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SM小説 被虐願望

人格を無視した性欲処理の道具として、 奴隷として、めちゃくちゃに犯されたい… 。

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SM小説-監禁-第5話

<監禁 第5話>

「いやっ!いっやあっーーーー!!」

堀井は両手でぎゅっと白いショーツを掴むと、そのまま膝上15cmの辺りまで引きずり下ろした。
大きく足が開かされているため、ショーツが左右に大きく引き伸ばされる。
美咲を守る、最後の砦が破られたのだ。美咲の全てが、見られてはいけない部分が露になった。
さらに悲惨だったのが、全ての毛が綺麗に剃られていたことだった。
元々それほど生えそろっていなかったが、それらが誘拐組織によって無残にも剃られていた。
まだ誰にも触れられた事の無い15歳の性器が、毛で隠すことも許されずに露出させられている。

「うおおっ!オマンコっ!美咲のつるつるオマンコォー!!」

15歳の現役アイドルの性器を直視して、思わず絶叫する堀井。
無理も無い。今まで憧れの存在だった美少女の性器が、今まさに目の前に存在するのだ。
それも、まるで幼児のように全ての毛を剃られたつるつるの状態で。
息のかかる距離に存在する幼い性器を目の前にして、瞬きするのも忘れて凝視する堀井。
堀井の目はいっぱいに見開かれ、唇が興奮でぶるぶると震えていた。

「やああぁっーー!いやあぁっ!見ないでぇっー!!」

美咲は腰を左右に振って堀井の視線から逃れようとするが、両手両足を大の字に拘束された
状態では逃げようも無い。堀井は両手で太ももを押さえ付け、剥き出しの性器に視線を這わせた。
割れ目がぴったりと合わさっており、まだ一度も性器として使用されていない事は明白だった。
こんもりと膨らんだ大陰唇の間に、まっすぐなスリットが見える。まだ汚れを知らない15歳の
性器は、野獣の前でその無防備な姿を晒していた。

「可愛いっ!可愛いよ、美咲のオマンコっ!すっごく綺麗だ…。ああ…これが…
これが美咲の…オマンコ…。美咲が、一番見られたくない所…。はあ、はあ…。
はああ…可愛いよ、美咲のオマンコ…、美咲のオマンコ…、美咲のオマンコォー!」

堀井は絶叫すると、つるつるに剃られて露になった幼い性器にしゃぶりついた。
口いっぱいに溜まった粘つく唾液を垂らしながら、無防備な割れ目に吸い付く。

「きゃああぁっーー!いやっ!やめてっ!やめてぇっーー!!」

美咲の悲痛な叫びなど無視して、堀井は一心不乱に割れ目に唇と舌を這わせた。
まずは、一本も毛が生えていないこんもりと膨らんだ性器を唇に含む。
まるで、さっき味わった美咲の唇と同じような柔らかさである。
唾液をたっぷりと垂らして割れ目の部分に舌を這わせ、その柔らかな感触を味わった。

じゅる、じゅば、じゅる、じゅば、じゅるじゅるううぅ…。

「はあ…美咲…。下の唇もおいしいよ…。こんなに、こんなに可愛い唇…。
これで、下の唇のファーストキスも俺のものだね、美咲…。
うれしい…うれしいよ、美咲の初めてをいっぱい味わえて…。
美咲の初めては、全部俺がもらってやるからな、美咲。ああ、たまらないよ…美咲ぃ…。」

堀井は両手で割れ目の膨らみを左右に広げた。
ぴったりと合わさった大陰唇に守られていた中のピンク色の部分が、堀井のぎらついた視線に
晒される。興奮した堀井の熱い息が、割れ目の中の聖域にまで届いた。
美咲は最も敏感な部分に熱い息を感じて、もう恐怖で頭がおかしくなりそうだった。
そして今までで一番大きな声で抵抗しようとして、息を吸おうとしたその瞬間…。
堀井の唾液でぬらぬらと光る舌が、美咲の幼い性器の中にねじ込まれた。

ヌルゥウウゥゥ・・・・

「くっ…はあっ…」

性器の奥に舌をねじ込まれた嫌悪感から、反射的に声を出そうとする美咲。
しかし、大きく息を吸おうとしていた瞬間だったため、声はかすれた。
そして、声を出すタイミングを失ったまま、自分の置かれている惨めな現状に涙を流した。

