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SM小説 被虐願望

人格を無視した性欲処理の道具として、 奴隷として、めちゃくちゃに犯されたい… 。

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SM小説-願望-水谷美紀

「願望3(水谷 美紀)」

私の願望は、複数の男の人達にレイプで無残に処女を奪われることです。
私はまだ中○生で経験は無いのですが、男の人達に強引に服を脱がされ、
押さえつけられて順番に犯されるのを想像すると、すごく興奮してしまいます。

最初は好きな人に抱いてもらうのが幸せなのだと思いますが、それがレイプだとしたら・・・。
女として一生に一度しか経験することの無い瞬間を、強姦魔達のなぐさみ物にされるのです。
私にとっては一生残る悲しい思い出でも、その人達にとっての私は、その日限りの性欲の吐け口です。
そう考えると、どんなに悲しくて惨めかと思うと、想像しただけで涙が出てきます。
でも、想像するとすごく悲しいのですが、それと同時に体がゾクゾクと震えてきて、体が熱くなり、
私はあそこを濡らしてしまいます。

最近の私は、学校でも授業中に犯されるのを想像して、あそこを濡らしています。
午後の最後の授業中などは、早く家に帰ってめちゃくちゃに犯されるのを想像しながらオナニーしたくて、
たまらなくなります。いけないと分かっていながらも、授業中にパンツをぐっしょり濡らしてしまいます。
そして、急いで学校から帰ると、部屋に入った瞬間から貪るようにオナニーを始めてしまいます。
自分の部屋への階段を上っている間も、あの扉を開けた瞬間から、めちゃくちゃにレイプされるんだ・・・
と思うと、私の部屋への階段の一段一段を踏む足が、がくがくと震えてしまいます。
そして、部屋に鍵を掛けて鞄を放り出すと、セーラー服を着たままベットに倒れこんで、
複数の男の人達に、めちゃくちゃに犯される妄想に浸るのです。

私がいつも想像するのは、次のような内容です。
学校の帰り道に、私の後ろから白いワンボックスカーがゆっくりと近づいてきます。
そして、その扉が開いたと思ったら、男の人達に捕まって車の中に引きずりこまれてしまいます。
私は必死に抵抗するのですが、中○生の私では、大人の男3人にかなうはずがありません。
それに、既に車は急発進してどこかに向かっています。
そして、泣きながら助けを求める私の目の前に、ナイフが突きつけられます。
私は声を出して助けを求めることも出来ずに、服の上から胸を触られてしまいます。
そして、他の2人も私に強引にキスをしたり、スカートを捲り上げてパンツの上からあそこを
触ったりします。私は目から涙をこぼしながら、男達の成すがままにされてしまいます。
でも、本当に悲惨なのはこれからです。

車が止まると、ナイフを突きつけられたままアパートの一室に入れられます。
その部屋は8畳ほどの部屋ですが、大きめの布団が敷いてある以外は何も無い部屋です。
もう、この後何をされるのかは明らかです。私は絶望的な気持ちになります。
私は、この人達を満足させるためにここに連れてこられた以上、この人達が満足しない限り、
この部屋から出る事はできない・・・。つまり、一つの事は確実に分かります。
私は、これからこの殺風景な部屋で、泣きながら処女を奪われて陵辱されるのです。

私はその布団の上に押し倒されるとあお向けにされ、両腕を頭の上で押さえつけられます。
そして抵抗できないようにして、もう1人がセーラー服の胸元に手を掛け、左右に引きちぎります。
そして、白いブラを乱暴に上にずらして、あらわになった私の胸を乱暴に揉まれます。
同時に他の男がスカートを脱がし、足をばたつかせて抵抗するのですが、
パンツも強引に引きずり下ろされてしまいます。
私は、あっという間にほとんど全裸にされてしまい、もう後戻りできない事を認識させられます。
私の裸を見て男達の目は血走り、息も荒くて本当に野獣のようです。

