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SM小説 被虐願望

人格を無視した性欲処理の道具として、 奴隷として、めちゃくちゃに犯されたい… 。

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願望-及川洋子

「願望4(及川洋子)」

私の願望は、ダッチワイフとして長期に渡って陵辱されることです。
ダッチワイフとは、男性の性欲を処理するための人形です。
女性の形をしているものの、「道具」である以上、当然ながら人格などは存在しません。
ただひたすら、性欲処理の「道具」又は「おもちゃ」として、
男性の性欲を処理するためだけに存在する、便利な性欲処理人形です。
私は、その惨めな性欲処理人形に、堕とされたいです。

それも、何か弱みを握られて、強制的におもちゃにされるのを想像すると、
身体がゾクゾクしてきて、すごく興奮します。
例えば、トイレを盗撮されたり、さらにオナニーしているところを盗撮されたりして、
それをネタに強制的に言うことを聞かされるような…。
言うことを聞かないと、その写真や動画を家族や大学に送りつけると脅されます。

そして男のマンションに連れ込まれると、無理やり身体をおもちゃにされてしまいます。
部屋に入った直後、乱暴に服を脱がされ全裸にさせられると、
今まで自分でも見たことが無いような恥ずかしい部分まで、身体の隅々までを全てを
アップでカメラに収められてしまいます。。

今まで体験したことが無いような、男の乱暴なSEX
その陵辱は、3時間ほども続きます。
もちろん、その行為の最中もカメラでの撮影は続いています。
私はその間、ただひたすら犯され、その男の性欲処理の道具として使われるのです。

しかも、犯されているというのに、私の身体は恥ずかしいくらい敏感に反応してしまいます。
乳首をビンビンに勃起させて、あそこからは恥ずかしい液が溢れ出します。
ぐちゅぐちゅと恥ずかしい音をさせながら犯されるなんて、恥ずかしすぎます。

「なんだお前、犯されてるのに乳首硬くしやがって!
それに、もうここはびちゃびちゃじゃないか!この淫乱が!」

そんな風に指摘されると、私はさらに身体がゾクゾクと震え、恥ずかしい快感の声まで
上げてしまいます。そして、とうとう強制的に絶頂まで迎えさせられます。
「お願い!もう、止めて!」とお願いしても、乱暴なピストンは止まりません。

ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅうっ!ぐっちゅううぅぅっ!!

「あっ!あっ!ああっ!ああああぁっーー!!」

私は、身体全体をビクッビクッと痙攣させると、身体を大きく仰け反らせながら、
大声を上げて、いっていまいます。

自分が望まないのに、強制的に絶頂を迎えさせられるなんて…。
なんだか、完全に男の支配化に置かれたようで、身体全体が震えるほど興奮します。
開ききった割れ目からは、恥ずかしい液が止めどなく流れ出てきます。
そして、その後も何度も何度も、強制的に絶頂を迎えさせられるのです。

「ああっ!いやっ!もうっ!もう、いやあっ!あっ!ああああああっっーーー!!」

その度に、私は恥ずかしい声を上げながら身体をびくびくと痙攣させてしまいます。
もちろん、絶頂を迎えている恥ずかしい瞬間も、全てカメラに収められています。
頬を紅潮させて、快感に震える姿、全てをです。

そして、最後にカメラの前で両足を思い切りM字に開かされて、自分で割れ目を
左右に広げさせられると、恥ずかしくて惨めな誓いをさせられます。
完全に弱みを握られている私には、言うことを聞くことしか道はありません。
何時間も犯され続けて朦朧とした頭で、命令どおりにその屈辱的な言葉を反復します。

「及川洋子は、ご主人様のご命令であれば、何でも言うことをききます。
どんなに恥知らずで惨めな行為でも、遠慮なくご命令ください。」

「及川洋子は、今後の人生すべてを、ご主人様の性欲処理に捧げます。
どうぞ、いつでも呼び出して頂いて、この身体をおもちゃにしてください。」

「及川洋子は、変態マゾの淫乱女です。ご主人様のチンポ無しでは、生きていけません。
どうか、この哀れな変態マゾを、ご主人様専用のダッチワイフにしてください。」

私は、悔しさで唇を震わせながら、これらの屈辱的な誓いを何度も大声で言わされます。
もちろん、目は真っ赤に充血して、涙は止まりません。

「よーし、たった今からお前は俺専用のダッチワイフだ!
呼び出しがあったら、何をしてても、すぐに犯されにくるんだぞ!
もう、今までみたいな生活を送れると思うなよ!」

