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SM小説 被虐願望

人格を無視した性欲処理の道具として、 奴隷として、めちゃくちゃに犯されたい… 。

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SM小説-拷問-第3話

<拷問 第3話>

トランでの作戦会議は、白熱していた。
発せられる大声は会議室の扉を震わせ、部屋の外まで声が漏れてくる。

「帝国軍の補給線は延びきり、今や限界を超えている!
今こそ、トランを出て敵に一矢報いるべきだ!」

共和国軍第9師団を率いるリンチ大将は最後にそう言うと、会議に参加している指揮官の顔を順に見回した。
リンチ大将は攻勢に定評のある軍人である。今まで帝国軍に対して防戦を強いられ、トランまで後退を
余儀なくされており、相当ストレスが溜まっているようだった。
リンチ大将以外の指揮官達もそれに関しては同じように感じており、何とか1戦して勝利を得えれないものかと
考えていた。

しかも、彼ら軍人を悩ませるのは帝国軍だけではない。もう一つ頭を悩ませるのが、実は共和国議会の存在である。
1度も勝利を得られないまま帝国軍が整然と撤退したとあっては、議会から承認を得て戦争継続を推し進める
国防委員会の面目は丸つぶれである。もし、それにより国防委員会が総辞職にでもなれば、次には和睦を望む
委員会が議会によって作られるのは必至となる。そうなれば、軍に対する予算と権限の縮小は免れない。

国内に政治的な難題を抱え、さらにリンチ大将の発言もあり、会議は徐々に1戦する方向に傾きつつあった。
確かに帝国軍の補給路は寸断されつつあり、士気も低くなっているはずである。それにこちらの兵力は約5000。
敵の兵力はオークの部隊が存在するとはいえ、約3000。数の上でははるかに勝っている。勝機はあった。
指揮官達の意思が一つの方向に収束しようとしていたその時、会議室全体に冷水を浴びせ掛けるような、
冷徹な声が発せられた。

「私は、そうは思いません。」

その声は、リンチ大将の熱を帯びだ声と反対に、透き通った氷のような鋭さを帯びていた。
皆が、驚いて一斉に声の主に視線を向ける。
その先には、作戦参謀として派遣されている、まだ21歳の若い女性参謀のサラが冷静な顔で座っていた。
自分より30歳以上も年上であり、遥かに階級も上のリンチ大将に反対意見を述べている割には、
その透き通るような白い顔に何の感情も感じれない。
それどころか、その薄い唇から理路整然と反対意見が発せられた。

「敵の補給が尽きつつある今、何も無理にトランを出て戦う必要はありません。
このまま敵の補給路をゲリラ戦で妨害すれば、敵は補給が尽きて撤退します。
我々は大きな損害を出すこともなく、敵を撃退することが可能なのです。
それに来週には雪になり、我々は益々有利になります。
よって、このままトランに立てこもるのが最善の策だと思われます。」

リンチ大将は、先日派遣されたという作戦参謀について思い出した。
陸軍士官学校を首席で卒業という非常に優秀な人物が派遣されたと聞いていたが、
実際に会ってみるとまだ若い娘ではないか。
そして、正面から正論をぶつけられ一瞬ひるんだかに見えたリンチ大将であったが、直ぐに反撃に出た。

「君が、新たに派遣されてきたという作戦参謀か。
確かに、君の意見は戦術的に見て妥当だ。私が士官学校の教官であるなら、君に及第点を与えるだろう。
しかし、これが実戦となると純粋に軍事的な要素以外の、様々な要素が入り込む。
実戦は、机上演習のようにはいかんのだよ。」

リンチ将軍の言う、軍事的な要素以外の・・・というのが、議会のことであることは、サラにも理解出来ていた。
しかし、軍人は、被害を最小限に抑える事を第一に考えるべきであり、戦後の予算や権益のことは、
この際無視するべきだ。仮に軍が縮小されて軍を去らなければならない人間が出たとしても、大勢の
死者を出すよりはマシではないのか。サラの中でリンチ大将に対する反感は次第に高まりつつあった。

「今、我々第9師団に求められているものは、帝国軍と1戦して1勝することだ!
よって、既に出撃する事は決まっている。あとは、そのタイミングだけだ。
敵の補給が尽き、撤退を開始しようとするその時こそ、攻勢のチャンスだ!」

一瞬、わっという歓声とともに、会議室を拍手が埋めた。
指揮官達は立ち上がり、リンチ大将の発言に賛同の意を唱えると同時に大きな拍手で応えた。
サラは一人椅子に座り、顔を下に向け、薄く小さな唇をかむ。

