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SM小説 被虐願望

人格を無視した性欲処理の道具として、 奴隷として、めちゃくちゃに犯されたい… 。

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SM小説-服従-第2話

<服従 第2話>

日曜日の22:00を過ぎた頃。
里佳子はぬるめの湯に浸した体をゆっくりと伸ばしながら、今夜行われる調教を夢想していた。

あと1時間程で、またあの夢のような時間がくる…

里佳子は今まで何度も繰り返された電話での調教を思いだすと同時に、
硬く尖った乳首に指を這わすと、太ももをぎゅっとすり合わせた。
この後、確実に訪れる甘美な体験に、胸の鼓動は高まる。

もうすぐ…あと少しで…
ああ…もう…想像しただけで、私…
待ち遠しくて、仕方が無い…
でも、あと1時間…いや、あと55分で、いつもの調教が始まる…

里佳子は風呂場に持ち込んだ防水仕様の携帯電話を、じっと見つめた。
1秒毎に変わるデジタル時計の数字が、確実にその時に向かって進んでいる事を教えてくれる。
そう、間違いなく、あのとろけるような快感を味わえる時間に向かって、自分は進んでいるのだ。

里佳子は高まる期待を抑える為に太ももをぎゅっとすり合わせ、胸に這わせた手に力を込めた。
すると体の奥、子宮の辺りが、きゅううぅっと収縮するような、切ない感じがした。
里佳子のメスとして調教された体が、"それ"を欲している証拠だった。

里佳子は、調教を受ける度にその行為への依存度が増しているのを自覚していた。
調教が始まった2ヶ月前ならば、まだ引き返せたかもしれない。
そして、1ヶ月前までならば、自分がしている行為に疑問を持つことが出来ただろう。
だが、もう今の里佳子にはそれらを自覚することさえ出来なくなっていた。
ただ、早く調教を受けたい。気持ちよくなりたい。
それだけだった。

主人による電話調教は時間が決められており、計画的に行われていた。
毎週、日曜日、水曜日の23:00から、きっかり1時間半。
そして電話は、常に向こうからかかってきた。

このように調教の時間帯を明確に決められた事により、調教はより効果的に行われる事となった。
いつ電話がかかってくるか分からないというのも、いつ調教が始まるか分からないという一種の
スリルを味合せる事が出来るが、調教の日時を決めておくと、その時間が近づくに連れて高まって
いく興奮を、奴隷に味合せる事が出来るのだ。

しかも、それを定期的に繰り返すことにより、その効果は体に染みこんでいく事となる。
里佳子の主は、そのあたりについても熟知しているようだった。
定期的に繰り返される電話調教により、里佳子はその時間を待ちわびるようになっていった。
そして、その時があと1時間、30分となると、もう体の疼きが止まらなくなっていた。

早く歳下の男の子に、可愛がってもらいたかった。

歳下の男の子に、子供のように扱われたい…
里佳子はいい子だなって言われて、頭をなでられてみたい…
いい子にしてれば、いっぱい可愛がってあげると言って欲しい…
いっぱい、甘えさせてくれて、いっぱい、厳しく躾けて欲しい…

湯船の中で妄想に浸っていた里佳子だったが、いつの間にか調教が始まる時間の30分前になって
いる事に気づいた。里佳子は風呂から出ると、体を拭いてドライヤーで髪を乾かし始めた。
里佳子の火照った体は、風呂の湯のせいだけでは無かった。
髪を乾かしながら、これから行われる行為に、胸が高鳴る。

里佳子は髪を乾かし終わると、裸のまま寝室に向かい、準備を始めた。
まずは三脚を使い、ビデオカメラをセットした。
昨日のうちに、充電は100%になっている。
メモリーカードの空き容量も、2時間は十分に撮影可能だった。
液晶を見ながらビデオカメラの向きを調整すると、ダブルベッドの中央付近に焦点が合うように、
ズームを調整した。そして、視線をベッドの横に設置されている大型の液晶テレビに移した。
そこには、ビデオカメラの液晶に映し出されているのと同じ映像が、大画面で表示されていた。
映像をメモリカードに録画しながら、ビデオの外部出力を使って、液晶テレビにも表示して
いるのだ。

次に、里佳子は鍵のかかる引き出しから皮製の首輪を取り出すと、首に巻いた。
この首輪は、里佳子がペットショップで買ってきたものだった。
中型犬向けの、皮製で頑丈なものである。

調教時の撮影と首輪は、もちろん里佳子の主の命令によるものだった。
既に、8回分の調教が記録されていた。

時計を見ると、11時5分前だった。

最後にBluetoothのイヤホンを左耳に装着して、スイッチを入れた。
これでスマートフォンと無線通話が可能となった。
そして、最後にダブルベッドの中央でカメラの方を向いて正座をし、その時を待った。