男2人がかりで足を大きく開かされると、私のあそこは明るい照明の下で丸見えにされます。
複数の男達の指が、私のあそこに入ったり、広げたりしています。
その間、両手両足の自由を奪われている私は、悔しさと惨めさでわんわん泣いています。
でも、もっと悲しい瞬間がこの後待っています。
男の1人が、ゼリーのようなものを私のあそこに塗りたくりました。
そして、その男はズボンと下着を脱ぐと、男の大きなそれを、私のあそこに当てがったのです。
もう、この後にどんな悲惨な事が行われるかは、明らかです。
私が処女を奪われる瞬間の泣き顔を見たいのでしょう・・・男は私の顔をじっと見ながら、
腰をゆっくりと沈めました。

ぐぐちゅううううぅぅっ

その瞬間、私は口を手で覆われて叫ぶこともできません。
私にできることは、ただ目から大粒の涙をこぼすのみです。
ゼリーでぬるぬるにされた私のあそこに、男の固くて大きなものがゆっくりと侵入してきます。
私のあそこをめりめりと引き裂く物の形や堅さを、私は嫌でも認識させられます。
そして、とうとう私の体の一番奥まで・・・子宮口に当たる所まで達してしまいます。
男は最深部まで到達したのを確認すると、堅く膨張したそれの先端をゆっくりと動かして、
子宮口のコリコリした感触を味わっているようです。

私の処女がっ・・・私の初めてが・・・初体験がこんなのなんてっ・・・!
男の物が完全に私の体を貫いて、今までの私をめちゃめちゃに破壊した瞬間です。
もう、これで私が守るものは何も無くなってしまいます。
その瞬間、私は体の奥から何かがゾクゾクと立ち昇るのを感じてしまいます。
これは、きっと私の体も心も完全に否定されて破壊された証拠なんだと思います。
あとは、一秒でも早く、男達が満足して私を解放してくれるのを待つだけです。

男は私の体に覆い被さると、私の体を貪り始めます。
処女を奪われたばかりの割れ目に、容赦なく太くて堅いものを何度も何度も出し入れされます。
その間も、私の両手は頭の上で押さえつけられ、全く抵抗することはできません。
ただ、布団の上で無防備にさらけ出された裸体を、ひたすら貪られるのみです。
そのうち、男の腰の動きが速くなってきたと思うと、思い切り奥まで突き上げられ、
子宮口に先端を密着させた状態で、そのまま中に射精されてしまいます。

どくっ!どくっどくっどくうぅぅ・・・

私は体の奥に熱いものが放出されたのを感じると、悲しくて声を上げて泣いてしまいます。
子供が転んで大泣きしているかのように・・・。
もう、悲しくて、悲しくて・・・どうしていいのか分からなくなってしまいます。
しかし、そんな事にはお構い無しに次の男が私に覆い被さります。
さっき私の中に射精した男は満足げな顔をしながら、代わりに私の両腕を頭の上でぎゅっと
押さえつけました。そうです、男達は交代で私を犯すのです。

車の運転手を入れて4人の男達が交代で、私を犯していきます。
布団にあお向けにされた状態で大きく足を開かされ、男達は順番に私の中に射精していきます。
順番を待っている他の男達は、私の口にあれを咥えさせたりもしてきます。
私は、あそこと口に男の人のものを咥えさせられながら、まるで体を貫かれたかのような
感覚に教われます。そして、男達は時々私の口の中にも精液を放出していきます。
上からも下からも両方から精液を注ぎ込まれ、もう私の体は完全に汚れてしまいます。

そして、ようやく4人全員が私の膣の中に射精を終えました。
私のあそこからは4人分の精液がどろどろと溢れ出てきて、太腿を伝い、布団を汚しています。
そこには、私が今日まで処女だったことを表す証拠も残されていました。
私の両足はだらしなく大きく開いたままで、まだ入れられているかのような格好です。
でも、もう今更急いで足を閉じる気力も、恥らいも残っていません。
ここにいる4人の男達は、私の体の全てを味わったのです。もう、何も隠す所はありません。
私は、大股を開いた惨めな格好のままで、静かに涙を流しています。

