奴隷契約書
私、星野有希は、今後の人生の全てを御主人様に捧げることを誓います。
常にご主人様の事を第一優先に考え、ご主人様の御命令であれば、どんな事でも喜んで従います。
私にとっての唯一の幸せは、御主人様に泣かされながら犯されることです。
私の人としての人格は全く無視して、動物以下の道具のように扱われ、
泣いても無視されて御主人様の大きくて堅いのでめちゃくちゃに犯されまくると、
頭の中が真っ白になって、ものすごい幸福感を感じてしまいます。
どうか、今後も人としてではなく、性欲処理の道具として扱ってください。
道具である私の日常の都合は全く無視して頂いて、早朝であろうと、夜中であろうと、
ご主人様がこの体を少しでも必要とお感じになられましたら、
躊躇なくいつでも呼び出してください。
ご主人様が気持ちよくこの体をご使用になれるように、常に綺麗にしておきます。
常に欲情しているこの淫らな体の所有権は、御主人様にあります。
また、体だけでなく精神までも御主人様の管理下にあります。
ですので、私は御主人様のお許しのない限り、勝手にオナニーしたり、
男性に普通に愛されることを想像したりすることは致しません。
オナニーがしたくなったら、必ず事前にメールで御主人様にお伺いをたて、
お許しがいただけた時だけオナニーをさせていただきます。
また、オナニーをする時に想像することは、その時の御主人様の指示どおりに
致します。それがどんな内容であろうとも、御主人様のご命令であれば、
そのとおりに致します。一度、野良犬に犯されるのを想像しろとの御命令を
頂いた時は少し躊躇しましたが、オナニーを始めると悲しくて涙が止まらずに、
大声で泣きながら犬のペニスに犯されるのを想像していってしまいました。
やはり、どうしようもない変態マゾの私のことは、御主人様は全てお見通し
なのだと思いました。
私は、ご主人様に拾ってもらうまで管理される喜びも知らない哀れな存在でしたが、
ご主人様にお会いして完全に私の全てを否定していただき、調教していただいたおかげで、
今ではとても幸せな毎日です。
これからも、御主人様の奴隷としてお仕えることをお許しください。
そのためなら、どんな事でもする覚悟です。
また、それによってどんな悲惨な事になっても、全て私の意思でした事ですので、
一切抗議は致しません。
2006年 08月 25日
星野 有希