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SM小説 被虐願望

人格を無視した性欲処理の道具として、 奴隷として、めちゃくちゃに犯されたい… 。

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SM小説-調教-第15話

<調教 第15話(BAD END)>

昼を過ぎると、ようやく追加の機材が用意された。
ただ内容が内容だけに、その調査には狭い資料室がそのまま使われた。
合計で5台の液晶テレビが、横一列に並ぶ。
萌絵の陵辱シーンを表示した画面が、同時に5つの画面に表示された。

そしてヘッドフォンをした捜査員が何とかして監禁場所を特定しようと、画面を凝視し、
耳に神経を集中させていた。だが、それは同時に集団で体を陵辱され、おもちゃにされる
少女の姿を目にし、悲鳴を耳にすることになった。
画面の中で、萌絵はレイプされる以外でも様々な虐待を受けていた。
それは、完全に人としての人権を無視した、非道な扱いだった。


食事については、男子生徒達の残り物を気まぐれで与えられていた。
もちろん、栄養などは全く配慮されていない。完全に、残飯整理の扱いである。
しかも、それらさえ、男子生徒達の足元に跪き、懇願してやっと与えられるのだ。
足で踏みつけられたおにぎりをもらう為に、男子生徒の尻の穴を舐めさせられ、
カップめんの残り汁をもらうのに、「私は皆様の精液便所です!」と大声で20回言わされた。

また、酷い時にはお菓子のポッキーを萌絵の肛門に突き刺し、それを自分で抜いて食べさせ
られたり、ショートケーキを射精したばかりの割れ目に押し込められ、それを食べるように
強要されたりもした。泣きながら、それらを口に運ぶ萌絵。
その無様な姿を見て爆笑する、男子生徒達。だが、萌絵には命令に従う以外に道は無かった。
もし命令に従わなかったら、それさえも与えられないのだから…。

そして、喉が渇いたと言えば、当然のように精液を飲むことを強要させられた。
もちろん、自分からお願いしてフェラチオさせてもらい、飲ませてもらうのだ。
酷いときには、そのまま小便まで飲まされた。だが、喉の渇きには勝てなかった。
萌絵は、それが小便であることを分かっていながら、ごくごくと飲み下した。
そして喉の渇きが収まると同時に、排泄物を口にしたという嫌悪感と羞恥心で、体が震えた。

排泄に関しては、更に酷かった。
まともにトイレには行かせてもらえずに、排尿・排便は全て男子生徒達の前で行われた。
もちろん、それらのシーンも複数台のカメラで様々な角度から記録されていった。
時には限界まで我慢させられて、ショーツを履いたままお漏らしさせられる事もあった。
尿意を我慢する表情と、それが限界まで達して諦めの表情を浮かべるまでの一部始終が、
カメラに収められていった。もちろん、ショーツから勢い良く漏れ出す尿は、羞恥に震える
萌絵の表情と共に、鮮明なアップで撮影された。

そして、排便に関しては、羞恥を極めた。
排便の撮影の為に萌絵の肛門にはアナルプラグで栓がされ、その状態で3日間我慢させられた。
その時まではまともな食事を与えられていなかった萌絵だったが、この撮影の為に3日の間、
大量の生キャベツと焼いたさつま芋を無理やり食べさせられた。
もう食べられないと泣き出す萌絵の口を無理やり広げて、キャベツとさつま芋を押し込まれた。
そして3日目になると、萌絵の腹部は便で少し膨らんで見えるほどになった。

そしてついに3日目の夜、悲惨な排便の撮影が行われる事となった。
カメラが取り囲むテーブルの上で、全裸で四つんばいにさせられる萌絵。
手には手錠が付けられ、首には犬用の首輪が付けられている。この格好で排泄させられるのだ。
男子生徒はアナルプラグに何かホースのようなものを接続し、それを巨大な浣腸器に繋いだ。
大量の浣腸液が満たされたシリンダーが押されると、アナルプラグ越しに大量の浣腸液が
注入されていく。アナルプラグには弁が付いており、浣腸液が逆流することは無い。