とその時。

会議室の扉が勢いよく開かれると、帝国軍の密偵を捕らえたとの報がもたらされた。
ここで捕らえた密偵より帝国軍撤退の時期を知ることができれば、共和国軍は一気に有利になる。
もはや、作戦会議の結論は見えたようである。
後になって考えると、この瞬間が共和国第9師団の運命を決定した瞬間であった。

帝国軍の捕獲された密偵に対する取り調べは、すぐに行われた。

「お嬢さん、とりあえず君の名前から教えてもらおうかな。
早く全部しゃべってくれれば、直ぐに服を着せてあげられるんだが。」

取調べを任されたシュバルツは、まだ幼さの残る顔を見つめながら優しく問い掛けた。
しかし、全く反応は無い。女は、シュバルツの顔さえ見ようとはしなかった。
既に全裸にされ、武器などを隠し持っていないことは確認されている。
女は両手を後ろ手に縛られた状態で、椅子に座らされていた。

「しっかし、こんなかわいい娘が偵察とはね・・・。」

取調を任されたシュバルツは、まだ幼い顔をまじまじと見つめた。
ショートカットの髪は黒く艶やかで、触ればしっとりとしているであろう。
また、その柔らかそうな白い頬や黒目が大きな瞳は、少女の面影をのこしつつ、
体に目を向けると胸のふくらみは男を欲情させるのに十分だった。
シュバルツは、「かわいい」というよりも、むしろ「おいしそう」という表現が
合っているかもしれないと思った。何か、甘いケーキでも連想するような、そんな体つきだった。

「まあ、言いたくない気持ちも解るが、俺も仕事でやってるんでね・・・。
いずれは話してもらわなきゃいけなくなるんだ。
今のうちに全部話した方が、楽できるぜ。どうせ、全部話すことになるんだからな。」

あいかわらず、反応は無い。
このまま、のろのろと無駄な時間を過ごすわけにもいかないシュバルツは、カードを切った。

「若いのに、大したもんだな。
さすがは帝国軍の情報戦を専門に扱う特殊部隊の隊員だ、
かわいいチェーン・・・。」

一瞬にして、女の顔に動揺が走った。なぜ・・・なぜこの男は私のことを知っている?
チェーンはシュバルツの顔を思わず見つめた。
シュバルツはチェーンの反応に満足そうな笑みを浮かべると、チェーンには信じられないことを
語り始めた。

「娼婦として潜り込もうとしたようだが、つい先日、密告があった。
それも、歳や容姿まで詳細にな。21歳になったばかりだって?
まあ、どこの軍でもやばくなってくればこういう事は結構あるんだよ。
残念だったな・・・。」

シュバルツの話を聞き終わると、チェーンの体の奥底から怒りが湧き上がってきた。
誇りある帝国軍の人間でありながら、味方を敵に売るなんて・・・!

「まあ、そんなわけだから、君も早めに喋っちゃいな。でないと・・・。」

チェーンは歯を食いしばると、シュバルツの目に激しい怒りの視線を浴びせ、初めて声を発した。

「私も帝国軍人だっ! ひと思いに殺せっ!」

シュバルツは全く動じない。捕まった兵が、よく言うセリフだった。
最初は皆、軍の誇りだの何なのと威勢が良いが、最後は自分の言いなりになるのだ。
特に、女はそうだった。

「まあ、威勢がいいのは結構だが、後で恥を晒すことになるぜ・・・。
どうせ、一晩も持たないんだからよ。
帝国軍の動向に関してはもちろん吐いてもらうが、それだけじゃない。
週のオナニーの回数、好きな体位、好きな性癖・・・全部吐いてもらう。
おっと、性癖に関しては既に情報を入手していたんだった。
チェーン、君は虐められると興奮するかなりのマゾらしいな・・・。」

チェーンの顔が、一瞬で赤くなった。
赤くなった顔を見られないように、シュバルツと反対の方に顔を向ける。
なぜ?こんなことまで知られているなんて・・・。私とレミー様の事を知っている人間がいる!?
チェーンは動揺を隠せなかった。そして、それは体の反応としても現れた。

「どうだ?全裸で後ろ手に縛られて・・・もうあそこ濡らしてるんだろう?
これから、もっと恥ずかしい格好させてやるからな。
帝国軍人だか何だか知らないが、生き恥、晒させてやるよ・・・。」

シュバルツの手が、チェーンのやわらかで白い肌に伸びる・・・。
[ 2011/12/14 20:49 ] 拷問 | TB(0) | CM(0) | [編集]