その時、一人の男が信じられない言葉を口にしました。
その男は、「そろそろ2週目にいこうか」と言うのです。
私には、一瞬のその意味がわかりませんでしたが、その男が私に再び覆い被さって来て
ようやく意味が分かりました。その男は、私の処女を奪った男なのです。
つまりその言葉の意味の通り、さらに一人づつ、2回目の射精を私の中にしようというのです。
ようやく開放されると思っていた私は、もうやめてっ!お願いっ!と懇願するのですが、
もちろん無視されます。それどころか、一回目とは異なっていろいろな格好で責められます。

犬のように四つんばいの格好をさせられて後ろから突き上げられたり、片足だけを高く持ち上げ
られて、入っている部分が他の男達に丸見えになるように犯されたりもします。
そして、男の上に跨らせられて、自分で腰を振るように命令されます。
でも、うまく出来ないと男達に無理やり腰を抱えられて、強引に男の上で腰を振らされます。
その時にはセーラー服も脱がされて、完全に全裸の状態です。
生まれたままの格好で男の上に跨り、あれを入れられた状態で、無理やり腰を振らされるのです。

そして、最後は皆私の膣の中に射精していきます。
私を四つんばいにさせ、顔を布団に押し付けた状態で射精される時は、まるで動物みたいに
犯されているのを実感して、体の奥の方でキュウウっと何かが締め付けられるような感じがします。
他にも、あお向けに寝かされて、私の体を完全に2つに折り曲げるような格好で深く挿入され、
一番奥に射精されたりもします。8回目の射精は、足を大きく開かされて、
体全体が揺さぶられるくらい激しく突き上げられ、そのまま激しく動いた状態で中に出されました。

びゅるっ!びゅるぅっ!びゅるるうぅぅっ!

何度も、何度も・・・男達の熱い精液が、無防備な私の中に吐き出されていきます。
もう、何でもいいから早く終わって・・・早く満足して・・・ただそれだけです。

その後も、陵辱は続きます。
輪姦という字は本当にその状況を良く表していると思います。
私は、まるで永遠に続くかのように男達に順番に犯され続けます。
結局、夕方から夜が明けるまで犯され続け、私の中に合計14回も精液が吐き出されます。
そして、私の心も体も、全てが内側からどろどろに汚されるのです。

私が泣きながら陵辱されている間に考える事は、ただ一つだけです。
それは以外にも、私の中に少しでも早く射精して欲しいということです。
そして、私の体で男達が性欲を満たしてくれることを第一に望みます。
そのために、最後の方は泣きながら自分から腰を振ったりします。

全ては、一秒でも早くこの悪夢から開放してもらうためです。
私は、このような、悲しくて惨めな処女喪失に憧れています。

これが、私の願望です。

2006年 9月 15日

水谷 美紀

[ 2011/12/10 12:07 ] 願望 | TB(0) | CM(0) | [編集]

願望-及川洋子

「願望4(及川洋子)」

私の願望は、ダッチワイフとして長期に渡って陵辱されることです。
ダッチワイフとは、男性の性欲を処理するための人形です。
女性の形をしているものの、「道具」である以上、当然ながら人格などは存在しません。
ただひたすら、性欲処理の「道具」又は「おもちゃ」として、
男性の性欲を処理するためだけに存在する、便利な性欲処理人形です。
私は、その惨めな性欲処理人形に、堕とされたいです。

それも、何か弱みを握られて、強制的におもちゃにされるのを想像すると、
身体がゾクゾクしてきて、すごく興奮します。
例えば、トイレを盗撮されたり、さらにオナニーしているところを盗撮されたりして、
それをネタに強制的に言うことを聞かされるような…。
言うことを聞かないと、その写真や動画を家族や大学に送りつけると脅されます。

そして男のマンションに連れ込まれると、無理やり身体をおもちゃにされてしまいます。
部屋に入った直後、乱暴に服を脱がされ全裸にさせられると、
今まで自分でも見たことが無いような恥ずかしい部分まで、身体の隅々までを全てを
アップでカメラに収められてしまいます。。