『ああああっーー!だ、駄目っ、も、もう駄目えっーー!!
これ以上、入れないでぇっ!お腹が裂けちゃうっーー!!』

泣き叫ぶ萌絵を無視して、大量の浣腸液が萌絵の直腸内に注入された。
そしていよいよ、その時を迎えようとしていた。体育倉庫の時とは比べ物にならない程の
大量の糞便を、学校一の美少女が我慢できずに皆の前で漏らすのだ。号泣しながら…。
まだアナルプラグが刺さったままの萌絵の肛門に強烈な照明が浴びせられ、そこを2台の
カメラが狙う。そして排便時の萌絵の表情を撮る為に、顔に向けてカメラが2台。
そして、少し離れて全体を撮影する為の1台、合計5台のカメラによって、萌絵の排便の
様子が撮影される。

男子生徒達の会話が止まり、急に静かになった。既に撮影は始まっていた。
5台のカメラが、アナルプラグを抜かれた後の萌絵のその瞬間を記録しようとしていた。
その時、一人の男子生徒がカウントダウンを始めた。これがゼロになった時、肛門に
刺さったアナルプラグが抜き取られ、萌絵は絶叫しながら崩壊する。
萌絵は、引き付けを起こしたかのようにむせび泣いた。まるで、死刑台でその時を待つ
死刑囚のようでもあった。そして、ついに執行の時は来た。男子生徒がゼロと叫ぶと共に、
萌絵の命綱であるアナルプラグが、ゆっくりと抜き取られた。刑は執行された。

『あっ、いやっ、いやああああああっーーーー!!』

ぶぼっっ!ぶぼぼぼぉっー!ぶばあぁっーー!!

首輪の綱がぐいと背中の方に引っ張られ、その瞬間の表情が正面からカメラに収められた。
アナルプラグを失い、萌絵の肛門は決壊した。そして、それは萌絵の全てを打ち壊した。
学校一の美少女が出しているとはとても思えない品性下劣な濁音と共に、大量の軟便が
噴出したのだ。綺麗な肛門を割って、むりむりと湧き出てくる大量の糞便。それらが、
四つんばいになった萌絵の足の間に積み重なってゆく。その勢いは、とても押さえつけ
られるものでは無かった。ただ、なすがままに痴態を晒す萌絵。

ぶりっ、ぶりぶりりりぃっーー!ぶばっ、ぶばばああぁっーー!

『いっやああああああっーーーー!撮らないでえぇっーー!
お願いっ、ああっ!撮らないでっーー!!』

それは、悪夢の時間だった。静かな部屋を、萌絵の排便の音と号泣だけが支配していた。
カメラで撮影する男子生徒達は、静かにしている。萌絵のこの排便の音を録音する為だ。
3日間に渡って仕込まれた便は、萌絵の排便ショーをなかなか終わらせようとしなかった。
終わったと思った次の瞬間に、再び耳を塞ぎたくなるような卑猥な濁音と共に、それが
始まった。そして、それは十代の少女のプライドを完膚なきまでに打ち砕き、破壊した。

ぶっ、ぶぼっ、ぶりぶりぃっーー!
ぶばっ、ぶばばばっ、ぶりぶりぶりぶりぃっーーーーー!

『ま、またっ!止めて…!誰か、お願い、誰か止めてぇっーー!』

誰に向かって助けを求めているのか、萌絵自身も分からなかった。
少なくとも、この部屋にはそのような人物はいなかった。
こうして撮影された映像は、今までと同じ様にばら撒かれるのであろう。
自分のクラスメイト達は、自分のこのような姿を見て、哀れに思うだろうか…。
それとも、いい気味だと笑うだろうか…。

全部出し切るのにかなり時間が掛かったが、ようやく3日分の便を全て出し切ると、
萌絵は崩れ落ちた。萌絵の足の間には、大量の便が山のように積み上げられている。
カメラが、むせび泣く萌絵の顔と大量の便を交互に撮影していく。そして映像は雄弁に
語っていた。この少女が、この美しい少女が、この山のような汚物を出したのだと…。

男子生徒達は萌絵の排泄した汚物を手早く片付けると、泣き続ける萌絵を無視して、
撮影した映像のチェックを始めた。そこには、様々な角度から萌絵の人間としての
尊厳が奪われていく、一部始終が収められていた。
複数の映像が重ねて再生され、破廉恥な濁音や萌絵の叫び声が、重複して聞こえる。

『うっわ、これ最高傑作だよ…。あの西園寺萌絵が、俺らの前で…。
俺、今までにこんな上物の排泄シーン見た事無いよ~。
この、糞をひり出す瞬間の表情…。この泣き顔…くう~~たまらんな…。』