全裸で正座をする里佳子の姿が、大型の液晶テレビに映し出され、同時にメモリーカードに
記憶されていく。

時計は、11時2分前を指している。

里佳子は目を閉じて、その時を待った。
数分間という時間が、まるで長い時間のように感じられた。
もしかして、もう時間は過ぎてしまったのでは?
今日は、ご主人様の都合が悪くて、調教を受けれないのではないか?
悪い想像が繰り返されるのも、この時間帯の特徴だった。

最初のうちは、こんな準備をして待つ自分を滑稽に思うこともあった。
普通の人は、こんな事はしない。
自分はいったい、何が目的でこんな馬鹿な事をしているのか?
だが、バカバカしいと思いながらも、いざ調教が始まってしまえば、
その底なし沼のような快感にどっぷりと嵌り、どこまでも堕ちてゆくのが常だった。

そのうち、この準備がまるで神聖な儀式のように思えてきたから、不思議である。
もしかすると、この時既に、電話の相手は里佳子にとって神同然だったのかもしれない。

とその時、左耳のイヤホンに、着信の知らせがあった。
時間は、23:00ちょうどである。

里佳子は、急いでイヤホンの受信スイッチを押した。

「こんばんは。里佳子。
さあ、今日もいつもどおり、報告から始めようか。」

「はい…ご主人様。」

定刻どおりに着信があり、里佳子はひとまず安堵した。
これで、今夜も調教を受ける事ができるのだ。
いつもどおり、低くて落ち着いた声だった。

しかし、調教の前にしなければならない事がいくつかあった。
そのうちの一つが、報告だ。報告とは、もちろんオナニーの報告である。
前回の調教は水曜日だったので、木曜日から土曜日までのオナニーの回数を言わなくてはならない。
里佳子は消え入りそうな小さな声で、それを言った。

「木曜日は、2回、金曜日と土曜日は、3回づつしました…。」

「あいかわらず、毎日オナニーしなきゃ我慢できない、淫乱女だな。
で、どんな恥ずかしい想像してオナニーしたのか、言ってみろ、里佳子。」

今の里佳子は、1日に最低でも2回はしないと、自分の欲求を抑える事ができなくなっていた。
調教を受ける前は毎日することなど無かったのに、最近はどんどん回数が増えてきていて、
報告するだけでも、恥ずかしい思いをした。そして、回数を言うだけでも恥ずかしいのに、
その内容まで言わされるとなると、相当な羞恥心を掻き立てられる事になる。
だが、ご主人様への回答を拒む事など出来なかった。

「うう…それは、複数の人に、無理やり、犯されるのを想像したりしました。」

「マゾの里佳子らしいオナニーネタだな。他には?」

「あとは…ご主人様に調教して頂いている時の事を想像しました。」

「もっとあるだろう?」

「あとは…あとは、その、調教されてる時のビデオを見ながら…しました…。」

里佳子の心を全て見透かしているかのような主人の言葉に、里佳子の羞恥心は丸裸にされて
嬲られていった。屈辱的で恥ずかしいオナニーの報告をさせられた段階で、里佳子の頭の中に
うっすらと白いもやがかかったかのようにぼやっとした感じになった。
乳首も更に硬く勃起し、あそこもじっとりと濡れていた。

「それじゃ、次は服従の証を見せてもらおうか。」

「はい…。」

里佳子は返事をすると、仰向けになって、カメラの方を向いて大きく足を開いて見せた。
視線を左に向けると、里佳子の痴態が液晶テレビに映し出されている。
里佳子は液晶テレビを見ながら、左手でビデオカメラのリモコンを操作して更にズームさせた。
そして、僅かにカメラの向きを下に向けた。そして、両腕を太ももの後ろに回すと、足が閉じない
ようにぎゅっと自分の方に引き寄せて見せた。液晶テレビには、里佳子のじっとりと濡れた割れ目が
大写しになっていた。更に、そこには一本の毛も生えていなかった。
先ほどの入浴時に、綺麗に剃っていたのだ。

「ほら、もっとよく見えるようにするんだ。」

「は、はいぃ…。」

まるで全てが見えているかのうような主の言葉に、里佳子は股間に指を伸ばすと、割れ目の
外側の肉を両手の指先で広げて見せた。
全ての毛が剃られ、無防備になった性器が、里佳子自らの手でさらに広げられて露になった。
入り口のピンク色の肉ヒダと、その奥で透明な糸を引く膣内が全てさらけ出されていた。

「ご主人様、里佳子の一番恥ずかしいところ、見てくださいぃ・・・。」

里佳子は、チラと視線を液晶テレビの方に向けると、自分でも信じられないような恥ずかしい姿が
大写しになっていた。しかも、この映像は同時に録画もしているのだ。この瞬間も、ビデオカメラの
メモリーカードに、痴態が記録され続けている。
顔もしっかり映っており、このような恥ずかしい姿が録画されていると思うと、更に興奮した。
そして、視線をカメラのレンズの方に向けると、電話の向こう側から見られているような錯覚を覚えた。
里佳子はレンズの方をじっと見つめると、眉間に皺を寄せて顔を横に背けた。
そして、指先に力を入れて、更にぐっと割れ目を広げた。

