咲の目にグロテスクに映った。
こんなものが…そう考えると、いっその事このまま気絶してしまいたかった。

「奥まで…一番奥までぶち込んで、美咲のオマンコぐちゃぐちゃに犯してやるからな…。
一生の思い出になるぞ、美咲。お前も俺みたいに優秀で金持ちの男にバージン奪われて、
幸せだろう?さあ、美咲のバージンもらうよ。一緒にいい思い出作ろうな、美咲ぃ…。」

狂ってる!こんな狂った男に私のバージンが…。美咲には堀井の思考が理解できなかった。
そもそも、なぜ自分がこんな目に合うのか。オーディションがどうのと言っている事からして、
CMオーディションで自分が優勝したのを知って誘拐したのは間違い無いようであるが、
あれはそもそも自分で応募したものではない。確かに優勝したのは嬉しかったが、
まさかその事がこんな事態を招くとは…。美咲は自分の不運さを呪った。

オーディションに出場しなければ…、あの神社の前を通らずに、大通りを通ってれば…。
どれだけ後悔しても、もう今更遅かった。美咲のバージンは、今や風前の灯である。
この見ず知らずの太った男にバージンを奪われる…。それも、誘拐された上で監禁、
拘束されて…。悔しい…。こんな、こんな狂った男が…私の初めての人…。
美咲の頬を、溢れた涙がぽろぽろと流れ落ちた。

堀井は固く勃起したペニスの先端を、美咲の割れ目に這わした。
ペニスの先端がふっくらと膨らんだ割れ目に擦り付けられ、ぐっと押し付けられる。
押し付けられたペニスの熱は、密着した割れ目を伝わって美咲に認識された。
熱せられた肉棒は、美咲の幼い性器の上を這い回り陵辱し、先端から溢れる欲望の汁は、
一本も毛の生えていない割れ目を汚し、糸を引いた。

「入るぞ、美咲!俺の固く勃起したチンポが、お前の割れ目の中にっ!
美咲のバージンもらうからな!美咲の初めての男の顔、よく覚えとけよ!
俺が、この俺がお前の初めての男なんだっ!一生忘れられないぞっ!美咲!
俺の事は、絶対忘れられないからな、入れるぞ、勃起チンポ入れるぞおぉっ!」

「駄目っ!駄目ぇっ!それだけはっ、それだけは許してっ!お願いっ!お願いぃっ!」

美咲は堀井の目を見ながら、最後の懇願をする。
だが、美咲の懇願も、堀井という利己主義の象徴のような男には届かなかった。
堀井はカチカチに勃起したペニスを左手で支えながら、大きく肥大した亀頭を割れ目の
上の方に押し当て、そのまま下の方にスライドさせながら押し込んだ。

くちゅうぅ…

パンパンに肥大した亀頭が、美咲のまだ汚れを知らない幼い割れ目に消えた。
15歳の、まだ中学生の美咲が、男のペニスを無理やり受け入れさせられた瞬間だった。

「やだっ、いや、いやあっ!いっっやあああああっーーー!!」

「入った!、先っちょが入ったあぁっーー!
ほら、奥まで入れるよ美咲っ!ああ!美咲っ!美咲いぃぃーー!!」

「いや、いや、いやああっーー!」

メリメリ…ぐぅ、ぐちゅうぅっ…

美咲は熱くて硬い肉棒が、メリメリとひだを破って進入してくるのを感じた。
中ほどまで進入したそれは、もちろんさっき見たあのグロテスクな物体である。
そして、とてつもなく痛い。体の中に太い鉄棒をねじ込まれたような鈍い痛みを感じた。
いっそのこと、この痛みで気絶してしまいたいとまで思った。
だが、美咲には泣きながら悲鳴を上げる以外に、出来ることはない。