『ああ、こりゃ永久保存版だな。多分、こいつが死んだ後でもスカトロ好きな奴らの間で
伝説として流通し続けるだろうぜ…。しかも、5台のカメラでいろんな角度から撮ってるしな。
これだけで、アダルトビデオ一本作れるな…。』

『やっぱり、野菜を多く食わせるといい音するな~。植物繊維ってやつか?あははっ!
おい、最初のシーンもう一回見せてくれよ。そうそう、ここっ!この音聞いてみろよ!
"ぶぼっ!ぶぼぼぼぼぉっー!"だってよ!あの西園寺萌絵のケツの穴が、"ぶぼぉっ!"
って、もう、下品にも程があるだろ!誰がこんな下品な音出していいって言ったんだ?
人間、やっていいことと悪い事があるだろう?萌絵ちゃんよー!あははははっーー!』

号泣する萌絵を無視して、好き勝手を言う男子生徒達。
そこには、他人を思いやる気持ちは全く存在しなかった。萌絵は彼らの性欲処理の
道具であり、おもちゃなのだ。そして、彼らは自分達が萌絵をおもちゃにする映像を世に
流出させる事によって、自分達の存在を世に知らしめる事が出来ると信じていた。
ようやくシャワーを浴びる事を許された萌絵は、ゆっくりと起き上がるとシャワールーム
へ向かった。もちろん、自殺防止の為に一人の男子生徒が付き添っている。

シャワーを浴び終わった萌絵は、まだ体も拭かないうちにベッドに横倒しにされると、
さっきの萌絵の排便に興奮した男子生徒達の、餌食となった。
萌絵の裸体に群がる、男子生徒達。唇、性器、乳首…。シャワーを浴びで綺麗になった
萌絵の体の隅々まで、舐め尽し、しゃぶりつくされていく。

大きく股を開かされると割れ目の奥に舌を挿入され、クリトリスを舌で嬲られた。
手では硬く勃起した肉棒をしごかされ、口には太い肉棒が無理やり押し込まれていった。
興奮した粘膜から漏れ出る液体が糸を引き、ねちねちと卑猥な音を立てながら、硬く
勃起した肉棒を飲み込んでゆく。触れ合う粘膜は淫らに結合し、更に熱を帯びていった。
ベッドの上で、激しく体を上下に揺さぶられる萌絵。太ももを大きくM字に広げられると、
性器が白濁液にまみれながらねちゃねちゃと結合する部分を、アップで撮影された。

『おい、さっきの恥ずかしいシーンばら撒かれたくなかったら、
カメラに向かって"私でオナニーしてください"って言ってみろ。
"私が泣きながら犯されてるの見て、オナニーしてください!"ってな。
そうすれば、さっきのシーンだけは、ばら撒くの勘弁してやるぜ。』

さっきの恥ずかしいシーンと言えば、それが何を指しているかは明らかだ。
萌絵は、従うしか無かった。もちろん、ばら撒くのを止めてくれるという保障は無い。
だが、それを止めてくれる可能性が1パーセントでもあるならば、命令に従わなくては
ならない。さっきの痴態は、それほどの価値があった。既に自分のレイプ映像は流出して
いるとはいえ、あのシーンだけは別格だった。萌絵は意を決して言った。

『わ、私で…。私で、オ…、オナニー…してください。』

『そんなちっちゃい声じゃ、お前が糞撒き散らすシーンを皆に見てもらうことになるぞ!
ほら、"私が犯されてるの見て、オナニーしてください"だっ!』

恥ずかしいシーンから、糞を撒き散らすシーンと表現が具体性を増したことにより、
萌絵の危機感は一気に上昇した。もう、躊躇している余裕は無かった。
急いで、命令どおりの言葉を大声で言った。

『わ、私でオナニーしてください!わ、私が、お…犯されるの見て、オナニーしてぇっ!』

『ほら、もっと繰り返せ!"私をおかずにして!"、"私で抜いて!"って言え!』

『私が犯されてるの見て、オナニーしてください!私を、私をおかずにしてください!
私で…私で抜いて!私が犯されるの見て、抜いてぇっ!』

カメラ目線で繰り返される、卑猥な言葉の数々。
それは、まるで見ている者に本当に語りかけているかのようだった。

『よーし、そろそろ中に出してやるからな!ほら、こういう時はなんて言うんだ?
自分で考えて言って見ろ!ちゃんと言えなかったら、さっきの映像ばら撒くぞっ!』

『ああっ!いやっ!それだけは許してぇ!言います!言いますからっ!』

『私…今から中出しされますっ!私が中出しされるところ、見てくださいっ!
み、見て!私が中出しされるところっ!私が犯されて、中出しされるの見てぇっ!
私が犯されて、中出しされるの見て、いっぱい、いっぱいオナニーしてぇっーー!』