「よし、ちゃんと綺麗にしてるみたいだな。結構。」

毛を剃る事は、5回目の電話調教で命令されていた。
そうしなければならない理由は、2つ。
1つは毛を剃る事で、他の男との性交渉を出来なくする事。
2つ目は、単に奴隷の分際で毛をはやすなど生意気だという理由だった。

過去の5回の調教で調教の快感を忘れる事が出来なくなっていた里佳子は、その命令にしぶしぶながら
従う事になった。心まで支配された今なら、喜んで命令に従っただろう。
それ以来、里佳子は入浴の度に綺麗にしていた。
その行為は、主人に対しての忠誠を誓う証の一つだった。

オナニーの報告と、性器のチェックが終わった。
これで、ようやく調教が始まる。
1時間も前から調教に対する期待感でいっぱいの里佳子は、もう我慢が出来なかった。

「お願い、早くっ!く、ください…!早くうぅっ!」

里佳子は唇を震わせながら、レンズを見つめて懇願した。
まさか、電話での調教でこんな事になるとは、思ってもいなかった。
でも、もう我慢できないのだ。

「ん?何をくださいだ?ちゃんと言わないと、欲しいものもらえないぞ?」

「ご、ご主人様の…大きくて、硬い…オ、オチンポっ!オチンポくださいぃっ!」

「ふっ、いい子だな、里佳子は…。ほら、ご褒美だ。奥まで一気にぶち込んでやるっ!」

里佳子はその言葉と同時に、右手の2本の指を一番奥まで差し込んだ。
ぐちゅぅっという卑猥な音と共に、白い指が綺麗に剃られた割れ目に消えていく。
もちろん、それは頭の中で男の大きくて硬い肉棒に変換されていた。

「あっ!あああっー!!入ってくるうっ!奥ま…で…えぇっ!ご主人様っーー!!」

里佳子は更に大きく足を開くと、一番奥まで差し込んだ2本の指を激しく動かし、
左手で胸を強く揉みしだいた。
横の液晶テレビには、快感の声を漏らしながら、両方の手でいやらしく自分の体を慰める女の姿が
映し出されていた。里佳子の声だけでなく、指を出し入れする音までも、きちんと再生されている。

「ほら、この大きくて硬いチンポ気持ちいいか?ここ、気持ちいいんだろう?
いい声で鳴きやがって…里佳子は、本当にセックスが好きなんだな。」

「す、好きっ!大好きいぃっ!セッ…セックス!セックス大好きいぃっ!!
ああっ!そこ!気持ちいい!気持ちいいのおっ!!」

「よーし、いい子だ。じゃあ、お前の事、セックスの事しか考えられない女にしてやろうか?
いつもでっかいチンポ突っ込んでもらう事だけ考えてる、淫乱女に!」

「ああっ!それすごいぃっ!してっ!セックスの事しか考えられない、女にしてください!」

ああ…私、今すごいこと言ってる…
年下の男の子相手に…
でも、気持ちいい…すっごく、気持ちいい…!

里佳子は、調教が始まってから間もなく、心から服従する事の気持ちよさを堪能していた。
それも、自分よりも歳下の者に対する服従は、その快感を何倍にもしてくれた。
ゾクゾクする快感が、胸の奥の方から溢れ出し、肌を伝わって全身に行き渡る。

「じゃあ、完全に俺の女になるか?」

「はい、ご主人様の女になります!ご主人様の、女にしてくださいっ!」

「いい子だ、里佳子。
これからは、俺の女としてたっぷりと調教して、何でも言うことを聞くようにしてやるよ。」

ゾク、ゾク、ゾクゾク…
ああ…気持ちいい…年下の男の子に、完全に支配されるの、気持ちいい…
もっと、もっと支配して…もっと、もっと心の底から、服従させて…!

里佳子は、服従という快感の深みに、引きずりこまれようとしていた。
真っ青な深みの底は、暗くてどこまで深いのか分からない。
その穴に、ゆっくりと確実に引き寄せられていく。
もう、それを阻むものは、何も無かった。

「ああ、ご、ご主人様あぁっ…!もう、何でも言うことを聞きますぅっ!
ご主人様の好きにしてくださいっ!完全に、支配してください、ご主人様ぁっ!」

今夜の調教は、まだ始まったばかりだった。
[ 2014/01/05 07:30 ] 服従 | TB(2) | CM(0) | [編集]

SM小説-告白

「告白」とは?
実は、Web官能小説の中で最も多くアクセスがあるのは、告白物のようです。
他人の恥ずかしい告白を読むことによって、あたかも自分の体験のように感じる事ができるからでしょうか。
恥ずかしい告白形式の小説を、お楽しみください。




  
  
  
  
  
  