SM小説-拷問-第4話

<拷問 第4話>

シュバルツは、チェーンのお椀型をした形の良い胸に手を伸ばす。
ピンク色をした乳首は、既に堅くしこっていた。

「なんだ、全裸にされて後ろ手に縛られただけで、もう乳首立ててんのか?
大した好き者だな。どうせ、あそこも洪水なんだろう。」

シュバルツは3人の部下に命じると、チェーンを頑丈な台の上にあお向けに寝かせた。
そして両方の足を太ももの裏側から持ち上げると、そのままでんぐり返しをさせた。
女性が最も恥ずかしいと感じる格好である。
チェーンの性器と肛門が、ちょうど天井に突き出されるような格好になる。
部下の一人が両手をテーブルの上で押さえつけ、さらに両足を左右の部下に押さえつけ
られて、チェーンは身動きができない。
シュバルツの目の前に、チェーンの性器がぱっくりと口を開けて差し出された。

「くっ・・・女1人に男が3人がかりでっ!恥ずかしくないのっ!」

チェーンは屈辱的な格好をさせらながらも、見下ろすシュバルツに対して声を発した。
自分はどんな状況に置かれても帝国軍人であることには変わらない。
その誇りだけは失いたくなかった。

「残念、俺も入れて4人がかりだ・・・。それに、恥ずかしいのはお前の方だろう?
いやらしい割れ目から、尻の穴まで全部丸見えだぜ。」

そう言うと、シュバルツは大きく開かれた両足の間の茂みに手を伸ばした。
綺麗な色をした割れ目に手をおくと、そのまま両側に大きく開く。

「やっ!いやああっー!」

くちゅうぅ・・・

音を立てながら、透明な汁が左右に開かれた割れ目の間に糸を引いた。
割れ目の奥は、まだ使い込まれていないのが分かる綺麗なピンク色をしており、
その肉壁からは、透明で粘性を帯びた汁が染み出していた。
部屋の中に灯されたランプの光に反射して、割れ目の中の液体が
いやらしく光っている。

「ふんっ・・・帝国軍人だか知らないが、しっかり濡れてるじゃないか・・・。
敵に捕まった上にこんなに濡らして・・・恥の上塗りだな。」

チェーンは悔しさで唇を噛んだ。
確かに、このような辱めを受けて興奮したのは事実であったが、それにしても
簡単に体が反応し、敵の前であそこを濡らしてしまったのは、自分でも不甲斐なかった。
情けなさで、チェーンの誇りは少しずつ削がれていこうとしていた。
シュバルツは小さな薬ビンを取り出して、チェーンの顔の前に差し出した。

「これが何だかわかるか?噂くらいは聞いたことがあるだろう。オークの媚薬だよ。
それも、オークの精液に含まれている成分を何十倍にも濃縮して抽出したものだ。
これを与えられたら、神に忠誠を誓った直後のクリスチャンでも腰を振り出すぜ。」

チェーンは一瞬身震いした。
確かに噂には聞いたことがあった。オークの精液には媚薬の効果があり、襲われた女は
オークの虜になってしまうらしい・・・。しかも、この男が持っているのはそれを何十倍にも
濃縮したものだ。そんなものを与えられたら、自分はどうなってしまうのか・・・。
恐怖を感じたが、その次の瞬間には自分の意識していない所で黒くて甘い好奇心が
芽生えていた。マゾとしての芽生えであったが、チェーンはその事にまだ気づかない。

シュバルツは薬ビンからスポイトで透明な液体を吸い出した。
そして、チェーンのクリトリスに一滴垂らすと、残りの液はスポイトの先端を
割れ目の奥まで挿入し、注入した。

「よし、これでOKだ。お前達、彼女を離してやれ。」

シュバルツの命令により、ようやくチェーンは屈辱的な姿勢から開放された。
チェーンは木製の台の上に座り込むと、急いで胸と股間を手で隠した。
全てを見られたとはいえ、まだ恥じらいは残っている。
しかし、媚薬の効果は既に現れはじめていた。

なに・・・呼吸が・・・心臓がどくどくしてる・・・。
それに、体が・・・あそこがすごく熱いっ・・・。

「うう・・・はあっ・・・はああっ・・・」

チェーンは顔を赤らめ、下を向きながらそれをシュバルツ達に悟られまいとするが、
体から徐々に力が抜け、震え始めた。
これが、媚薬の効果・・・すごい・・・こんなの・・・我慢できない・・・
意識も朦朧としてきたところで、チェーンの股間を隠していた手が、僅かに動いた。
中指が、割れ目をそっと撫でたのだ。
だが、それをシュバルツは見逃さなかった。