だが、萌絵の願いは聞き入れられなかったようだ。
萌絵が最も見られたくなかったシーンは、見ず知らずの警部補によって検証されていた。
そして萌絵は激しく突き上げられながら、男子生徒の熱い精液がほとぼしるのを膣内に
感じながらも、画面の中から卑猥な言葉を三浦警部補に投げかけ続けた。
[ 2011/12/17 23:36 ] 調教 | TB(0) | CM(0) | [編集]

SM小説-調教-第16話

<調教 第16話(BAD END)>

午後10時を過ぎるころ、狭い資料室は重い空気に包まれていた。
3時間や5時間など、短い時間で終わっていたディスクもあった為、どうやら今日中には全ての
ディスクを調査できそうである。そしてとうとう、最後の10枚目を迎えることになった。
この最悪なDVD鑑賞会も、ようやく終わりである。捜査員全員が、1台のテレビに釘付けになる。
高橋警部は、リモコンの再生ボタンを押した。


天井を見つめる萌絵の目は、虚ろだった。
体に力が入らず、ただベッドの上で仰向けになって、だらしなく四肢を伸ばしていた。
手足は大きく大の字に開かれ、さっきまで犯されていた時の格好のままである。
最早、足を閉じる気力さえ無かった。開かれた股の間からは、白濁液が漏れている。
何日にも渡って犯され続けた事により、気力体力共に限界に達していた。

『なあ、何か反応が鈍くなってきたな。』

萌絵の中に射精を終えたばかりの男子生徒が、自分の性器をティッシュで拭きながら言った。
最早抵抗もせず、声も上げようとしない萌絵に対して、不満なようである。

『じゃあ、これ試してみるか?』

もう一人の男子生徒はニヤリと笑うと、小さなビニール袋に入れられた白い結晶のような物を
ポケットから取り出した。

『アイスだよ。スピードとは比べ物にならないくらい、いい反応するってよ。』

液晶テレビを見つめる捜査員達の表情が、一斉に強張った。
アイスとは、覚せい剤の中でも最も強力と言われるメタンフェタミンを意味していた。
最近の若者の間で流行っているスピードとは、比べ物に成らない程強力である。
その薬理効果は、スピードの主成分であるアンフェタミンの10倍以上とも言われていた。
正に、最強最悪の覚せい剤である。

しかも、男子生徒は自慢気に金属製のケースを取り出すと、そこから注射器を取り出した。
捜査員達の表情が、絶望へと変わっていく。スピードのように錠剤として流通することが多い
薬の場合、口腔から摂取する事により、脳内に到達する前に一部は肝臓で代謝される。
だが静脈注射の場合、直接血液内に入ることにより、その効果は最大限に発揮されるのだ。

男子生徒は水で溶かした結晶を注射器に吸い取ると、無防備な姿を晒す萌絵に近づいた。
萌絵は目をうっすらと開け、近づいてくる男の方を見た。
そして次の瞬間、左腕にチクリとした感覚を覚えた。だが、この数日間ほどほとんど
寝かせてもらえずに犯され続けていた萌絵には、頭を動かして腕の方を見るのも億劫だった。
もう、自分は全てを奪われたのだ。もう、好きにすればいい。そう思っていた。

静脈に注射針が差し込まれ、シリンダーの中の悪魔の薬が血液に直接注入されていく。
その時、体が少し冷えるような、冷たい感じがした。ヒンヤリして、気持ちいい…。
このまま、少し眠りたい…。全部忘れて…少しだけ、少しだけ休ませて……。
もう許して…お願い、このまま、このまま…静かに眠らせて…。
萌絵の意識がゆっくりと下降していき、眠りへと向かっていった。

だが、その次の瞬間!