今まで体験したことが無いような、男の乱暴なSEX
その陵辱は、3時間ほども続きます。
もちろん、その行為の最中もカメラでの撮影は続いています。
私はその間、ただひたすら犯され、その男の性欲処理の道具として使われるのです。

しかも、犯されているというのに、私の身体は恥ずかしいくらい敏感に反応してしまいます。
乳首をビンビンに勃起させて、あそこからは恥ずかしい液が溢れ出します。
ぐちゅぐちゅと恥ずかしい音をさせながら犯されるなんて、恥ずかしすぎます。

「なんだお前、犯されてるのに乳首硬くしやがって!
それに、もうここはびちゃびちゃじゃないか!この淫乱が!」

そんな風に指摘されると、私はさらに身体がゾクゾクと震え、恥ずかしい快感の声まで
上げてしまいます。そして、とうとう強制的に絶頂まで迎えさせられます。
「お願い!もう、止めて!」とお願いしても、乱暴なピストンは止まりません。

ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅうっ!ぐっちゅううぅぅっ!!

「あっ!あっ!ああっ!ああああぁっーー!!」

私は、身体全体をビクッビクッと痙攣させると、身体を大きく仰け反らせながら、
大声を上げて、いっていまいます。

自分が望まないのに、強制的に絶頂を迎えさせられるなんて…。
なんだか、完全に男の支配化に置かれたようで、身体全体が震えるほど興奮します。
開ききった割れ目からは、恥ずかしい液が止めどなく流れ出てきます。
そして、その後も何度も何度も、強制的に絶頂を迎えさせられるのです。

「ああっ!いやっ!もうっ!もう、いやあっ!あっ!ああああああっっーーー!!」

その度に、私は恥ずかしい声を上げながら身体をびくびくと痙攣させてしまいます。
もちろん、絶頂を迎えている恥ずかしい瞬間も、全てカメラに収められています。
頬を紅潮させて、快感に震える姿、全てをです。

そして、最後にカメラの前で両足を思い切りM字に開かされて、自分で割れ目を
左右に広げさせられると、恥ずかしくて惨めな誓いをさせられます。
完全に弱みを握られている私には、言うことを聞くことしか道はありません。
何時間も犯され続けて朦朧とした頭で、命令どおりにその屈辱的な言葉を反復します。

「及川洋子は、ご主人様のご命令であれば、何でも言うことをききます。
どんなに恥知らずで惨めな行為でも、遠慮なくご命令ください。」

「及川洋子は、今後の人生すべてを、ご主人様の性欲処理に捧げます。
どうぞ、いつでも呼び出して頂いて、この身体をおもちゃにしてください。」

「及川洋子は、変態マゾの淫乱女です。ご主人様のチンポ無しでは、生きていけません。
どうか、この哀れな変態マゾを、ご主人様専用のダッチワイフにしてください。」

私は、悔しさで唇を震わせながら、これらの屈辱的な誓いを何度も大声で言わされます。
もちろん、目は真っ赤に充血して、涙は止まりません。

「よーし、たった今からお前は俺専用のダッチワイフだ!
呼び出しがあったら、何をしてても、すぐに犯されにくるんだぞ!
もう、今までみたいな生活を送れると思うなよ!」

「うう…、はい…、ご、ご主人様…。」

女としてはもちろん、今までの研究者としてのプライドまでもが破壊された瞬間です。
しかし、それとは逆にカメラにアップで収められた割れ目からは、
透明な熱い液が滴り落ちています。

「どんどん溢れてきやがる。これからの悲惨な生活を想像して、興奮してんのか…。
マゾの素質十分だな。性欲処理人形として、徹底的に調教してやるからな!」

そのように言われて、私は恐怖と羞恥で身体を震わせます。
しかし、その溢れる蜜を止めることはできません。

その日から、私のダッチワイフとしての新しい生活が始まります。
男からの呼び出しがあれば、何をしていても、直ぐに駆けつけなければなりません。
そうしないと、あの恥ずかしい映像が世の中にばら撒かれてしまいます。
私の携帯電話に男からの着信があると、夜中でも、早朝でも、直ぐに男の元に、
いえ、ご主人様の元に駆けつけ、性欲処理のために身体を使っていただくのです。
そして、ご主人様がご満足されるまで、ただひたすら犯され続けます。