「うう…、はい…、ご、ご主人様…。」

女としてはもちろん、今までの研究者としてのプライドまでもが破壊された瞬間です。
しかし、それとは逆にカメラにアップで収められた割れ目からは、
透明な熱い液が滴り落ちています。

「どんどん溢れてきやがる。これからの悲惨な生活を想像して、興奮してんのか…。
マゾの素質十分だな。性欲処理人形として、徹底的に調教してやるからな!」

そのように言われて、私は恐怖と羞恥で身体を震わせます。
しかし、その溢れる蜜を止めることはできません。

その日から、私のダッチワイフとしての新しい生活が始まります。
男からの呼び出しがあれば、何をしていても、直ぐに駆けつけなければなりません。
そうしないと、あの恥ずかしい映像が世の中にばら撒かれてしまいます。
私の携帯電話に男からの着信があると、夜中でも、早朝でも、直ぐに男の元に、
いえ、ご主人様の元に駆けつけ、性欲処理のために身体を使っていただくのです。
そして、ご主人様がご満足されるまで、ただひたすら犯され続けます。

呼び出しは、ほぼ毎日です。たまに、一日に2度、3度と呼び出されることもあります。
夜に呼び出されると、一晩中犯され続け、開放されるのは明け方ということもあります。
また、朝から晩まで拘束されることもあり、私の生活はめちゃめちゃになってしまいます。
そのため、大学も辞めることになります。もう、元の生活には戻れません。
本当に、ただ犯されるためだけに、生きているかのようです。

ご主人様のマンションに到着して玄関のドアを開けると、最初にすることがあります。
それは、玄関での土下座です。
靴を脱いで裸足になると、玄関の一番低い所に正座をして、床に額を擦り付けます。
そして、ご主人様にご挨拶をします。

「お待たせいたしました、ご主人様。
どうかこのダッチワイフを、ご満足されるまで、お使いください。」

この挨拶が済むと、ようやく部屋に上がる許可が下ります。
雨の日などは、玄関が濡れていたりしていると思うので、
そこに土下座させられるのを想像すると、さらに惨めな感じがして、すごく興奮してしまいます。
そして、その後は徹底的に犯されまくります。
それは、SEXと呼べるものではありません。
ご主人様の「性欲処理」なのです。

今までフェラチオの経験の無かった私は、上手にフェラチオが出来ません。
そうすると、容赦なく平手打ちが飛んできます。
そして、頬を真っ赤にして目に涙を貯めながら、ご命令どおりに奉仕します。
仁王立ちのご主人様の股の下に顔をやって、玉袋の皺に舌を這わせ、口に含みます。
その時は、ちゅばちゅば、じゅるじゅるといやらしい音を立てるようにして
舐めなければいけません。その音を聞いていると、私まで興奮してしまいます。
そして、喉の奥まで咥え込んで肉棒に強く舌を絡めた後は、最後にお尻の穴を
舐めさせて頂きます。

唾液を舌で肛門に擦り付け、まずは肛門の入り口を綺麗に舐めとります。
お尻の皺の一本一本を、舐めとるように奉仕するのです。
もちろん、この時もちゅぱちゅぱ、じゅるじゅると大きな音を立てるようにします。
そして、それが終わったら次は舌の先を尖らせて、肛門の中に舌を挿入します。

最後に、その肛門に唇を密着させて、その唾液ごと汚れを吸い出します。
もう、惨め過ぎて頭がおかしくなりそうです。
普通の恋人同士なら、絶対にこんな事はしないと思います。
でも、私は人格の無いダッチワイフなので、しかたありません。
もう、こうしてご主人様のご命令を聞いていくしか無いのです。

服を脱がされると、胸やあそこを乱暴に愛撫されます。
そこには、全くと言っていいほど、優しさなどはありません。
ご主人様が触りたいから触る。ただ、それだけなんだと思います。
でも、そんな風に乱暴に扱われた方が、なぜか私の身体は反応してしまいます。
乳首が恥ずかしいくらい硬くなって、あそこもびしょ濡れです。
もしかしたら、私は本当に変態で、淫乱なマゾなのかもしれません。
そして、ぐっしょり濡れた割れ目にご主人様の太い肉棒が、ぶち込まれます。
私はダッチワイフなので、「ぶち込む」という表現がぴったりだと思います。

ご主人様の肉棒はすごく大きくて、私の中がいっぱいになったような感じがします。
それが入ってくる瞬間、私はいつも大声を上げてしまいます。
これは、いつも我慢できません。
ご主人様の太いのが私のびしょ濡れの割れ目にぬるうぅぅっと入ってくる瞬間、