眠ろうとした意識が、一瞬にして吹き飛ばされた。
大きく開かれた萌絵の瞳孔は散大し、心臓は早鐘を打った。
そして、眼が眩むような強烈な興奮と快感が、疲弊した萌絵を襲った。
萌絵の体は、体内に生じた強大な快感に、瞬時に支配されたのだった。

『うっ…くっ…!あっ…!は、はあ、あああああぁっーーー!!』

体の急激な異変に、たまらず大声を上げる萌絵。
四肢に自然と力が入り、汗が吹き出る。
そして、何よりも驚いたのが、その凄まじい快感だった。
髪に触れられただけで、声を出してしまいそうだった。

ゾク!ゾクンッ!ゾクゾクゾクゾクウゥゥ…!

何もされていないにも関わらず、まるで体中が性器になったかのような感覚を覚えた。
肌がシーツとこすれるだけで、絶頂を迎えそうになる。もし、この状態で犯されたら、
いったいどうなってしまうのか…。萌絵の悪い想像は、直ぐに実現した。注射を打った
男子生徒が、萌絵の体に覆いかぶさると、愛液を滴らせる割れ目に肉棒をねじ込んだ。
その瞬間、想像を絶する凄まじい快感に、萌絵は絶叫した。

『うぅっ!がああああっーーーーーー!!』

獣のような声を上げる萌絵。その叫び声は、もはや人間のものでは無かった。
脳の快感神経を素手で握り締められたような、凄まじい快感。
それに、性感は皮膚の上に弱い電流が流されているかのように敏感になった。
これは、明らかに普通では無い。さっき、何かを打たれたのだ…。
口から涎を垂らしながら、萌絵は男子生徒に向かって言った。

『ああっ…何っ…これぇっ…なっ、何したのおっ!』

『お前が、もっと気持ちよくなれるようにしてやったんだよ。
これからお前が完全に狂う一部始終を、記録してやるからな。
ほら、また5人がかりで犯してやるよ!』

再び、5人による陵辱が開始された。
胸を乱暴に揉みしだかれながら、肉棒がぶち込まれ、体を激しく揺すられる萌絵。
そして、萌絵は性欲の赴くまま、上下の唇で一心不乱に肉棒にしゃぶりついた。
メタンフェタミンの静脈注射により、性欲、性感の増進は、最大限に発揮されていた。
萌絵は舌を肉棒に強く絡めると、それだけで簡単に興奮して絶頂に達した。

『ああっ!いくっ!またいくうぅぅうっーー!!』

繰り返される、狂乱の絶頂。
全身から汗を垂らしながら、萌絵は自ら激しく腰を振り、肉棒を強く咥えた。
そして手でも肉棒を必死になってしごくのだった。それらの行為全てが、萌絵を深い
絶頂へと誘っていく。全身が性器と化した萌絵は、頬を軽くなでられただけで、
絶頂を迎えそうになる程だった。

『どうだ?気持ちいいだろう?気持ちよかったら、大声で恥ずかしい事言ってみろ。
"レイプされていくところ見てください!"、"チンポ大好き!おまんこいく!"ってな。
あははっ!言えよ!お前のそんなセリフを、皆が聞きたがってんだよ!』

萌絵は、全身を貫く強烈な快楽に逆らえなかった。
思考は停止し、完全に言いなりである。
もっと気持ちよくなれるなら、もっと狂う事が出来るなら…。
その為なら…何でもいう事を聞こう。
それが、どんな惨めな事でも…。

『いくっ!いくうぅっーー!萌絵のいくところ、見てくださいっ!
見てっ!萌絵がレイプされていくところ見てぇっーー!
ああっ!またいくっ!いっくうぅっーー!!』

『いくっ!いくうぅーー!レイプでいくうぅっー!
レイプでいかされるの見て、ちんぽしごいてぇっー!
萌絵のレイプをおかずにして、オナニーしてぇっーー!!』

『チンポっ!チンポ好きぃ!いくっ!いきますっ!
おまんこっ!おまんこっ!おまんこいくうぅっーー!!』

萌絵は大声で淫語を連発しながら、何度も何度も上り詰めた。
そして何度上り詰めても、まだその先に上があるような気がした。
その証拠に、何度絶頂を迎えても、全く満足できなかった。
絶頂を迎えれば迎えるほど、その先にはより大きな快感が約束されている。
そう思えてならなかった。

すっごく興奮する…恥ずかしい事を言えば言う程、どんどん興奮して…
きっ…気持ちいい…!こんなの…こんなの知らないっ…!
いってもいっても、ぜんぜん終わらない…
体の奥から、ゾクゾクした感覚が次から次へと湧き出てきて…
ああ、頭がくらくらして…頭の中真っ白になっていく…
だめ…溶ける…もう、脳ミソ溶けちゃいそう…
頭の中、直接撫でられてるみたい…