呼び出しは、ほぼ毎日です。たまに、一日に2度、3度と呼び出されることもあります。
夜に呼び出されると、一晩中犯され続け、開放されるのは明け方ということもあります。
また、朝から晩まで拘束されることもあり、私の生活はめちゃめちゃになってしまいます。
そのため、大学も辞めることになります。もう、元の生活には戻れません。
本当に、ただ犯されるためだけに、生きているかのようです。

ご主人様のマンションに到着して玄関のドアを開けると、最初にすることがあります。
それは、玄関での土下座です。
靴を脱いで裸足になると、玄関の一番低い所に正座をして、床に額を擦り付けます。
そして、ご主人様にご挨拶をします。

「お待たせいたしました、ご主人様。
どうかこのダッチワイフを、ご満足されるまで、お使いください。」

この挨拶が済むと、ようやく部屋に上がる許可が下ります。
雨の日などは、玄関が濡れていたりしていると思うので、
そこに土下座させられるのを想像すると、さらに惨めな感じがして、すごく興奮してしまいます。
そして、その後は徹底的に犯されまくります。
それは、SEXと呼べるものではありません。
ご主人様の「性欲処理」なのです。

今までフェラチオの経験の無かった私は、上手にフェラチオが出来ません。
そうすると、容赦なく平手打ちが飛んできます。
そして、頬を真っ赤にして目に涙を貯めながら、ご命令どおりに奉仕します。
仁王立ちのご主人様の股の下に顔をやって、玉袋の皺に舌を這わせ、口に含みます。
その時は、ちゅばちゅば、じゅるじゅるといやらしい音を立てるようにして
舐めなければいけません。その音を聞いていると、私まで興奮してしまいます。
そして、喉の奥まで咥え込んで肉棒に強く舌を絡めた後は、最後にお尻の穴を
舐めさせて頂きます。

唾液を舌で肛門に擦り付け、まずは肛門の入り口を綺麗に舐めとります。
お尻の皺の一本一本を、舐めとるように奉仕するのです。
もちろん、この時もちゅぱちゅぱ、じゅるじゅると大きな音を立てるようにします。
そして、それが終わったら次は舌の先を尖らせて、肛門の中に舌を挿入します。

最後に、その肛門に唇を密着させて、その唾液ごと汚れを吸い出します。
もう、惨め過ぎて頭がおかしくなりそうです。
普通の恋人同士なら、絶対にこんな事はしないと思います。
でも、私は人格の無いダッチワイフなので、しかたありません。
もう、こうしてご主人様のご命令を聞いていくしか無いのです。

服を脱がされると、胸やあそこを乱暴に愛撫されます。
そこには、全くと言っていいほど、優しさなどはありません。
ご主人様が触りたいから触る。ただ、それだけなんだと思います。
でも、そんな風に乱暴に扱われた方が、なぜか私の身体は反応してしまいます。
乳首が恥ずかしいくらい硬くなって、あそこもびしょ濡れです。
もしかしたら、私は本当に変態で、淫乱なマゾなのかもしれません。
そして、ぐっしょり濡れた割れ目にご主人様の太い肉棒が、ぶち込まれます。
私はダッチワイフなので、「ぶち込む」という表現がぴったりだと思います。

ご主人様の肉棒はすごく大きくて、私の中がいっぱいになったような感じがします。
それが入ってくる瞬間、私はいつも大声を上げてしまいます。
これは、いつも我慢できません。
ご主人様の太いのが私のびしょ濡れの割れ目にぬるうぅぅっと入ってくる瞬間、

「あっ!あああああっーーー!!」

と声を上げてしまいます。
それを乱暴に打ち付けられて、私は更に悲鳴のような声を上げてしまいます。

「きゃあっ!あっ!ああっ!あああっーー!!」

責めが続くうちに、道具の身分でありながら、何度も絶頂を迎えてしまいます。
そして、いく時は必ずそれをご主人様に伝えなければいけません。

「もう、もう我慢できませんっ!いくっ!いっちゃいますっ!」
「いっいきますっ!ご主人様っ!!いくっ!いっくうぅっーー!!」
「駄目、止まらないっ!ま、またっ!またいくぅっ!ご主人様あぁっっ!!!」