「あっ!あああああっーーー!!」

と声を上げてしまいます。
それを乱暴に打ち付けられて、私は更に悲鳴のような声を上げてしまいます。

「きゃあっ!あっ!ああっ!あああっーー!!」

責めが続くうちに、道具の身分でありながら、何度も絶頂を迎えてしまいます。
そして、いく時は必ずそれをご主人様に伝えなければいけません。

「もう、もう我慢できませんっ!いくっ!いっちゃいますっ!」
「いっいきますっ!ご主人様っ!!いくっ!いっくうぅっーー!!」
「駄目、止まらないっ!ま、またっ!またいくぅっ!ご主人様あぁっっ!!!」

私は、何度も何度も、恥ずかしい絶頂の声を上げてしまいます。
もちろん、最後は私の中に射精されてしまいます。

「そろそろ出そうだぞ。精液、どこに欲しいんだ?」

ご主人様はたまに意地悪をされてこのようなご質問をされますが、その答えは決まっています。
私は、大声で決められた答えを言わなくてはいけません。

「なっ!中っ!中にくださいっ!一番奥に、精液、ぶちまけてくださいっ!!」
「私は性欲処理の道具ですからっ!好きなように使ってくださいっ!!」

惨めすぎます…。
弱みを握られて犯されているのに、中に出してもらうのを懇願しなくてはいけないなんて…。
私は何度も何度も、このような惨めなお願いをさせられます。
ご主人様は私の身体をぎゅっと掴んで逃げれないようにすると、内臓を押し上げるくらい
奥に肉棒を突っこまれます。そして、子宮口に亀頭を密着させると、それが始まります。

どくっ!どくっ!どくっ!どっくうぅぅっっ!

熱い精液が、子宮口に打ち付けられ、子宮内に流し込まれます。
その瞬間、肉棒が大きく痙攣するのが、嫌というほどよくわかります。
そして、熱い精液がじわっとお腹の中にひろがってゆくのです。
ご主人様のご命令でピルを飲んでいるので、妊娠の心配はありません。
熱いご主人様の精液がたっぷりと中に出された後は、私のオマンコを可愛がって
いただいたご主人様の太くて硬い肉棒を、口で綺麗に掃除します。
私の恥ずかしい愛液とご主人様の精液でどろどろになった肉棒を口に含んで、
舌で綺麗に舐め取るのです。
もちろん、そのどろどろの白濁した液体は、全て飲み込みます。

そしてご主人様の帰って良いとの許可が出ると、ようやく開放されます。
しかし、私は性欲処理のために存在するダッチワイフなので、普通の女性のようには
扱ってもらえません。シャワーどころか、ティッシュ一枚使わせてもらえないのです。
しかたなく、精液が滴る割れ目に、そのままパンティを履かなくてはなりません。
どろっと流れ出てくる精液で、いつもパンティはぐっしょりと汚れてしまいます。
パンティから漏れ出た精液は、そのまま太ももを伝って垂れていきます。
そして、再び玄関の床に正座すると、額を床に付けながらご主人様に使って頂いた
事を感謝します。

「性欲処理に使っていただいて、ありがとうございました。
これからも、ご主人様のご都合の良いときに、何時でも、呼び出してお使いください。」

事が終わった後でこれを言わされるときは、すごく惨めな感じがします。
そのまま、泣き崩れてしまいそうです。
でも、そんな惨めで哀れな自分を想像すると、立ってられなくなるくらい
足ががくがく震えて興奮してしまいます。私はやっぱり、マゾなんだと思います。

毎日犯されているうちに、私の心情に変化が出てきます。
最初の方は弱みを握られていたせいで命令を聞いているのですが、
そのうちご主人様に捨てられるのが嫌で、言うことを聞くようになってしまっています。
完全に、肉奴隷として調教されてしまっているのです。
我ながら、本当に惨めで哀れな女だと思います。
でも、そのころはご主人様に奉仕している時が、一番幸せなのです。

もう、この時には大学院で研究をしていた時のプライドなどは、完全に無くなっています。
そこにいるのは、ダッチワイフとして、性欲処理の道具として、おもちゃにされる事に
喜びを感じる、ただの変態マゾ奴隷です。

ご主人様からの呼び出しを心待ちにする、哀れな性欲処理のための肉人形。
そうなることが、私の願望です。

2007年 5月 1日

及川洋子

[ 2011/12/10 12:08 ] 願望 | TB(0) | CM(0) | [編集]
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