奴隷契約書
私、及川洋子は、今後ご主人様専用のダッチワイフとして、精いっぱいご奉仕させていただく事を誓います。
ご主人様がご使用になられたいと少しでも感じられましたら、何時でもお呼びになってください。
すぐにご主人様の元にかけつけ、ご主人様の性欲の処理をさせて頂きます。
私のいやらしいオマンコは常にご主人様の太くて堅いオチンポをお迎えすることができるように
いつもびしょびしょに濡れていますので、前戯などでご主人様のお手を煩わすことはありません。
お呼び出しになった後は、すぐにオチンポをご主人様専用のこの穴にぶちこんでください。
もちろん、私は人格など存在しないご主人様専用の性欲処理人形ですので、ご主人様のお好きなように
乱暴に扱って頂いてもかまいません。精液はこの性欲処理人形の中に、全てぶちまけて下さい。
妊娠してご主人様がご使用になれなくなるような事が無いように、常にピルを飲むのを欠かしません。
以前、ご主人様がアダルトビデオをご覧になりながら私をご使用になられた時などは、
私はこの瞬間、ご主人様のオナニーの「道具」として使って頂いていると実感でき、
体が震えるほど感動いたしました。
その時のご主人様はヘッドフォンをして画面を凝視しておられて、私の顔や声には一切興味を持たれていない
ご様子でした。私は少しだけそれが寂しくなり、思わずいつもより少し大きな声を出してしまいました。
その時、ご主人様が無言で私の顔を何度もお殴りになられましたが、それも当然でした。
ご主人様がアダルトビデオでオナニーを楽しまれているというのに、ダッチワイフの身分でありながら
ビデオの中の女優に嫉妬するなど、あってはならないことでした。
本当に、申し訳ありませんでした。
最近のご主人様は、私を呼び出しても終始無言で私をご使用になりますが、それは道具に対しては
当たり前の事なんだと最近わかってきました。
いったい誰が、ダッチワイフに挨拶したり気をつかったりするでしょうか。
服を脱がして穴にぶち込み、精液を流し込む。これが全てです。
私は、そうい意味で本物のダッチワイフとしてご主人様に使って頂いているんだと思うと、
嬉しさで体がゾクゾクと震えます。
これからも、私をご主人様専用のダッチワイフとして末永くご使用ください。
ご主人様が気持ちよく性欲を処理して頂けるように、精いっぱいご奉仕します。
2006年 08月 01日
及川 洋子