「あ、ああ…う、うう…。う、ううぅ…。酷い…。酷いよ…ううぅ…。」

ショーツを脱がされ性器に舌を入れられた時点で、美咲の心は諦めへと大きく傾いていった。
今まで我慢していた涙がすっと頬を伝い、白いシーツにシミを作った。
無様な格好で拘束されている両手両足の力も抜け、もはや抵抗する力は残っていない。
美咲に出来るのは、いやらしい音を立てながら自分の性器に舌が入れられているのを
感じながら、静かに泣くことだけだった。今まで我慢していて涙が、次々と溢れてくる。

じゅるぅ、じゅる、じゅるるぅ…ちゅぱぁ、ちゅる、ちゅるぅうぅ…。

だが、堀井にはそんな美咲の様子を気にかける様子は微塵も見られなかった。
ただ、ひたすら自分の欲望を満たす事だけを考えていた。
割れ目に大きく開いた唇を押し付け、少しでも奥に舌を届かせようとする堀井。
美咲はいやらしくのたうち回る舌の先の動きを、嫌でも認識させられた。
奥まで挿入していた舌を引き抜くと、今度は美咲のクリトリスに攻撃を集中させた。
フードをまくり上げ、完全に無防備になった敏感な部分に吸い付く。

「あっ、ああっ!う、ううっー!」

思わず声を上げる美咲。
むき出しになったピンク色の幼いクリトリスに唾液をたっぷりと垂らして、舌先で
こねくりまわす堀井。美咲は太ももをぶるぶると痙攣させ、その責めに耐えた。
まだ15歳といえども、既にオナニーは経験している年齢である。
初めてクリトリスに舌を這わせられて、その感覚に美咲は戸惑っていた。

「ああっ!いやっ!そこやめてぇっ!ああっ!やめてっ!そこやめてぇっーー!」

堀井は美咲の懇願を聞いて、更にクリトリスを責めた。
どろどろした唾液をたっぷりと垂らすと、舌先で上下左右に少し乱暴に弾いてやる。
その度に、美咲は悲痛な声を上げながら、太ももをぶるぶると奮わせた。
そして、それと同時に幼い性器の奥から、透明な熱い液体がじわっと溢れてきた。
強制的に与えられた快感でも、反応してしまうのだ。女の悲しい性である。

「なんだ、美咲。気持ちいいのか?お前のここは、俺に舐められて気持ちいいって
言ってるぞ?中学生のガキの分際で、濡らしやがって…。ほら、こんなに透明の汁を
溢れさせて…。可愛い顔してても、所詮お前も淫乱なドスケベ女ってことだな。
札束切るか、可愛がってやれば大人しくなる。それが女ってもんだよ。」

堀井はそう言うと、美咲の両足首の拘束を外した。
一瞬、そのまま全ての拘束が解かれるのかと思った美咲だったが、その予想は打ち砕かれた。
堀井は太ももを拘束している鎖の先端を両手首を拘束している鎖の先端部分に繋げると、
足が大きくM字に開かれるように長さを調節した。
先ほどの大の字の拘束も屈辱的だったが、足を大きくM字に開かされる点で、こっちの
方がより屈辱的に感じるだろう。

「きゃ、いやっ!こ、こんな格好っ!いやぁっ、見ないでぇっー!」

美咲は太ももに力を入れて必死に足を閉じようとするが、太い鎖はびくともしない。
まるで、性器を見てくださいと言っているかのような惨めな格好に、美咲はまた涙した。
足をM字に開いたことにより、堀井に舌をねじ込まれて唾液でべとべとにされた性器が、
ぱっくりと割れて中まで見えてしまっていた。

「そうか、オマンコ丸見えは恥ずかしいか。じゃあ、こうしてやろう。」

堀井がベッド脇のスイッチを押すと、静かな電動音と共に、美咲の太ももを拘束している
鎖が徐々に巻き上げられていった。それに連れて、足をM字に開いたまま徐々に美咲の尻が
持ち上げられてゆく。そして、遂には尻が完全に天井を向いてしまった。
いわゆる、"まんぐり返し"の格好である。

「いや、いやあっー!戻してっ!元に戻してぇっ!いやっ、この格好いやあぁっーー!!」

泣きながら体を捻り、尻を振る美咲。どうやら、まださっきのM字開脚の格好の方がマシ
だったと後悔しているらしい。無理も無い。今度の格好は性器だけでなく、肛門までが
丸見えなのだ。しかも、性器と肛門が天井を向いて、大きく開かされている。
女性にとっては、最も恥ずかしく、屈辱的な格好と言われるだけはある。
しかも汚れを知らぬ中学生ともなれば、その被虐感は相当なものであろう。