「痛いぃっーー!いやっ!も、もうやめてっ!抜いてっ!抜いてぇっ!」

「ああ…美咲…一番奥まで入れてやるからな…お前の体を、完全に征服してやる!
お前はレイプでバージンを奪われるんだっ!今日の事、絶対に忘れられないからな!
俺のことを、一生想い続けながら生きていくんだ。毎日泣きながら、俺の事を思い出すんだ。
レイプでバージンを奪われた事を思い出して、一生泣き続けろ!一生悲しみ続けろ!
もうお前はお仕舞いだ!お前はアイドルから、性欲処理奴隷になるんだっ!」

「やだっ!いやっ!いやあっ!そんなのいやあぁっーー!」

堀井は絶叫しながら暴れる美咲の体をぎゅっと抱きしめると、瞬きを忘れた目で美咲の顔を
凝視した。もちろん、自分のペニスを一番奥まで受け入れる瞬間の美咲の表情を目に焼き
付けておくためだ。欲望に狂った堀井の視線と、恐怖で震える美咲の視線が合う。
その直後、堀井は叫び声を上げながら腰をぐっと一番奥まで押し込んだ。

「美咲ぃっ!うおおおおぉっーーー!!」

ぐっちゅううううぅぅっ…。

「駄目っ!あっ!うああああああぁっーーーーーー!!」

ぐっと突き入れたられた凶暴なペニスの先端が、ズブズブと美咲の体の一番奥まで到達した。
まるで、体の奥に熱く焼けた鉄棒を押し込まれたかのうようである。
美咲は凶暴な先端が子宮口に到達すると同時に目を大きく開き、背中を仰け反らせた。
その瞬間、美咲の体は完全に征服され、美咲のバージンは完全に散った。
CMオーディションで優勝したアイドルから、哀れなレイプ被害者へと転落したのだ。

美咲は、体の一番奥まで硬い異物が届いているのを嫌でも認識させられた。
頭の中がすうっともやが掛かったように白くなり、体全体がぶるぶると震えるのを感じた。
そして、その次の瞬間には絶望という名の津波に飲まれていた。
今までの自分が巨大な津波によってバラバラに破壊されて、崩壊してゆく。
"悲しみ"、"絶望"、"屈辱"、様々な負の感情が、渦を巻いて美咲を取り込んでいった。

「入った…。奥まで入ったあぁっ…俺のチンポが、美咲の一番奥にいぃっ…!」

「う、ううぅぅ…。そんなっ、そんなあっーー!うう、ああああぁぁっーー!!」

唇をぶるぶると震わせ目を真っ赤に充血させながら、号泣する美少女。
レイプによってバージンを奪われたことは、まだ15歳になったばかりの少女にとっては
あまりにも過酷な現実だった。CMオーディションで優勝し、正にこれからという時に、
一瞬にして哀れなレイプの被害者となってしまったのだから。
しかも、卑怯にも体を拘束された上で、醜く太った男にバージンを奪われたのだ。
そしてそのバージンを奪った醜く憎い物体は、まだ美咲の中にあった。

堀井は、バージンを奪われ、男のペニスを最深部まで受け入れる時の美咲の表情の一部始終を、
目をいっぱいに開いてじっと観察していた。亀頭が入る瞬間、ひだが破られる瞬間、亀頭が
子宮口にまで到達した瞬間…。堀井はそれら全ての美咲の哀れな表情を堪能した。
泣きながらバージンを奪われる少女の顔は、たまらなく可愛い。今まで多くの美少女の
バージンを奪ってきたが、やはり美少女のバージンは、レイプで奪うのが最高だった。

「あはははっーー!やったっ!入ったっ!入ったぞぉっーー!!
美咲のつるつるマンコに、俺のギンギンに勃起したチンポが、ぶち入ってやがるっ!
やったっ!俺が、この俺があの辰宮美咲のバージンをを奪ったんだっ!」

堀井は歓喜した。
今まで憧れの存在だった超美少女の処女を、自分が奪ったのだ。
堀井はペニスに感覚を集中させ、征服した美咲の膣内の締め付け、温度、感触を味わった。
美咲の体温が、膣内の肉壁からペニスを通して伝わってきた。そしてキツイ締め付けも…。
そして、シーツには美咲が明らかに処女であった証が残っていた。

