奴隷契約書
石神由佳は、御主人様専用の奴隷になる事をここに誓います。
御主人様にお会いする前は、高校の教師として私なりに充実した毎日を送っているように
感じていましたが、御主人様に調教して頂くようになってから、それがまやかしだったという
事にようやく気づくことができました。
教師という仕事から得られる充実感など、御主人様に躾けて頂いている時の天にも昇るような
幸福感とは、比べ物になりません。
御主人様に全てを晒し、罵倒され、キツイお仕置きをされている時が、今では一番幸せです。
そもそも、私のような低脳な女が教職に就いていること自体が、とんでもない間違いでした。
今では、私のような馬鹿でどうしようもない屑に教えられている生徒に、申し訳なく思っています。
私のようなゴミのような人間が人様に物を教えるなど、おこがましいことでした。
本当に反省しています。
御主人様のおっしゃる通り、私の頭はせいぜい幼稚園児程度です。
大学を卒業し、教員免許まで取得したはずの私ですが、御主人様が幼稚園児以下だと
おっしゃるのであれば、そうなのだと思います。御主人様に「馬鹿」、「低脳」、
「幼稚園児以下」と何度も罵倒される度に、悲しくて涙が出そうになります。
学校では古典を教えている私ですが、もう一度「あいうえお」から勉強し直します。
私のような屑には、それがお似合いです。
また、今までは几帳面で細かい所まで気の回る自分の性格が好きでしたが、それは内面の
淫らな性欲を隠すための隠れ蓑だと御主人様に指摘していただき、ようやく目を覚ます事が
できました。私は、普段から身の回りをきちんと整頓し、身だしなみにも気をつけて
きましたが、それらは全てこのドスケベで真性のマゾである本性を、隠すためでした。
本当の私は、頭の中を硬く勃起したちんぽでいっぱいにして、それにしゃぶりつき、
めちゃくちゃに犯されまくる事を想像しては股を濡らす、変態マゾなのです。
最近では、いつも私の下着は透けるほどぐっしょりと濡れています。
御主人様がいつかおっしゃっていたように、私にはオムツが必要なのかもしれません。
幼稚園児以下の私ですので、むしろオムツは私にお似合いです。
自分の意思とは無関係に、いやらしい汁を際限なく垂れ流しているのですから、
しかたがないです。幼稚園児らしく、あそこの毛をつるつるになるまで剃って、オムツを
あてられてみたいです。ぐっしょりと濡れたパンツを脱がされて、代わりにオムツを
あてられるのを想像すると、恥かしさと惨めさで涙が出そうになりますが、それ以上に
被虐による快感が勝ってしまいます。そして、更にパンツを汚してしまいます。
早く御主人様にオムツを履かせていただいて、可愛がってもらいたいです。
そして、それらの痴態を全部写真とビデオに撮っていただいて、絶対に御主人様に逆らえ
ないようにして欲しいです。全てを御主人様に握られ、私を完全に支配して欲しいのです。
もちろん、私の大股開きの写真や、おまんこや肛門もアップで撮って欲しいです。
ほんの少しでも御主人様の御気に障るような点が私にありましたら、いつでもそれらを
使って私を虐めてください。どのようなキツイお仕置きでも、お受けいたします。
もし、それでも満足して頂けないのであれば、撮影した写真やビデオを世界中にばら撒いて、
私の人生を終わらせていただいても、構いません。
私を御主人様の奴隷として調教し、身も心も完全に支配して頂けるのであれば、
私の生殺与奪の一切を、御主人様に捧げます。
2008年 07月 23日
石神由佳