「ああ、無様で惨めな格好だな、美咲…。美咲の可愛い穴が2つとも丸見えだよ。
恥ずかしいね、美咲…。すっごく恥ずかしい格好してるよ…。この格好はね、まんぐり返し
って言うんだ。女が一番恥ずかしいと感じる格好なんだよ、美咲ぃ…。
ああ…恥ずかしい…恥ずかしいね、美咲…。こんなに、お尻の穴まで丸見えにして…。
でも、美咲の可愛い顔と2つの穴が同時にみれるなんて、すっごく興奮するよ…。
可愛いいよ、美咲のお尻…。美咲のお尻の穴にも、キスしてあげようね…。
これで全部の穴のファーストキスは俺のものだ…。全部、全部俺のものだあぁっ!」

そう叫ぶと、堀井は天井を向けさせられた美咲の肛門にしゃぶりついた。
舌をぐっと伸ばして、肛門から性器の方に向かってべろべろと舌を這わせてゆく。
まるで、何か得体の知れない生物が美咲の肛門の上をのたくっているかのように見えた。
どろっとした唾液を肛門に垂らし、その唾液を舌で肛門に擦り付ける。
そして白い泡が立つほど擦り付けた後で、唇を尖らせてその唾液を吸い取っていった。

「ああ、おいしい…。おいしいよ、美咲のお尻の穴…。やっぱりCMオーディションで
優勝するほどの美少女のお尻の穴は、違うなあ。すっごくおいしいよ…。」

「いやああっ!変態っ!そ、そんなとこ舐めるなんてぇっ!いっやああっーー!!」

美咲の悲鳴など聞く耳持たず、堀井は肛門の周りを円を描くように舐めとってゆく。
そして舌の先端を細くすると、美咲の肛門にその先端を突き入れた。
舌の先端でほじるように肛門を犯してゆく。ぐねぐねとのたうつ舌先が、小指の先ほど
まで進入した。美咲は肛門への舌の進入を、嫌でも認識させられた。
自分のお尻に、男の舌がねじ込まれている…。今まで想像もしたことがない事態だった。

堀井は美咲の肛門を再び舌で撫でると、、矛先を再び性器へと移した。
肛門と性器を交互にしゃぶる堀井。肛門と性器の間の会陰の部分も、丹念に愛撫した。
はあ、はあ…。びちゃ、びちゃ、じゅる、じゅるうぅ…。白い部屋に、美咲の下半身が
しゃぶられる音が響いた。堀井は口の回りが唾液でべとべとになったのを袖でぬぐうと、
再びベッド脇のスイッチを押した。再び静かな電動音と共に、今度は逆に美咲の尻が
ゆっくりと降ろされていった。そして、元のM字開脚の格好になった。

「うう…、もう、もうやめて…。お願い…。これ以上、酷いことしないで…。」

美咲は涙を流しながら堀井に懇願した。
だが堀井の目は血走り、美咲の言うことを受け入れる気は微塵も感じられなかった。
堀井はワイシャツのボタンを外し始めた。そしてワイシャツを脱ぎ捨てると、次はベルト
をかちゃかちゃといわせながら外し、ズボンを降ろした。
美咲はそれを見て、血の気が引いた。犯される。このまま、この男に犯される…。
堀井は股間が膨らんだトランクスを床に脱ぎ捨てると、完全な全裸になった。
股間には、既に先端から透明な液体を滴らせたペニスが、ギンギンに硬直していた。

「いや…。お願い、お願いだから、それだけは許して…。お願い、お願いしますっ!」

「さあ、美咲…。俺の女にしてやるからな…。一生忘れることの出来ない思い出を、俺と
一緒に作ろう…。大丈夫、痛くしないから。俺は処女を相手にするのは慣れてるんだ。
大丈夫、大丈夫だよ、美咲…。お前は俺に選ばれたんだ。光栄に思えよ。美咲ぃ…。」

「た、助けてっ!誰かっ!誰か助けてぇっ!いやっ!いやあぁっーー!」

だぶついた体から脂汗を滴らせながら、ゆっくりとベッドの上に上がる堀井。
顔を引きつらせて、必死に助けを呼ぶ美咲。
監禁された中学生のバージンが、今まさに卑劣な男によって散らされようとしていた。
[ 2011/12/18 10:09 ] 監禁 | TB(0) | CM(0) | [編集]