「酷いっ!やめてって…。やめってって何度も言ったのにいぃっ…。
馬鹿っ!馬鹿あぁっーー!どいてっ!早くどいてぇっ!もう、家に帰してぇっーー!」

顔を涙でぐしゃぐしゃにしながらも、やめるように懇願する美咲。
だが、美咲の処女を奪ったことに歓喜している狂人には、まったく届いていなかった。

「はは、入ってるっ!入ってるぞぉっ!俺のチンポがっ!俺の勃起チンポが、
美咲の中に入ってるぅっーー!気持ちいいっ!ああ、美咲の中、気持ちいいよぉっー!
ああ、すっごく興奮するっ!やっぱり泣いてる中学生を犯すのは、最高だっ!
中学生…!中学生の美少女おぉっ…!俺は今、15歳の中学生をレイプしてるんだっ!
レイプ!中学生をレイプ!中学生をレイプ!中学生の美少女をレイプウゥッーーー!!」

堀井は大声を上げながら、腰を前後に動かし始めた。
美咲が処女であった証がしたたる性器に、ガチガチの肉棒を容赦なく出し入れする。

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅうぅ…

「い、痛いっ!痛いよぉ…!痛いぃっーー!やめてっ!動かないでぇっーー!
うう…、痛いよー!もう、もう許してぇっーー!」

CMオーディションで優勝した美少女が、俺の顔を凝視している…。
そして、泣きながら懇願している…。泣きながら、この俺に、許しを請うている…。
腰を少し動かすだけで、この美少女は悲鳴を上げ、俺に止めてとお願いする…。
こんなに可愛い美少女が…。心の底から俺にお願いを…。
泣きながら、犯されながら必死になってお願いする美少女…。可愛い…!可愛すぎる…!

堀井は腰を再び一番奥に沈めると、円を描くようにぐりぐりと腰を回した。
体の中をかき回されて、美咲は更に悲鳴上げた。
体の奥をペニスでかき回されて、美咲の瞳からは次々と涙が溢れてくる。
そして、すがるような視線を堀井に向けて止めるように懇願した。
眉が下がり、唇が小刻みに震え、目は服従を示している。

ぐちゅ、ぐちゅう…、ぐっちゅうぅ、ぐちゅう…

「ああっ、そんなっ…、か、かき…まわさない…でぇっ…!」

ああ、たまらない…。たまらない…この充実感!
これで、美咲は俺のことを一生忘れることは出来ないだろう。
自分をレイプした、俺の事を…。
自分の処女を奪った俺の事を…。
俺の事を、永遠に想い続ける。そして、思い出して、泣けばいい。
泣けば泣くほど、その記憶は俺と共に美咲の心に深く刻み込まれる…。
美咲の中で、俺はずっと生き続ける!この美少女の中で、永遠に…!

「やめっ…やめて…もうやめて…お願いっ!お願いします…!」

「可愛い…。犯されて泣いてる美咲は、すっごく可愛いよ…。最高だ…。
もっと…、もっといっぱい泣かしてやるからな、美咲…。
いっぱい、いっぱい悲しい思いをさせて、今日の事を絶対に忘れられないようにしてやる。
何歳になっても、絶対に忘れないように…。最高の恐怖と悲しみを与えてやるよ、美咲…。」

はあ、はあ、はあ、はあ、はあ…、ごくりっ…。

堀井は呼吸を整えて唾液を飲み込むと、美咲の顔をじっと見つめた。
腰の動きを止めて、泣いている美咲の顔をまじまじと見つめる。

この美少女の、本当の絶望の表情を見たい…

恐怖し、気が触れんばかりに悲観する表情を…

悲しみに打ち震える、惨めな姿を…

氷の海の奥底に、沈めらたかのような…

そして、堀井は恐ろしい言葉をぽつりとつぶやいた。

「美咲…。妊娠……しようか…。」

その次の瞬間、その白い部屋は美咲の悲鳴で埋め尽くされた。
レイプでバージンを奪われたばかりの、哀れな美少女の悲鳴で…。
[ 2011/12/18 10:10 ] 監禁 | TB(0) | CM(0) | [編集]
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