  
『告白』 恥ずかしくも、快感に溺れた女達の告白。
ジャンル告白、調教、レイプ
告白 1娘の彼氏に欲情してしまった母親の、恥知らずな告白。
全てを投げ捨てて、欲情に溺れる。
告白 2M女の、留まるところを知らない犯され願望。
犯されれば犯されるほど、嵌っていく。
告白 3最初は愛する彼氏の為だった。
しかし、お漏らしという甘美な羞恥心が忘れられなくなる。




[ 2014/01/13 21:28 ] 告白 | TB(0) | CM(0) | [編集]

SM小説-告白-第1話

<告白(姫川美奈(42歳)の場合)>

今思い出しても、あの出来事は異常だったと思います。
母親である私が、娘のボーイフレンドに夢中になってしまうなんて・・・。
いえ、夢中などという言葉ではとても足りません。
それは、虜と言ったほうが適当だったと思います。
こうして思い出すだけで胸が熱くなる経験をしたのは、4年程前の夏の日の事でした。

当時18歳になる私の娘は、サッカー部に所属する同じクラスの少年と付き合っており、
彼が時々、部活の帰りに家の前まで娘の由佳里を見送りに来ていました。
そして、そこで楽しそうに立ち話をする二人を何度か見かけた事がありました。
そのうち、私も母親として娘がどんな少年と付き合っているのか、気になり始めました。
この時は、もちろん純粋に娘を心配する思いからです。

「外で話しているだけじゃなくて、一度、家にあがってもらったら?
お母さんにも、由佳里の彼氏を紹介してちょうだい。」

思春期を迎えた娘のことです。嫌がるかもと心配したのですが、それは杞憂でした。
娘は、快諾してくれたのです。

「本当!いいの?嬉しい!じゃあ、来週の日曜日は?」
「そうねぇ、日曜日ならお父さんもゴルフだろうし、いいんじゃないかしら。」

話は簡単にまとまり、次の日曜日のお昼に、昼食を兼ねて遊びに来てもらう事にしました。
お昼には、娘の得意料理のスパゲティを一緒に作ったのを覚えています。
そして、その日は来ました。

「はじめまして。宮部雄一です。」

その少年は玄関で軽く頭を下げ、礼儀正しく挨拶をしました。
身長は180cm近くあり、サッカーをしているだけあって、体は引き締まって見えました。
また、半袖のシャツから出た日焼けした腕の筋肉には、主人にも、由佳里にも無い、
少年らしい逞しさが感じられました。
子供は女の子の由佳里だけだったので、この時は日焼けして健康的な少年を見て、
もう一人、男の子がいても良かったかなと、少し思ったりもしました。

リビングに入ってもらい一緒に食事を始めると、雄一君は私達が作ったスパゲティを、
何度もお代わりして食べてくれました。
また、話し方が終始礼儀正しく、これなら、気難しい主人に会わせても大丈夫なのではと思うようになっていました。
実は、一人娘だから仕方ないのかもしれませんが、主人は娘を溺愛していました。
愛する娘に彼氏が出来たなんて知ったら、どうなるか分かったものではありません。
それは、妻である私に対しても同じでした。非常に独占欲が強く、全てが自分の手の届く範囲にないと、
気が済まないのです。私が外に働きに出ている事についても、実は良く思っていないようでした。
結局、主人には秘密にする事にしました。

「これからも、由佳里と仲良くしてあげてね。よかったら、また遊びに来てちょうだい。」

「いえ、こちらこそよろしくお願いします。」

まるで、この後お嬢さんを幸せにしますと言いかねない雰囲気だったのを覚えています。
最近のチャラチャラした男の子のイメージは無く、スポーツの出来る健康で誠実な少年だと思いました。

それから雄一と名乗った少年は、時々我が家に遊びに来るようになりました。
娘の部屋では一緒に勉強をしたり、音楽を聴いたりしているようでした。
私はあの雄一君に限って、うちの娘の部屋で・・・などということは無いと思っていましたが、念のために、
様子を見にお茶を持って行ったりもしました。
しかし、お茶やお菓子を持って行っても、いつもテーブルの前で向かい合って座る二人がいるだけでした。
抱き合っている二人に遭遇したら・・・などと心配したりもしましたが、
その時はそんな想像をする自分を恥ずかしいと思ったりしました。

しかし、変化が訪れたのはそれから暫らくしてからでした。
その日は、私の仕事が珍しく早く終わり、帰宅も早くなりました。
18時くらいに帰ってくると、2階の娘の部屋の辺りでギシギシという軋むような音と、
僅かながら甘えるような嬌声が聞こえてきました。私は直ぐにピンと来て、静かに玄関のドアを閉めると、
帰ってから行く事にしていたスーパーに向かいました。

まあ、ちょっと早いとは思うけど、私が由佳里を生んだのも20歳の頃だし。
相手があの雄一君なら、避妊とかは大丈夫よね。
その時はそう思い、買い物をして1時間くらいしてから帰ると、
ちょうど2階から2人が階段を降りてくる所でした。