SM小説-監禁-第6話

<監禁 第6話>

「さあ、覚悟しろよ美咲…。誰も助けになんか来てくれないからな。
お前はこれから、このガチガチに勃起した生チンポに犯されるんだ…。ほら、見ろよ…。
ガチガチに硬くなって、血管が浮き出てるだろう?美咲の処女を奪うチンポだよ。
これが、美咲の中に入る最初のチンポなんだ、ほら、よく見ておけよ、美咲…。」

「いやっ、いやあっー!そ、それだけは許してっ!」

堀井は興奮して硬直したペニスを、まだ男を知らない美咲の性器に押し当てた。
そして、割れ目にぺちぺちと打ち付ける。その先端から溢れる透明な汁が、美咲と堀井の
間に糸を引いて垂れた。血管の浮き出た黒いペニスは、美咲の目にグロテスクに映った。
こんなものが…そう考えると、いっその事このまま気絶してしまいたかった。

「奥まで…一番奥までぶち込んで、美咲のオマンコぐちゃぐちゃに犯してやるからな…。
一生の思い出になるぞ、美咲。お前も俺みたいに優秀で金持ちの男にバージン奪われて、
幸せだろう?さあ、美咲のバージンもらうよ。一緒にいい思い出作ろうな、美咲ぃ…。」

狂ってる!こんな狂った男に私のバージンが…。美咲には堀井の思考が理解できなかった。
そもそも、なぜ自分がこんな目に合うのか。オーディションがどうのと言っている事からして、
CMオーディションで自分が優勝したのを知って誘拐したのは間違い無いようであるが、
あれはそもそも自分で応募したものではない。確かに優勝したのは嬉しかったが、
まさかその事がこんな事態を招くとは…。美咲は自分の不運さを呪った。

オーディションに出場しなければ…、あの神社の前を通らずに、大通りを通ってれば…。
どれだけ後悔しても、もう今更遅かった。美咲のバージンは、今や風前の灯である。
この見ず知らずの太った男にバージンを奪われる…。それも、誘拐された上で監禁、
拘束されて…。悔しい…。こんな、こんな狂った男が…私の初めての人…。
美咲の頬を、溢れた涙がぽろぽろと流れ落ちた。

堀井は固く勃起したペニスの先端を、美咲の割れ目に這わした。
ペニスの先端がふっくらと膨らんだ割れ目に擦り付けられ、ぐっと押し付けられる。
押し付けられたペニスの熱は、密着した割れ目を伝わって美咲に認識された。
熱せられた肉棒は、美咲の幼い性器の上を這い回り陵辱し、先端から溢れる欲望の汁は、
一本も毛の生えていない割れ目を汚し、糸を引いた。

「入るぞ、美咲!俺の固く勃起したチンポが、お前の割れ目の中にっ!
美咲のバージンもらうからな!美咲の初めての男の顔、よく覚えとけよ!
俺が、この俺がお前の初めての男なんだっ!一生忘れられないぞっ!美咲!
俺の事は、絶対忘れられないからな、入れるぞ、勃起チンポ入れるぞおぉっ!」

「駄目っ!駄目ぇっ!それだけはっ、それだけは許してっ!お願いっ!お願いぃっ!」

美咲は堀井の目を見ながら、最後の懇願をする。
だが、美咲の懇願も、堀井という利己主義の象徴のような男には届かなかった。
堀井はカチカチに勃起したペニスを左手で支えながら、大きく肥大した亀頭を割れ目の
上の方に押し当て、そのまま下の方にスライドさせながら押し込んだ。

くちゅうぅ…

パンパンに肥大した亀頭が、美咲のまだ汚れを知らない幼い割れ目に消えた。
15歳の、まだ中学生の美咲が、男のペニスを無理やり受け入れさせられた瞬間だった。

「やだっ、いや、いやあっ!いっっやあああああっーーー!!」

「入った!、先っちょが入ったあぁっーー!
ほら、奥まで入れるよ美咲っ!ああ!美咲っ!美咲いぃぃーー!!」

「いや、いや、いやああっーー!」

メリメリ…ぐぅ、ぐちゅうぅっ…

美咲は熱くて硬い肉棒が、メリメリとひだを破って進入してくるのを感じた。
中ほどまで進入したそれは、もちろんさっき見たあのグロテスクな物体である。
そして、とてつもなく痛い。体の中に太い鉄棒をねじ込まれたような鈍い痛みを感じた。
いっそのこと、この痛みで気絶してしまいたいとまで思った。
だが、美咲には泣きながら悲鳴を上げる以外に、出来ることはない。

