奴隷契約書
私、水谷 美紀は、ご主人様に奴隷として認めて頂けるまで、精いっぱい努力します。
まだ中○生ということもあり、一度はご主人様に奉仕することを許されませんでしたが、
ご主人様の慈悲により、「オナニーの報告」という命令を頂き、大変嬉しく感じています。
これからは、オナニーする度に、メールでオナニーの内容をご報告させて頂きます。
その内容については、私がどれほど恥知らずで卑猥で淫乱な変態マゾであるか、
十分にご理解していただけるように、また一日でも早く正式な奴隷として認めていただける
ように、詳細に報告いたします。
もちろん、ご主人様に奴隷として認めていただくためにも、オナニーの時には必ずレイプ
される事を想像します。間違っても、好きな人にキスしてもらったり、
優しく抱いてもらうなどということは、決して想像いたしません。
私がオナニーする時に想像することが許されているのは、レイプされることだけです。
それも、人としての人権を完全に無視して、大勢の男の人達にめちゃくちゃに犯されまくる
というものです。体のあらゆる部分を使われ、体の中にも外にも精液をぶちまけられます。
そのような、哀れで惨めな内容が、変態マゾに生まれた自分にはお似合いです。
この「オナニーの報告」により、一日でも早くご主人様に一人前の肉奴隷として認めて
いただき、ご主人様専用のダッチワイフにしていただきたいです。
そして、ご主人様が性欲を処理したいとお感じになった時に、いつでもお使いください。
そのためにも、1日に最低でも3回は卑猥なオナニーをして、自分がどれほど奴隷に向いて
いるかを、ご主人様に知っていただきたいと思います。
休みの日は、一日中犯されまくるのを想像してオナニーします。
まだ中○生ですが、ご主人様の奴隷として生きていく覚悟はできています。
奴隷として認めていただけるのであれば、今後の人生は全てご主人様に捧げます。
それによって最終的にどんな惨めな結果になっても、絶対に後悔は致しません。
2005年 06月 13日
水谷 美紀