奴隷契約書
私、若月 春菜は、ご主人様に御奉仕することを無上の喜びとし、
奴隷として今後の人生全てを捧げることを誓います。
最初はご主人様のお考えも理解できずに、愚かにも抵抗などして、
大変なご迷惑をおかけしました。
ここに心より、お詫び申し上げます。
今後、ご主人様のご命令に疑問を持つなどということは、一切いたしません。
今思えば、無知無能・生きる価値もない自分に対して、ご主人様自らが
お相手をしてやろうとおっしゃっていたのを、恐れ多くもレイプと勘違いするなど、
当時の自分の馬鹿さかげんには、ご主人様も呆れられたことでしょう。
本当に、申し訳ありませんでした。
今後は心を入れ替え、ご主人様が性欲を吐き出す精液便所として、
精いっぱい、身も心も、御奉仕させていただきます。
精液だけでなく、もちろん本当の便器としてもお使いください。
ご主人様のおしっこを直接口に注いで頂いている時などは、
この瞬間、ご主人様のお役に立てているのだなと、感動で体が震えます。
まだ未熟者ですので経験はさせていただいてませんが、
ご主人様のどんな排泄物でも、いただく心構えはできています。
その時は、どうぞ私の顔めがけて、思う存分ぶちまけて下さい。
最後はご主人様のお尻の穴の皺一本一本まで、綺麗に舌で舐め取ります。
そもそも、この体はご主人様のものであり、若月 春名のものではありません。
どうぞ、いつでも自由に呼び出していただいて、性欲処理器として、
口・おまんこ・お尻の穴はもちろん、この体の全てをご使用ください。
いつ呼び出されても大丈夫なように、いつも綺麗にしておきます。
最後に、若月 春菜を肉奴隷として、いつまでもご主人様のおそばに置いてください。
そのためなら、どんなご命令にも喜んで従います。
2005年 05月 03日
若月 春菜