「おやおや、チェーン。帝国軍人ともあろう者が、まさか人前でオナニーを始める
つもりじゃないだろうな?それとも、オナニーショウを俺達に見て欲しいのか?」

ニヤついた男達の視線が、チェーンの右手に集中する。
チェーンは体全体をビクっと痙攣させると、無意識に動かしていた右手を
ぎゅっと握り締めた。こんな卑怯な薬の誘惑に負けそうになるなんて・・・!
チェーンは嘲笑を浮かべるシュバルツをにらみ返した。
しかし、このままではいずれこの男達の前で痴態を見せる事になるのは避けられない・・・。
赤く充血した割れ目の軟らかな肉壁からは、とめどなく熱い蜜が染み出していた。

「まあ、俺も鬼じゃない。人前でオナニーさせるような非人道的な事はせんよ。
そんな事にならないように、手伝ってやろう。」

そう言うと部下の3人に命じて、チェーンをテーブルに縛り付けた。
右の足首と右手首、同じく左足首と左手首をそれぞれロープで縛り上げ、左右の足を
大きく開かせると、ロープをテーブルの両端で固定した。
ちょうど、テーブルの真ん中で足を思い切りM字開脚させられた格好である。
ランプの明かりで、チェーンの割れ目から滴り落ちる透明な蜜があらわになる。
このような屈辱的で恥ずかしい格好を強いられ、羞恥心を刺激されたチェーンは
さらに興奮した。体の奥から、熱い何かが競りあがってくるような感覚に襲われ、
熱い吐息を吐いた。

「はっはああああぁぁ・・・」

恥ずかしい・・・男の前で、こんな姿で縛られるなんて・・・
私の恥ずかしい所が、全部見られてる・・・それに、あそこはぐちゃぐちゃに濡れて・・・
チェーンの羞恥心に火が付けられた。それも、オークのもう一つの媚薬の効果である
"被虐心の向上"も相まって、体全体がゾクゾクと震えた。
興奮して開ききった割れ目からは、透明な蜜が溢れようとしていた。
そして、ついに割れ目からテーブルの上に透明な液体が糸を引いて滴り落ちた。

「どうだ、チェーン。こうやって両手をロープで縛り付けておけば、
人前でオナニーをするような破廉恥な行為を晒さずに済むだろう?
あとは、ただ我慢するだけだ。まあ、誇り高き帝国軍人なら簡単だよな?」

シュバルツは、わざと意地悪な質問をした。
既に、チェーンが我慢の限界に達しようとしているのは分かっている。
オークの媚薬を原液のまま直接注入され、耐えられる者などいない。
事実、チェーンは顔を赤らめて、今にも泣き出しそうである。

「はあ、はあっ、はあっ、はあああっ・・・」

チェーンの声が徐々に大きくなり始めていた。
縛られて大きく開脚させられた両足を、もじもじと動かし始める。
両足首に縛り付けられた手首にも、力が入る。
その手の平には、じっとりと汗が染み出していた。
うう・・・あそこが熱いっ・・・触りたい・・・あそこを・・・かきむしりたい・・・
指を入れて、奥までこねくり回したい・・・
頭の中で、いやらしい妄想が次々と浮かんでくる。
もう、その事以外は何も考えられなくなってきていた。

「ああっ!も、もうっ・・・!」

せめて開いた両足を閉じて、太ももをすり合わせたい・・・。
だが、ロープは両足首を左右に大きく開いてテーブルに固定されている。
両足に足に力を入れて閉じようとすると、ロープがギシギシと音を立てたが、
それはびくともしなかった。このままでは、気が狂いそうである。
既に、テーブルの上にはチェーンの恥ずかしい汁の染みが出来初めていた。
そして、ついにその瞬間は訪れた。
目を強くつむり、下を向きながら声を絞り出す。

「だっだめっ・・・お願い!も、もう、何とかしてっ・・・!」

チェーンは自分でも、何をどうして欲しいのかは、よく分からなかった。
手のロープを解いて自由にさせて欲しいのか・・・だが、それでは男達の前で
間違いなく痴態を晒すことになる。それを覚悟の上での事なのか・・・。
もはや、チェーンにはそこまで考えるだけの余裕は無かった。
[ 2011/12/14 20:50 ] 拷問 | TB(0) | CM(0) | [編集]
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