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21.レイプでいかされて(レイコ)
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私は、レイプされているのに絶頂を迎えさせられるのを想像します。
5人くらいの男達に連れ去られて、どこかのマンションに監禁され、夜の10時くらいから
朝まで犯されまくりです。
5人の男が交代で、1人が終わるとまた次の1人が・・・というふうで、ようやく全員が
終わったと思ったら、すぐに2週目が始まります。
最初は抵抗したんだけど、もうここまでされたらどうしようもないと思って・・・
嵐が過ぎ去るのを、ただひたすら犯されながら、待つことしかできません。
最初はあお向けで両手を押さえつけられて犯されているんですが、抵抗しないようになったのを
確認すると、バックで自分から腰を振らされたり、自分から騎乗位になって腰をふるように
強要されます。そのうち、レイプされているにもかかわらず、体が感じてきてしまって、
あそこからはいやらしい汁がとめどなく溢れ出し、ぐちゃぐちゃと音が部屋に響きます。
男達にも当然この音は聞こえて、「この女、レイプで感じてやがる」とか、
「口ではいやがってても、お前のいやらしい体は正直だな」とか言われて、蔑まれます。
この時ほど、女に生まれた事を後悔したことはありません。
私は、泣きながら男の上で腰を激しく振ると、憎いレイプ犯のペニスで体を快感に震わせ、
惨めな絶頂を迎えてしまうのです。
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22.バックから犯されたい(みな)
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私は、後ろから犯されるのを想像すると、すごく興奮します。
犬みたいに四つんばいにさせられて、頭を低くしてお尻を突き出した格好で、めちゃくちゃに
突き上げられたいです。
彼氏とする時でも、いつも最後はバックでしてもらいます。自分からバックでしてとお願いする
時はすごく恥ずかしいけど我慢できなくて、「後ろからして・・・」と小さな声でおねだりします。
もちろん、彼氏には内緒ですが、後ろからされる時は見知らぬ男に無理やり犯されるのを
想像します。ああ、今私はお尻を突出した、恥ずかしい格好で犯されてるんだ・・・と思うと、
すごく興奮してしまいます。そのうち、「もっと・・・もっと奥まで突いて!めちゃくちゃに
突きまくって!」とか、普段ならとても言えないような事を言ってしまいます。
そして、何度も何度も大声を上げていってしまいます。
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23.恥ずかしいことを言わされて(まゆら)
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恥ずかしい言葉を無理やり言わされてるのを想像すると、すごく濡れてきちゃいます。
あそこに指を突っ込まれて、散々焦らした後で、「どこが気持ちいいのか、言ってみな」
と言われて、無理やり答えさせられます。
最初は「いや、そんなの言えない・・・」と言うのですが、言わないと途中で止めると言われて、
もうあそこがびちゃびちゃに濡れてる私には逆らうことができません。
そして、とうとう「お、おま・・・ん・・・こ・・・」と小さい声で言ってしまいます。
それだけでもすごく恥ずかしいのに、「もっと大声で!俺の目を見ながら言え!」と命令
されます。私は恥ずかしさで顔を真っ赤にして、彼の目を見ます。
ああ・・・見られる・・・今から、恥ずかしい事を言う、自分の顔を見られる・・・と考えただけで、
すごくあそこが熱くなってきて、逆に恥ずかしい言葉を発する私の顔を見て欲しいと
思うようになってきてしまいます。そして、彼の目を見ながら
「お、おまんこっ!おまんこが気持ちいいのっ!」
と大声で言ってしまいます。そういうのを想像しただけで、簡単にいってしまいます。
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24.恥ずかしい絶頂(あいこ)
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私は、古い倉庫のような所に監禁されて虐められるのを頭の中で考えてオナニーします。
最初はすごく抵抗するんだけど、男の力にはかなわなくて、体中をロープでキツく縛られます。
こうなると、もう男のいいようにされてしまいます。
胸とか、あそことか、部分部分をハサミで切られて、その部分だけ露出させられるのを想像
すると、すごく恥ずかしいです。そして、そのあとは太いバイブをあそこに突っ込まれて、
乱暴にかき回されます。でも、それがすっごく気持ちよくなってきちゃって、すぐに
いってしまいそうになります。でも、男は私がいきそうになるのを見ると、バイブを引き抜いて
しまいます。ずっとその繰り返しです。私はいかせて欲しいんだけど、乱暴されてる身で
そんな事を言うことはできません。でも、男はそんな事はお見通しで、「いきそうになったら、
大声でいくって何度も言うんだ。そうしたらいかせてやるよ。」と言われます。
私は恥ずかしくて悔しいけど、もう快感に対する欲望を抑えることはできません。
そして、何度かいきそうになると「いくっ、いきます!」と言うのですが、声が小さいとか
言われてまたバイブを引き抜かれてしまいます。もう、大きく開いた太ももが痙攣し始めて、
次にいかせてもらえなかったら、頭がおかしくなるかも・・・と思った次の瞬間、今までで
一番大きな快感が襲ってきました。もう、耐えられなくて、大きく息を吸い込んで・・・
「い、いくっ!!いくぅっ!!お願い、いかせてっ!!抜かないでっ!!」
「いくっ!!いくっ!!いくぅっ!!いっくうぅぅっーーー!!!」
私は、自分でもびっくりするくらいの大きな声で、腰を激しく振りながら絶頂を告げてしまいます。
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25.いかされまくり(いずみ)
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私は、何度も何度も、いかされまくりみたいなのを想像します。
産婦人科にあるような椅子に座らされて、足を大きく開いた恥ずかしい格好で固定されて、
マッサージ器をあそこに当てられます。パンツは履いたままなんだけど、その上から軽く
当てられ続けられます。私はすぐに気持ちよくなって、すぐにいってしまいます。
それでもずっと当てたまま、何度もいかされてしまいます。
口からはよだれが垂れてきて、あそこからも熱い液が溢れてパンツはぐっしょりです。
いく間隔はだんだん短くなってきて、最後の方はもういきっぱなしです。
体が痙攣しっぱなしで、頭の中は真っ白になり、全身が性器になったような感じです。
もう、ほんの少しの刺激でもすぐにいってしまいます。
そして、いく時には声を出すのを我慢できなくて、恥ずかしい声を出してしまいます。
「ああっ!も、もうっ、ああ、また、またいくっ!あっああああっーーーーー!!!」
「い、いくぅっ!またいくぅ!!ああ、またいっちゃう!ああああぁっ!!!」
そして、何度も何度も、終わりがないかのごとくいかされ続けます。
< 完 >