「痛いぃっーー!いやっ!も、もうやめてっ!抜いてっ!抜いてぇっ!」

「ああ…美咲…一番奥まで入れてやるからな…お前の体を、完全に征服してやる!
お前はレイプでバージンを奪われるんだっ!今日の事、絶対に忘れられないからな!
俺のことを、一生想い続けながら生きていくんだ。毎日泣きながら、俺の事を思い出すんだ。
レイプでバージンを奪われた事を思い出して、一生泣き続けろ!一生悲しみ続けろ!
もうお前はお仕舞いだ!お前はアイドルから、性欲処理奴隷になるんだっ!」

「やだっ!いやっ!いやあっ!そんなのいやあぁっーー!」

堀井は絶叫しながら暴れる美咲の体をぎゅっと抱きしめると、瞬きを忘れた目で美咲の顔を
凝視した。もちろん、自分のペニスを一番奥まで受け入れる瞬間の美咲の表情を目に焼き
付けておくためだ。欲望に狂った堀井の視線と、恐怖で震える美咲の視線が合う。
その直後、堀井は叫び声を上げながら腰をぐっと一番奥まで押し込んだ。

「美咲ぃっ!うおおおおぉっーーー!!」

ぐっちゅううううぅぅっ…。

「駄目っ!あっ!うああああああぁっーーーーーー!!」

ぐっと突き入れたられた凶暴なペニスの先端が、ズブズブと美咲の体の一番奥まで到達した。
まるで、体の奥に熱く焼けた鉄棒を押し込まれたかのうようである。
美咲は凶暴な先端が子宮口に到達すると同時に目を大きく開き、背中を仰け反らせた。
その瞬間、美咲の体は完全に征服され、美咲のバージンは完全に散った。
CMオーディションで優勝したアイドルから、哀れなレイプ被害者へと転落したのだ。

美咲は、体の一番奥まで硬い異物が届いているのを嫌でも認識させられた。
頭の中がすうっともやが掛かったように白くなり、体全体がぶるぶると震えるのを感じた。
そして、その次の瞬間には絶望という名の津波に飲まれていた。
今までの自分が巨大な津波によってバラバラに破壊されて、崩壊してゆく。
"悲しみ"、"絶望"、"屈辱"、様々な負の感情が、渦を巻いて美咲を取り込んでいった。

「入った…。奥まで入ったあぁっ…俺のチンポが、美咲の一番奥にいぃっ…!」

「う、ううぅぅ…。そんなっ、そんなあっーー!うう、ああああぁぁっーー!!」

唇をぶるぶると震わせ目を真っ赤に充血させながら、号泣する美少女。
レイプによってバージンを奪われたことは、まだ15歳になったばかりの少女にとっては
あまりにも過酷な現実だった。CMオーディションで優勝し、正にこれからという時に、
一瞬にして哀れなレイプの被害者となってしまったのだから。
しかも、卑怯にも体を拘束された上で、醜く太った男にバージンを奪われたのだ。
そしてそのバージンを奪った醜く憎い物体は、まだ美咲の中にあった。

堀井は、バージンを奪われ、男のペニスを最深部まで受け入れる時の美咲の表情の一部始終を、
目をいっぱいに開いてじっと観察していた。亀頭が入る瞬間、ひだが破られる瞬間、亀頭が
子宮口にまで到達した瞬間…。堀井はそれら全ての美咲の哀れな表情を堪能した。
泣きながらバージンを奪われる少女の顔は、たまらなく可愛い。今まで多くの美少女の
バージンを奪ってきたが、やはり美少女のバージンは、レイプで奪うのが最高だった。

「あはははっーー!やったっ!入ったっ!入ったぞぉっーー!!
美咲のつるつるマンコに、俺のギンギンに勃起したチンポが、ぶち入ってやがるっ!
やったっ!俺が、この俺があの辰宮美咲のバージンをを奪ったんだっ!」