「どうも、おじゃましています。」

礼儀正しく挨拶をする雄一君の後ろに、少しぼーっとした表情の由佳里がいました。
心なしか、顔が少し上気して、目もほんの少し潤んでいるように見えました。
娘の様子を見て、やはり間違いないと思った私は、年甲斐も無く少し動揺してしまいました。

「あ、ああ、雄一君。来てたのね。私は、ちょうど今、帰ってきたところなのよ。
由佳里と勉強、はかどったかしら?」

私も慌ててしまって、変な質問をしてしまいました。
何も気づいていない風を装おうとしたのですが、私の慌て具合から、娘までもが疑いの目で私を見てきます。
私の顔をじっと観察するように見つめる雄一君は、明らかに気づいているようでした。

「ええ、由佳里ちゃんは頭がいいので、いつも教えてもらっています。」

「そ、そう・・・。由佳里も、雄一君にいろいろ教えてもらうといいわ。」

私は言ってしまってから、益々自分の言った事について後悔しましたが、もうどうしようもありません。

「う、うん・・・。」

娘は、ほんのりと頬を染めながら、小さく頷くだけでした。
その夜、私は布団の中でその事を思い出して、馬鹿な受け答えをしてしまった自分を恥ずかしいと思いました。
しかし、よく考えてみると恥ずかしい事をしているのは私ではなくて、
むしろ彼らなのです。私はそう思うと、少し腹を立てました。
今まで誠実な感じの少年に見えたのに・・・由佳里の部屋で、しちゃうなんて・・・。
由佳里も、かっこいい彼氏に迫られて拒めなかったのかしら・・・。

私は、いつの間にか雄一君と娘の営みを想像していました。
彼の筋肉質な腕が由佳里の体を組み伏せ、唇を奪う。
そして興奮して熱い吐息を吐きながら乳房に顔を埋め、体中に手と舌を這わす。
お互いの体を手と唇で確認し合うと、彼のはち切れんばかりに硬くなったものが、十分に潤った膣に押し込まれる。
あとは、彼が満足するまで激しく腰を打ちつけ続ける。

そこまで想像して、体の奥がジンと痺れてくるのを感じました。
そして、娘の彼氏の事を思って興奮している自分に、動揺しました。
そんな・・・娘の彼氏の事を想像して、こんな気持ちになるなんて・・・。
しかし、気持ちとは逆に乳房に這わせた左手には力が入り、右手は既に潤っている股間へと伸びていきました。
それはまるで、自分の意思とは無関係に動いているかのようでした。

「んっ、はあぁ・・・」

私は、思わず吐息を漏らしてしまいました。それからは、もう止まりませんでした。
足を大きく開き、17歳の少年に乱暴突き入れられている事を想像しながら、激しく指を出し入れしました。
そして、雄一君の事を思いながらその時を迎えてしまったのです。
胸を反らせて、体をびくびくと何度も痙攣させながら。

それからは、もう病みつきでした。
毎晩のように、彼に組み伏せられ、激しく突かれるのを想像してオナニーに耽るようになったのです。
そして、その内容もどんどんとエスカレートしていきました。
彼の固くなったものを口に含み、若い肉棒に舌を絡ませて味わいます。
そして、頬をすぼめて、じゅぼじゅぼと音を立てながら射精に導くのです。
そんな事を想像するだけで、更に雄一君の事が、そして今想像の中で口に含んでいるものが、
愛おしくて仕方が無くなっていきました。
私は口の中で弾ける熱くて濃い精液を想像すると、それをごくごくと飲み干しました。

「ああ、欲しい・・・雄一君・・・もっと、もっとしてぇっ!」

私の興奮は最高潮に達し、思わず彼の名を口にしてしまいました。
今年で38歳の女が、一周り以上も歳の離れた、18歳の少年の体を欲して身悶えている。
それも、娘の彼氏の・・・。その異常さが、更に興奮を高める要因となりました。
私は四つんばいになると、後ろから彼に激しく突かれるのを想像しました。

「ああ、もっと、もっと激しく突いて!雄一君!」

私は濡れそぼった割れ目に2本の指を激しく出し入れすると、彼の名前を大声で叫びながら、
激しくいってしまいました。
その夜は、その後何度もやってしまったのを覚えています。疲れて眠ったのは、深夜になってからでした。

それからも時々、娘達の営みに遭遇する事がありました。
彼らも慣れて来たのか徐々に大胆になり、私がキッチンにいるのを知っていながら、
行為に及ぶ事もあるようでした。
それからは、お茶やお菓子を2階の娘の部屋に運ぶ事は控えるようにしました。
そして、2階で少しでも家具が軋むような音が聞こえたり、娘の声が聞こえたりすると、
今、2階で繰り広げられている行為を想像して、濡らしてしまうようになったのです。
時には、そのままキッチンでオナニーを始めてしまう事もありました。
この時、既に私はこの後の展開をうっすらと予想、いえ、期待していたのかもしれません。