『どうだ?アイスは、気持ちいいか?アイスって言うよりも、シャブって言ったほうが
分かりやすいかもな。要は覚せい剤だ。シャブだよ、シャブ!お前みたいなお嬢様でも、
シャブくらいは聞いた事あるだろ?名前の由来は、骨までしゃぶるから来てるらしいぜ…!』

萌絵も、その名称くらいは聞いた事があった。
覚せい剤の中毒患者の事を、"シャブ中"などと言ったりもする。

『ほら、シャブ気持ちいいって言ってみろ!これ見てる全国のみなさんに、
"西園寺萌絵は、シャブ打って犯されるのが大好きですっ"て大声で言うんだよ!』

『…シャ…ブ…シャブ…きっ…気持ち…いいっ…!』

『ああっ!シャブ…シャブ、気持ちいいっ!気持ちいですぅっ!』

『す、好きっ!シャブっ!シャブ大好きぃっーー!!』

『シャブっ!シャブっ!ああっ、シャブいいっ!あっ!あひっ!あひいいぃぃっーーー!』

こんなに可愛い女子高生が、シャブという言葉を連呼しながら上り詰めていく。
あまりにも異常な光景だった。ついさっきまで人形のようにベッドで寝ていた少女が、
今は性欲の塊のような痴態を晒している。薬の力とは、これほどのものなのか。
3時間後、薬の効果が切れ始めると、再度静脈注射が行われた。そしてさらに3時間後、
容赦なく注射器が萌絵を襲った。3度も静脈注射された萌絵は、完全に正気を失っていた。

『きっ、気持ちいいぃっーー!シャブ打たれてレイプされるの、気持ちいいっ!!
さっ、最高っ!シャブ、シャブ最高っーー!!あひいぃぃっーーーーー!!』

『くあああぁっ!!シャブっ!シャブ好きっ!シャブっ!シャブちょうだいっ!
私のこと、シャブ漬けにして、おっ…犯しまくってぇっーー!!』

『ああああっ!!駄目…溶ける…!脳みそ…溶けるうぅっ…!気持ちいいぃっーー!!
はあうぅっーー!シャブっ!シャブいいっ!シャブっ!シャブいいいぃっーー!
シャブっ!シャブっ!シャブっ!シャブっ!シャブうぅぅっーーーー!!』

体全体をゴム鞠のように弾ませながら、何度も何度も激しい絶頂を迎える萌絵。
涎を垂らしながら、狂ったようにシャブと連呼する姿は、とても正常とは言えなかった。
このまま中毒症状が進むと、その先に待ち受けるのは、死のみである。
そして更に3時間後、再び薬が切れ始めた。

『な、何でも…何れも言う事聞きますぅ…。らから…しゃぶぅ…。シャブ…くらはぃ…。
お願い、お願いしますぅ…。何でも、何でもしますからぁ…くらはい、シャブくらはいぃ…!
オチンチンでも、お尻の穴でも舐めますからぁ…。精液も、おしっこも飲みますぅ…。
私の口も、オマンコも、お尻の穴も、全部便器に使ってもらっていいですからぁ…!
お願い、お願いしますぅっ…!』

この時既に、萌絵の発する言葉はろれつが回っていなかった。
このまま投薬し続けると、非常に危険である。
だが度重なる投薬で、萌絵の体はより高い快感を欲していた。
もう、後戻りは効かなかった。

『あ~あ、こいつ小便漏らしてるよ~。汚ねえな~。
おい、この状態で外に放り出してやろうか?』

それを聞いて、萌絵は急にうろたえ始めた。
四つんばいになって、男子生徒の足に必死でしがみついた。

『そ、そんなっ!も、もう、シャブ無しじゃ生きて行けないぃっ…!
シャブの為なら、何でも言う事ききますっ!何でもしますっ!
だから、ここに置いてください!お願い、お願いしますぅっーーー!!』

覚せい剤の味を覚えた萌絵に、もう戻る場所は無かった。
例えここを脱出する事が出来たとして、即病院送りだろう。
それは、静かに画面を見つめる捜査員達も、同じ思いだった。

< 完 >
[ 2011/12/17 23:37 ] 調教 | TB(0) | CM(0) | [編集]
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