<告白(美沙(27歳)の場合)>
あの日の事を、忘れることなど出来ません。
あれは、2年前の夏の日のことでした。
あの日以来、私は日常と非日常という2つの世界を生きることになったのです。
私はそれまで3人の男性とお付き合いしたことがあったのですが、どの人も優しいセックスばかりで、
Mの気質がある私としては物足りなく、もっと乱暴にして欲しいと思っていました。
いえ、乱暴というよりは、もう、いっそのこと好きなように犯して欲しいとまで…。
でも、それをお願いして彼氏に嫌われでもしたらと思うと、とてもそんなお願いは、できませんでした。
ただ、私の犯されたいという願望は徐々に大きくなっていき、とうとう我慢できなくなりました。
そこで、私は思い切って出会い系のサイトで相手を探す事にしたのです。
相手はすぐに見つかり、さっそくその日のお昼に待ち合わせをすることになりました。
事前にどんな風にして欲しいか聞かれたので、激しく、乱暴に犯して欲しい。
そして、物のように扱って欲しいとお願いしました。
今思うと何と危険な事をしたのかと思いますが、後悔していません。
待ち合わせ場所には、40台前半くらいの男性が立っていました。
身長は175cmくらいでした。体格は、わりとがっしりした感じです。
そのまま私達はホテルに直行し、部屋に入るなり、立ったまま後ろから両胸を鷲づかみにされ、
乱暴に揉みしだかれました。それからキスをして、両手を壁についてお尻を突き出した状態にされ、
着ていたワンピースの裾を腰のところまで捲り上げられました。
もう、これだけで、私はこれからされる事を想像して、ぐっしょり濡れていました。
そして、パンティーを横にずらして、あそこを音を立てて舐められました。
それからベッドに押し倒されましたが、服は着たままです。更に靴も履いたままでした。
ワンピースを胸元まで捲り上げて、ブラをぐいっと上にずらすと、乳首を口に含んで強く吸い上げるように
舐められました。
そして、いよいよ挿入です。
その人はパンティを脱がさずに、横にずらして挿入してきました。
私はそれが何だか片手間でやられてるみたいで、物のように扱われている気持ちになって興奮しました。
服どころか、靴も脱がしてもらえずに、パンティの脇から挿入されて犯されている。
そう思うと、私は今まで感じた事がない程興奮して、大声を上げてしまいました。
その人のものは太くて、すごく硬かったのを覚えています。
ピストンも今までの彼氏とは比較にならない程奥まで届いて、乱暴に突き上げられる度にパンっパンっと
肉がぶつかる音がして、私の身体全体が大きく揺さぶられました。
そして、私はすぐに大声と共にいってしまいました。
それから、私は夕方くらいまでずっと犯され続けました。
もう、何度絶頂を味わったかもわかりません。
今までこんなに絶頂を味わった事の無かった私は、やはり犯されるのが好きなんだと思いました。
私はこの時、犯されていくことを身体に教え込まれたのです。
ようやく開放された時には、私は頭の中にうっすらと白い靄がかかったようになっていて、
もう、何も考えられないくらい気持ちよくなっていました。
そして次に会った時は、ノーブラで来るように命令され、いつの間にかそれを了承していました。
それから1週間程してから呼び出しの連絡があり、私は命令どおりにノーブラで犯されに行きました。
また、あの時みたいに犯される…。そう思うと、電車内であるにも関わらず、白いブラウスの下で
乳首を立たせてしまいました。ブラをしていなかったので、すごく恥ずかしかったです。
指定されたホテルの部屋には、先週会った人の他に、2人の男性がいました。
それを見た瞬間、私はとっさに部屋を出ようとしましたが、後ろから羽交い絞めにされて、そのまま
部屋の中央に引きづられていきました。
そして、3人の男性達に服の上から乱暴に身体を触られ、ノーブラのブラウスの上から胸を乱暴に
揉まれました。それからブラウスだけ脱がされて上半身裸にされると、ベッドに押し倒されて
犯されたのです。
下半身のスカート、下着、靴は付けたままです。
一人が私の両手を頭の上で押さえつけながら、もう一人がパンティをずらして犯してきます。
残った一人は、私の胸や顔をべろべろと舐めてきました。
上半身だけ脱がされた状態でスカートは大きくまくり上げられ、パンティの脇から挿入されているのが
丸見えでした。その光景が、いかにも無理やり犯されている感じがして、すごく興奮しました。
それから、交代で3人に犯されました。
最初は正上位でしたが、そのうちバックや立ってお尻を突き出した格好、騎上位など、いろいろな
体位で犯され続けました。口に含んでフェラチオしながら犯されたり、更に手でしごきながら、
3人同時に相手をさせられたりもしました。
その時はコンドームはしてもらえなかったのですが、妊娠したら悪いからと、3人とも最後は顔に
びしゃびしゃとかけてきました。おかげで、私の顔はすぐに精液でどろどろになりました。
その日はお昼過ぎくらいから犯され始めて、一通り犯され終わったのは夕方の18:00くらいでした。
それから軽い夕食を注文した後で、再び21:00くらいから朝まで犯され続けました。
ベッドの上だけではなく、お風呂場、トイレ、床の上など、あらゆる場所で犯されました。
もう、自分はこの人達の射精を導く為の道具でしかないのだと思いましたが、そのように物の
ように扱って欲しいとお願いしたのは、そもそも自分なのだと今更ながら思い出しました。
そして、なんと私は、いつの間にか自ら中に射精して欲しいと、お願いしていたのです。
中に出してとお願いされて、断る男性などいないでしょう。
男性達は、遠慮なく次々と私の中に射精してきました。
身体の一番奥に、犯された証拠のようにドクドクと熱い精液が流し込まれていきます。
私は、犯されたあげくに中に出されるという状況に、悲鳴が出そうな程興奮しました。
「孕んでも、責任取らないからな!」
男性の一人にそう言い放たれた時、私は惨めな気持ちでいっぱになって、大声を上げていってしまいました。
それから彼らと別れるまで、何度も繰り返し犯され、何度逝ってしまったのかわかりません。
最後は、犯されまくって身体の内も外も精液でべとべとの状態でした。
それからは、時々彼らと会って、同じように犯してもらっています。
先週は、男性5人がかりで、一晩中犯し続けててもらいました。
もちろん、精液は全て中出しです。
今度は、本当のレイプをされてみたいと思っています。