それから暫らくして、娘の通う高校は夏休みに入りました。
ラクロス部に所属している娘は、夏休みに入ったその日から1週間、合宿に行く事になっっていました。
そして偶然、主人もその日から1週間の出張となりました。
私としては、二人分の食事の世話をしなくて良い分、良い夏休みになると思っていました。
そんな風に呑気に考えていた自分には、その後起こる事など予想もできませんでした。

それは、玄関のチャイムの鳴る音から始まったのです。

「あら、雄一君・・・。由佳里なら、今日から部活の合宿に行ってるけど・・・。」

突然の雄一君の来訪に、私は少し戸惑いました。
今日から由佳里は合宿に行っている事は、彼氏である雄一君なら知っているはずだからです。
彼は、少し下を向いて答えました。

「ちょっと、話があって・・・。」

「ま、まあ、とりあえず冷たいお茶でも飲んでいったら。どうぞ、あがってちょうだい。」

私はその時、話があるという彼の言葉をそのまま鵜呑みにし、家に上げてしまいました。
今になって思えば、この時が、取り返しのつかない事態を引き起こす最後の歯止めだったのかもしれません。

キッチンへと向かう私は、突然、後ろから乱暴に抱きしめられました。
身長が158cmの私は、180cm近い少年に、後ろから覆いかぶさるように抱きしめられました。
最初は腰の辺りに回されていた腕は、次の瞬間には乳房へと伸びていました。
そして、彼の汗の匂いと熱い体温、そして興奮した息遣いを感じました。

「や、いやっ!な、何?!どうしたの!?」

私は咄嗟に叫び声を上げて彼の手を振りほどこうとしましたが、力の差は歴然でした。
まるで子供を相手にするかのように簡単に体の向きを変えられると、
向かい合って目が合った瞬間に唇を奪われました。
右手を腰に回して自分の方に引き寄せ、後頭部に回した手で顔を彼の方に向けられた、その一瞬にです。

「う、むうぅっ!」

私はそれでも抵抗を示す声を上げましたが、彼の舌が唇を割って進入してきた時には、
体の力が抜けてしまっていたのを覚えています。
私の体の力が抜けたのを知って、彼の舌が、私の舌、歯、歯茎をゆっくりと味わうように舐め回しました。
そして、私もいつの間にか顔を上気させ、彼の力強い舌の動きに合せて、自分の舌を絡ませていったのです。

それからは、もう止まりませんでした。
キスだけで脱力してしまった私は服を脱がされ、ブラとパンティはほとんど引き千切るかのように乱暴に奪われました。
そして、キッチンに敷かれたラグの上に寝かされると、
乳房をぐいっと乱暴に鷲づかみにされました。

「くっ、くうぅっ!」

それは、愛撫などというものではありませんでした。ただ興味本位に、自分の性欲を満たす為だけの行為です。
私は乳房を千切れんばかりに乱暴に揉まれて、その痛みと恐怖で悲鳴に近い声を上げました。
しかし、彼の動きは止まりません。一言も発さずに、ただ欲望のままに私の体を貪るだけです。
唇、乳房、腹、太もも・・・ちゅばちゅばと音を立てながら一通り舌を這わせると、
最後に私のあそこに舌を這わせました。そして、彼は言ったのです。

「何だ、ぐっしょりじゃないか、おばさん・・・。」

その言葉を聞いて、私の頭の中で何かが弾けました。
私は、もう今更抵抗して見せても、仕方がないと思いました。
言葉でいくら抵抗しても、体が欲している事を既に見破られてしまっているのです。
それはそうでしょう、今まで何度もオナニーしてきたのと、全く同じシチュエーションで犯されようと
しているのですから。体が反応するのも、無理はありませんでした。

その時の私の乳首は、興奮して痛くなるほど勃起していました。
彼は、抵抗しなくなった私を見てニヤリといやらしい笑みを浮かべると、足を大きく広げました。
ちょうど、アルファベットのMの字のような形にです。
それから、興奮して硬くなった肉棒を私の濡れそぼったあそこに這わせました。

そして、次の瞬間。
何も言わずに、何の躊躇いも無しに、硬くなったそれを私の中に突き入れたのです。
それは、潤った膣内を通り、一番奥の子宮口にまで一気に到達しました。
もちろん、避妊具など付けていません。

「はぁ、はあああっー!」

思っていたよりも大きなそれに、私は思わず快感の声を上げてしまいました。
一度声を出してしまうと、もう止める事は出来ませんでした。
今までオナニーの時に想像するだけだった若い肉棒が蠢く度に、私は快感の声を漏らしてしまいました。
そして、腰の動きが徐々に早くなると、彼は私の体に覆いかぶさりました。
そして両腕で私の体をがっしりと抱え込むと、無常にも膣内に射精したのです。
硬い肉棒をびくびくと脈動させながら、熱い欲望の塊が体の奥で弾けるのを感じました。

