================================================================================
16.焦らされて(美香)
================================================================================
私は、何度もいきそうになるのにいかせてもらえないのを想像します。
ベットに全裸で大の字に縛られて、両手両足は大きく開かされた状態で、最初は指や舌で
じっくりと愛撫されます。指や舌をあそこに入れられて、すごくゆっくりと嬲られるのです。
それだけでも気持ちよくて、いきそうになってしまいます。
その後は、ローターをクリに当てられて、弱い振動でずっと責めつづけられます。
そのうち、気持ち良くて体全体がとろけそうになってきて、もっとローターを強くしてとお願い
するのですが、全然言うことを聞いてもらえません。
そのまま、弱い振動でクリにローターを当てたまま1時間くらい放置されて、私はもう
頭がおかしくなりそうになります。体全体がビクビク痙攣し始めて、もういくことしか考え
られません。「お願いします、いかせてください!何でも言うことを聞きますから!」と、
大声で恥ずかしいお願いをするのを想像して実際に声に出すと、そこですごく気持ちよく
いってしまいます。
================================================================================
17.ワンボックスカー(さゆり)
================================================================================
すごく恥ずかしいんですが、私は誘拐されてめちゃめちゃにレイプされるのを空想して
オナニーしています。会社からの帰り道で、後ろから来た白いワンボックスカーに
引きずり込まれて、そのまま人気の無い山に連れて行かれます。そして、そのまま車の中で
3人の男達にレイプされてしまいます。服は車が止まる前に全て脱がされていて全裸です。
これではたとえ車外に逃げても、外は人気のない山です。とても逃げ切れません。
私は車内で男達に組み敷かれて、泣きながらレイプされてしまいます。
泣いて止めてとお願いするのですが、むしろそれが男達にはおもしろいようです。
私は最初は必死に抵抗するのですが、足を男2人がかりで大きく開かされ、
3人目の男に無理やり入れられてしまいます。あとは、ひたすら陵辱の限りをつくされて
しまいます。男が3人がかりで一人の女を乱暴するなんて、すごく卑怯です。
1人がようやく私の中に射精すると、次の男が入れ替わりで突っ込んできます。
私は泣きながら、ひたすら朝まで体全体を揺すられ続けるのです・・・。
================================================================================
18.中だけは・・・(あい)
================================================================================
私は、乱暴されて中に出すのだけは勘弁してとお願いしているのを想像すると、興奮します。
無理やり犯されているのに、相手の男に泣きながらお願いをしなければいけないという
屈辱感が、私をすごく興奮させるみたいです。
5人くらいの男達にまわされながら、「中に出すのはやめて!」と言うと、
中が嫌なら「顔にかけてください」と言えと命令されます。犯している憎い相手にそんな
お願いをしなければならないと思うと、すごく惨めな気がして涙がでそうになるけど、
オマンコはぐっしょり濡れてしまいます。
私は、体を乱暴に揺さぶられながら、大声で「顔にかけてくださいっ!」とお願いします。
その度に、顔に精液をびしゃびしゃかけられて、そのまま舌で掃除をさせられます。
男の要求はエスカレートしてきて、男の前で全裸で土下座させられて、酷く屈辱的なことを
言わされます。中に出されたくなかったら、言えと命令されれば、しかたがありません。
私は床に額をこすりつけながら、「私は顔に精液をかけられて興奮する変態ですっ!
どうか私の顔に、精液をぶちまけてくださいっ!お願いしますっ!!」と言わされるのです。
私は泣きながら、何度も何度も言わされるのを想像して全身を快感で震わせます。
================================================================================
19.おしめをされて・・・(まみ)
================================================================================
こんな恥ずかしいことを想像してしまう私は、変かもしれません。
私は、赤ちゃんみたいにおしめをされるのを空想すると、体が熱くなってきます。
なんでそんなことで興奮するのかは、よくわかりませんが、おしめをされている時は、
ものすごく恥ずかしいです。ベットに寝かされて、両足をM字に開かされて太ももを
後ろから持ち上げられ、あそこもお尻の穴も丸見えです。
おしめをした後は両手を後ろに縛られて、トイレには行かせてもらえません。
そのまま、おしめの中におしっこをさせられます。
その瞬間は、すっごく恥ずかしくて、顔が真っ赤になります。しかも、
おしっこを出す瞬間に、「おもらしするところを、見てください」と言わされるのです。
その恥ずかしい瞬間を想像すると、もうすぐにいきそうになってしまいます。
そのうち、本当におしめを買ってきて実行してしまいそうです。
================================================================================
20.我慢させられて(貴子)
================================================================================
私のオナニーは、想像の中で足をM字に大きく開かされた状態で縄で縛られた状態で始まります。
もちろん全裸で、恥ずかしい部分も丸見えです。でも、愛撫されるのは胸だけなのです。
乳首を指やローターで、執拗にいじられます。それだけでもすごく気持ちいいんだけど、
すぐにあそこも触って欲しくなります。でも、やはりあそこは一切いじってもらえません。
私はあそこをいじって欲しくて、腰をむずむずさせるのですが、我慢できそうもありません。
ついには、「おまんこさわって」と恥ずかしいお願いをしてしまいます。
それでも触ってもらえずに、1時間くらいそのまま胸だけをいじられて、私のあそこは
恥ずかしい汁でぐっしょりです。あそこを触りたくて、もうそのことしか考えられません。
あそこに指を入れて、めちゃくちゃにかき回したい。指をずぼずぼ入れたい。ただそれだけです。
そして、あそこをいじってもらう代わりに、足は縛られたままですが、手だけ開放されるのです。
そこから、私の恥ずかしいオナニーは始まります。
大勢の男の人達の目の前で、両足を大きく開いた格好で腰を振りながら、指を一生懸命動かして、
必死に快感を得ようとする、浅ましい、恥知らずなオナニーショーを晒すのです。
私は人に見られているというのと今までの我慢とで、「いくっ!いっくううぅぅっ!!」と
大声を上げていってしまいます。