奴隷契約書
平岡良子は、○学生のご主人様の奴隷として、今後の人生を捧げることを誓います。
今年で26歳の老いたメス豚で申し訳ありませんが、若いご主人様に奉仕させて頂く事を
お許しください。私は同世代の男性とSEXしても満足する事が出来ず、逆に自分より遥かに
年下の○学生の男の子などを見かけると欲情してしまうという、変態女です。
私はどうしようもない変態なので、10代前半の若いご主人様に足蹴にされ、罵倒される
のを想像しただけで、股をびしゃびしゃに濡らしてしまいます。
私のような気持ち悪い変態女でも、奴隷としてご主人様に奉仕させて頂けるのであれば、
どんな事でも致します。
身の回りのお世話はもちろん、性欲の処理まで、どうぞ何なりとお申し付けください。
そして、人生で初めての射精を、この良子のオマンコの中で果たしてください。
ご主人様の人生初めての射精のお手伝いが出来ると思うと、感動で体が震えます。
また、ご主人様のお友達の精通も、お手伝いさせて頂きます。
本命の若い彼女とする前に、練習として使って頂くのもいいと思います。
老いた私の体でよければ、筆下しにどうぞお使いください。
良子の口も、手も、胸も、お尻も、まんこも、アナルも、全て性欲の捌け口として
使って頂き、若くて濃い精液まみれにして頂くことが、良子の最高の喜びです。
ご主人様の同級生のお友達の精液も、びしゃびしゃかけて頂きたいです。
そして、ご主人様達の精液公衆便所にしてください。
現在の私は専業主婦ですが、もちろん旦那と子供は捨てます。
そして、ご主人様の女になります。どうか、新しい子種を私のお腹に仕込んで頂き、
○学生のご主人様の子供を孕ませてください。○学生のご主人様の子供を、妊娠して
みたいです。そして、妊娠したお腹を罵倒されながら蹴られて、流産させられたいです。
そして、この変態マゾ女の、哀れで惨めな成れの果てを嘲笑してください。
良子はご主人様の奴隷であり所有物なので、愛される事など一切求めません。
ご主人様に性欲を処理するための精液便所として使って頂ければ、それだけで幸せです。
2009年 7月 4日
平岡良子