「あっ!ああっ!だめっ!だめえっーー!!」

その熱の広がりを感じた瞬間、私は拒絶の声を上げながらいってしまいました。
言葉とは逆に彼の筋肉質な両腕に手を這わし、腰を押し付けながら・・・。

それからの1週間、私は彼のおもちゃにされました。
主人との寝室で四つんばいにさせられると、後ろから思い切り突き上げられ、何度も絶頂を迎えさせられました。
しかも絶頂を迎える度に、卑猥な言葉を大声で言わされるのです。

「ああっ!いくっ!いっちゃう!オマンコ!美奈のオマンコいきますっ!」

私は卑猥な言葉を言わされながら絶頂を迎える事に、酷く興奮しました。
それが卑猥で、屈辱的であればある程、体中をゾクゾクする快感が駆け巡るのです。

「ほら、おばさん、旦那に謝りなよ。旦那以外のチンポでいっちゃうってさ。」

「あなたあっ!ごめんなさいっ!あなた以外の、おちんちんで、いっちゃうのおぉっ!」

「ふん、おちんちんだあ?いい歳して、何を今更恥ずかしがってるんだっ!
ほら、誰のチンポがいいのか、言ってみろよ!」

「ああっ!ごめんなさい!雄一君の・・・雄一君の、チ、チンポオォッ!
雄一君の大きくて逞しいチンポがいいのおぉっ!」

私は今まで口にした事が無い卑猥な言葉をたくさん教え込まれ、それを言うように躾けられていきました。

「ああっ!好き!雄一君の大きくて硬い、勃起チンポ好きいぃっ!
私のぐちゃぐちゃに濡れた淫乱オマンコ、もっと奥まで犯してえぇっー!」

「ふん、由佳里よりも、いい反応するぜ、このおばさん。」

「ああ、お願い!私も名前で、美奈って呼んで。呼び捨てにしてぇっ!」

私はこの時、もう完全に身も心も雄一君に陶酔しきっていたのだと思います。
こうして、ずっと抱かれていたいと思う程に・・・。

「ふん、いいぜ。じゃあ、俺の女になるか?」

「は、はい、なります。雄一君の女にしてください。」

「よし、じゃあ、これからは俺の事を雄一様と呼ぶんだ。
それと、俺の言う事には絶対服従だからな。いいな、美奈。」

初めて名前で、しかも呼び捨てにされて、私は体に電流が流れたかのように痺れたのを覚えています。

「はい、分かりました。雄一様…。」

私は自然に、その少年の名前に様を付けて呼んでいました。しかし、それはむしろ自然で、
今まで雄一君と呼んでいた事の方が不自然だと思える程でした。

そして、私に対する調教は、益々エスカレートして行ったのです。
私は夫婦の寝室で、両手首を腰の後ろに回して縛られたまま、犯されたりもしました。

「ほら、美奈、いいか、夫婦の寝室で縛られて、後ろから犯されるのは?」

「は、はい、雄一様のオチンポ、気持ちいいです。雄一様に後ろから犯してもらえて、美奈は幸せですっ!」

「ふん、お前の痴態を、旦那にも見せてやりたいぜっ!」

それを聞いて、私は一瞬我に返りました。
このような痴態をビデオにでも録画されて主人にでも見られたら、離婚は避けられそうもありません。
しかし、彼はわたしのそんな思いを知ってか、更に過酷な要求を突きつけてきました。

「何だ?旦那にばれるのが怖いのか?俺の女になったくせにっ!
ほら、お前は誰の事が好きなんだっ!誰の女なのか、大声で言ってみろ!」

そんな言葉を浴びせられながら、後ろから激しく突き上げられました。
彼の固くて大きな肉棒で激しくされると、その瞬間に頭の中が真っ白になって、何も考えられなくなります。
私は、大声で叫んでいました。

「ああっ!雄一様ですっ!私が愛しているのは、雄一様だけですうぅっ!」

「旦那の粗チンと、俺のチンポのどっちがいいんだ!」

「ああっ!そんなの、比べ物にならないっ!雄一様のがいいのおっ!」

「じゃあ、旦那と別れるって言えっ!旦那と別れて、完全に俺のものになるんだっ!」

後ろから髪を掴んで、更に激しく奥まで突き上げられました。
子宮口が、その先端に押し上げられるのを感じました。
もう、逆らう事など不可能でした。私は、大きく息を吸うと、大声で絶叫していました。

「あ、あひいぃっ!わ、別れるっ!別れますっ!
主人と別れて、雄一様だけの女になりますっ!!
もう、どうなってもいいっ!私には、雄一様だけですっ!
ああ、雄一様、雄一様あぁっ!」


「よーし、旦那と別れた証に、たっぷりと中出ししてやるからな、美奈。」

「ああっ!してっ!雄一様の熱い精液、美奈の中に、いっぱいくださいっ!」

その瞬間、硬く勃起した肉棒の先端から、私の中に熱い精液がどくどくと流し込まれました。
子宮口に、びしゃびしゃと熱い精液を打ち付けられ、私は四つんばいのまま背中を反らせて、いってしまいました。