私は、何度も何度も、恥ずかしい絶頂の声を上げてしまいます。
もちろん、最後は私の中に射精されてしまいます。

「そろそろ出そうだぞ。精液、どこに欲しいんだ?」

ご主人様はたまに意地悪をされてこのようなご質問をされますが、その答えは決まっています。
私は、大声で決められた答えを言わなくてはいけません。

「なっ!中っ!中にくださいっ!一番奥に、精液、ぶちまけてくださいっ!!」
「私は性欲処理の道具ですからっ!好きなように使ってくださいっ!!」

惨めすぎます…。
弱みを握られて犯されているのに、中に出してもらうのを懇願しなくてはいけないなんて…。
私は何度も何度も、このような惨めなお願いをさせられます。
ご主人様は私の身体をぎゅっと掴んで逃げれないようにすると、内臓を押し上げるくらい
奥に肉棒を突っこまれます。そして、子宮口に亀頭を密着させると、それが始まります。

どくっ!どくっ!どくっ!どっくうぅぅっっ!

熱い精液が、子宮口に打ち付けられ、子宮内に流し込まれます。
その瞬間、肉棒が大きく痙攣するのが、嫌というほどよくわかります。
そして、熱い精液がじわっとお腹の中にひろがってゆくのです。
ご主人様のご命令でピルを飲んでいるので、妊娠の心配はありません。
熱いご主人様の精液がたっぷりと中に出された後は、私のオマンコを可愛がって
いただいたご主人様の太くて硬い肉棒を、口で綺麗に掃除します。
私の恥ずかしい愛液とご主人様の精液でどろどろになった肉棒を口に含んで、
舌で綺麗に舐め取るのです。
もちろん、そのどろどろの白濁した液体は、全て飲み込みます。

そしてご主人様の帰って良いとの許可が出ると、ようやく開放されます。
しかし、私は性欲処理のために存在するダッチワイフなので、普通の女性のようには
扱ってもらえません。シャワーどころか、ティッシュ一枚使わせてもらえないのです。
しかたなく、精液が滴る割れ目に、そのままパンティを履かなくてはなりません。
どろっと流れ出てくる精液で、いつもパンティはぐっしょりと汚れてしまいます。
パンティから漏れ出た精液は、そのまま太ももを伝って垂れていきます。
そして、再び玄関の床に正座すると、額を床に付けながらご主人様に使って頂いた
事を感謝します。

「性欲処理に使っていただいて、ありがとうございました。
これからも、ご主人様のご都合の良いときに、何時でも、呼び出してお使いください。」

事が終わった後でこれを言わされるときは、すごく惨めな感じがします。
そのまま、泣き崩れてしまいそうです。
でも、そんな惨めで哀れな自分を想像すると、立ってられなくなるくらい
足ががくがく震えて興奮してしまいます。私はやっぱり、マゾなんだと思います。

毎日犯されているうちに、私の心情に変化が出てきます。
最初の方は弱みを握られていたせいで命令を聞いているのですが、
そのうちご主人様に捨てられるのが嫌で、言うことを聞くようになってしまっています。
完全に、肉奴隷として調教されてしまっているのです。
我ながら、本当に惨めで哀れな女だと思います。
でも、そのころはご主人様に奉仕している時が、一番幸せなのです。

もう、この時には大学院で研究をしていた時のプライドなどは、完全に無くなっています。
そこにいるのは、ダッチワイフとして、性欲処理の道具として、おもちゃにされる事に
喜びを感じる、ただの変態マゾ奴隷です。

ご主人様からの呼び出しを心待ちにする、哀れな性欲処理のための肉人形。
そうなることが、私の願望です。

2007年 5月 1日

及川洋子

[ 2011/12/10 12:08 ] 願望 | TB(0) | CM(0) | [編集]
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