堀井は歓喜した。
今まで憧れの存在だった超美少女の処女を、自分が奪ったのだ。
堀井はペニスに感覚を集中させ、征服した美咲の膣内の締め付け、温度、感触を味わった。
美咲の体温が、膣内の肉壁からペニスを通して伝わってきた。そしてキツイ締め付けも…。
そして、シーツには美咲が明らかに処女であった証が残っていた。

「酷いっ!やめてって…。やめってって何度も言ったのにいぃっ…。
馬鹿っ!馬鹿あぁっーー!どいてっ!早くどいてぇっ!もう、家に帰してぇっーー!」

顔を涙でぐしゃぐしゃにしながらも、やめるように懇願する美咲。
だが、美咲の処女を奪ったことに歓喜している狂人には、まったく届いていなかった。

「はは、入ってるっ!入ってるぞぉっ!俺のチンポがっ!俺の勃起チンポが、
美咲の中に入ってるぅっーー!気持ちいいっ!ああ、美咲の中、気持ちいいよぉっー!
ああ、すっごく興奮するっ!やっぱり泣いてる中学生を犯すのは、最高だっ!
中学生…!中学生の美少女おぉっ…!俺は今、15歳の中学生をレイプしてるんだっ!
レイプ!中学生をレイプ!中学生をレイプ!中学生の美少女をレイプウゥッーーー!!」

堀井は大声を上げながら、腰を前後に動かし始めた。
美咲が処女であった証がしたたる性器に、ガチガチの肉棒を容赦なく出し入れする。

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅうぅ…

「い、痛いっ!痛いよぉ…!痛いぃっーー!やめてっ!動かないでぇっーー!
うう…、痛いよー!もう、もう許してぇっーー!」

CMオーディションで優勝した美少女が、俺の顔を凝視している…。
そして、泣きながら懇願している…。泣きながら、この俺に、許しを請うている…。
腰を少し動かすだけで、この美少女は悲鳴を上げ、俺に止めてとお願いする…。
こんなに可愛い美少女が…。心の底から俺にお願いを…。
泣きながら、犯されながら必死になってお願いする美少女…。可愛い…!可愛すぎる…!

堀井は腰を再び一番奥に沈めると、円を描くようにぐりぐりと腰を回した。
体の中をかき回されて、美咲は更に悲鳴上げた。
体の奥をペニスでかき回されて、美咲の瞳からは次々と涙が溢れてくる。
そして、すがるような視線を堀井に向けて止めるように懇願した。
眉が下がり、唇が小刻みに震え、目は服従を示している。

ぐちゅ、ぐちゅう…、ぐっちゅうぅ、ぐちゅう…

「ああっ、そんなっ…、か、かき…まわさない…でぇっ…!」

ああ、たまらない…。たまらない…この充実感!
これで、美咲は俺のことを一生忘れることは出来ないだろう。
自分をレイプした、俺の事を…。
自分の処女を奪った俺の事を…。
俺の事を、永遠に想い続ける。そして、思い出して、泣けばいい。
泣けば泣くほど、その記憶は俺と共に美咲の心に深く刻み込まれる…。
美咲の中で、俺はずっと生き続ける!この美少女の中で、永遠に…!

「やめっ…やめて…もうやめて…お願いっ!お願いします…!」

「可愛い…。犯されて泣いてる美咲は、すっごく可愛いよ…。最高だ…。
もっと…、もっといっぱい泣かしてやるからな、美咲…。
いっぱい、いっぱい悲しい思いをさせて、今日の事を絶対に忘れられないようにしてやる。
何歳になっても、絶対に忘れないように…。最高の恐怖と悲しみを与えてやるよ、美咲…。」

はあ、はあ、はあ、はあ、はあ…、ごくりっ…。

堀井は呼吸を整えて唾液を飲み込むと、美咲の顔をじっと見つめた。
腰の動きを止めて、泣いている美咲の顔をまじまじと見つめる。

この美少女の、本当の絶望の表情を見たい…

恐怖し、気が触れんばかりに悲観する表情を…

悲しみに打ち震える、惨めな姿を…

氷の海の奥底に、沈めらたかのような…

そして、堀井は恐ろしい言葉をぽつりとつぶやいた。

「美咲…。妊娠……しようか…。」

その次の瞬間、その白い部屋は美咲の悲鳴で埋め尽くされた。
レイプでバージンを奪われたばかりの、哀れな美少女の悲鳴で…。
[ 2011/12/18 10:10 ] 監禁 | TB(0) | CM(0) | [編集]
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