時には、夫婦の寝室ではなく、娘の部屋で情事に及ぶ事もありました。
その時は、私を組み伏せるこの少年が娘の彼氏なのだという事を思い出し、娘を裏切っているという事実に、
胸が痛みました。しかし、それ以上に娘である由佳里に対する裏切り行為に、興奮してしまいました。
娘が抱かれていたベッドの上で、今度は自分が全裸に剥かれて犯されている。そう思うと、
胸の奥の方からゾク、ゾクッと何やら緊張感を伴った快感が、もたらされるのです。
私は、夫婦の寝室で犯された時と同様、娘のベッドの上でも謝罪の言葉を言うように強要されました。
無論、私に拒む事などできません。私は、涙を零しながら娘に対する謝罪の言葉を口にしました。

「由佳里、ごめんなさい。お母さん、あなたの彼氏のチンポがないと、もう駄目なの!
雄一様に躾けて頂いている時が、一番幸せなのおぉっ!ごめんなさい、由佳里。
ごめんなさい、こんな母親を許してぇっ!」

私はこの時、娘のベッドの上で全裸にされ、両手両足をロープのような物でベッドの四隅に
縛り付けられて犯されていました。ちょうど、漢字の大の字のような格好でです。

「本当に悪いと思っているのか?この淫乱女!」

私は膣の奥まで硬い肉棒を押し込まれながら、頬をビンタされました。
そして黙っていると、更に反対の頬をビンタされました。
四肢を大の字に縛れて体の自由が効かない私には、抵抗する事などできません。
無抵抗なまま、頬をはたかれるだけでした。

「本当は、娘を裏切るのが気持ちよくて仕方が無いんだろう?
どうだ?娘が抱かれたベッドで、同じ男に縛られて犯される気分は?
どうなんだ?ほら、答えてみろ、この淫乱マゾ女がっ!」

私はこの時、とうとう泣き出してしまいました。
涙をぼろぼろと零しながら、まるで子供のように、わんわんと泣いてしまったのです。
なぜなら、彼が言っている事が本当だったからです。
私は、娘を差し置いて自分より遥かに若い少年に相手をしてもらえる事が、うれしくて仕方がなかったのです。
そして、それ以上に、彼とのSEXが気持ち良かったのです。私の愛する雄一様は、若いのに、全てをお見通しでした。

「ふん、その涙が答えか。なら、娘も捨てられるよな?
お前にとって、大事なのは俺だけだろう?旦那も、娘も、もういらないよな?
ほら、娘も捨てるって誓え!」

そういうと、私の雄一様は、激しく腰を打ちつけられました。
私は、今度は快感の涙を流しながら、雄一様に応えました。

「あっ!ああっ!そうですっ!私には、もう雄一様以外、何もいりませんっ!

雄一様にこうして抱いて頂けるなら、もう、何も必要ありません!」

「じゃあ、どうするんだ?おまえが裏切った娘を、由佳里を捨てられるのか?」

「は、はいっ!す、捨てます!娘を、由佳里を捨てますうぅっ!ああっ!雄一様ぁっ!」

私は、もうほとんどトランス状態だったと思います。
自分でも、ほとんど何を言っていたのか覚えていません。
こうして告白できるのは、雄一様が後で全て教えてくださったからです。

「ふん、ようやく完全に俺の女になったようだな。」

雄一様は、そうおっしゃると身動きが出来ない私の体に覆いかぶさり、雄一様のたくましい肉棒を、
一番奥まで挿入してぐりぐりと子宮口をお責めになりました。
わたしはたまらず快感の声を漏らしながら、逞しくて筋肉質な背中に手を回しました。
とその時、雄一様は信じられない事をおっしゃったのです。

「ふん、親子揃ってここが弱いみたいだな。由佳里もここに射精されると、
体中をびくびくと痙攣させながら派手にいってたな。
今から、由佳里が中出しされたベッドで、美奈にも同じ事してやるからな。
ふふ、親子そろって、俺の子供孕ませてやるぜ。」

雄一様はそうおっしゃると、歯を食いしばりながら更にぐいぐいと私の一番弱い所を突き上げられました。
私はその強烈な快感に身悶えながらも、由佳里も中に射精させられていた事を知らされ驚いていました。
しかしよく考えれば、もう娘は捨てたのでした。私には、もう関係ありません。
むしろ、これからは雄一様を奪い合う事になるかもしれないライバルなのです。
そう思うと、次の瞬間に、私は大声で何かを叫んでいました。

「雄一様!美奈の一番奥に、熱い精液、いっぱい出してください!
そして、由佳里よりも早く妊娠させてください!
美奈は、雄一様の虜です!一生、雄一様に、お仕えしますっ!
ご、ご主人様あぁっー!」

その直後、ご主人様の熱い精液が、美奈の一番弱い所に流し込まれました。
そして、美奈は今までで一番大きな声を出していってしまいました。

[ 2014/01/13 21:35 ] 告白 | TB(2) | CM(0) | [編集]
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