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SM小説 被虐願望

人格を無視した性欲処理の道具として、 奴隷として、めちゃくちゃに犯されたい… 。

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飼育-第11話

<飼育 第11話>

今日も朝から家畜として飼われているメス達に対して、陵辱の限りが尽くされていた。
あお向けになったエリスに覆い被さるオークは、大きく足を開かされたエリスの性器を、
その一突き一突きによって体全体が揺すられるほど、強く突いていた。
体重をかけて最後に一突きすると、太い腕で細いエリスの体をぎゅっと抱きしめ、
白い顔に頬ずりしながら射精を始めた。オークの体が、ビクっビクっと痙攣する。

オークの中には、エリスを愛らしく感じる者も現れてきたようで、ただ単純に精液を排出するだけではなく、
人間の男がSEXするかのごとく、エリスの体を抱きしめ、頬ずりすることもあった。
だが、エリスにはそんな事は関係なかった。ただ犯され、精液を胎内にぶちまけられる…。
そして、強制的に絶頂を迎えさせられた。そのたびに、エリスは大声で絶頂を知らせる声を上げることになる。

「いくっ!いっくうぅぅぅっっ!!」

オークの太い腕に押さえ込まれながらも体を弓状にそらせると、口を大きく開いて絶頂の声を上げる。
そして、その後は口をぱくぱくとさせながら、びくっびくっと体全体を細かく痙攣させた。
オークはエリスの気をやる声を聞くと、満足したようにまだ堅い肉棒を引き抜いた。

はあ、はあ、また、またいっちゃった…。
何度も連続で絶頂を迎えると、非常に体力を消耗する。
エリスは朝から既に30回以上も絶頂を迎えさせられ、そろそろ体力的に限界に達しようとしていた。

カラーン…カラーン…

とその時、乾いた鐘の音が納屋に響いた。
鐘の音が2つ鳴るのは、メス奴隷の餌の時間、そして同時に排泄の時間を示していた。

オークのストレス発散の道具として飼われているメスの健康管理は、かなりしっかりと行われている。
餌は6時、12時、20時の1日3度、時間を守って与えられており、夜には全身を綺麗に洗い清められた。
全ては、貴重なオークのためである。もし、不潔なメスのせいで伝染病でも発生したなら、大問題である。
餌の内容は、トウロモコシの粉に肉と野菜を細かく切ったものに水を混ぜて、練ったものだった。

一日中犯され続けている女達の体力は非常に消耗しており、まれに餌を食べる体力さえ残っていない者もいるが、
そういう場合は、餌にオークの精液を混ぜたものが与えられた。
既に媚薬を含んだ精液中毒に陥っているメスは、精液を混ぜた餌を貪るように食べた。
ちなみにこのメスの世話は、肉体労働のために捕虜として捕らえられた人間の男が行うことになっている。

鐘の音を聞くとオーク達はメスから離れ、メスは皆同じ方向を向いて四つんばいになり始めた。
大きく足を開きっぱなしであお向けになっていたエリスも、のろのろと起き上がった。
そして、皆と同じように四つんばいになると、餌が配られるのを待った。
エリスは、犯され続けて空腹で目が回りそうでだった。
女達の口と性器から、どろどろと精液が滴り落ち、藁を汚した。

餌は、常に四つんばいの格好で与えられ、手を使う事は許されない。
これは、自分達が既に人間ではなく、家畜であることを認識させるためである。
四つんばいになったメスの目の前に粗末な木の器が置かれると、桶に入った餌が端から順に与えられてゆく。
木の器に無造作に盛られた餌を、メス達は貪るように食べ始めた。

そして、食事と同時に排泄も順番に行われる。
端から順に桶を持った人間の男が、メスの股間の下に木の器を置き、そこに排泄された汚物を桶に入れてゆくのだ。
もちろん便意をもよおさない場合も考えられるが、オークが使用中にメスが興奮して排便すると不潔であるため、
餌の時間にきちんと排便させる必要があった。そこで、餌と同時に浣腸が行われる。
そして、排泄後は男によって肛門と性器を水で洗われ、乾いた布で綺麗に拭かれた。

四つんばいのエリスの前にも餌が盛り付けられると、エリスは大きく口を開けて餌を貪り始めた。
手を使う事は許されていないので、口の周りにはトウモロコシの粉がこびり付くが、そんな事は気にならない。
それよりも犯され続けた事による激しい空腹感に支配され、早く体内にこの食料を取り入れたいという動物的な
欲求によって突き動かされていた。周囲からも、餌を直接頬張るぐちゃぐちゃという音が聞こえた。

そして、餌を貪り食うメス達の尻に向けて、浣腸器が順に突き立てられてゆく。
1本で500ミリリットルの大きな浣腸器により、グリセリンを薄めた浣腸液が注入されるのである。
餌を口いっぱいに頬張っていたエリスの肛門にも、浣腸器が突き立てられた。
500ミリりットルの浣腸液が、肛門から一気に注入される。
全裸で四つんばいになり、食べ物が喉を通るのと同時に肛門から浣腸液を注入されている…。
普通なら、気が狂うほどの屈辱であるが、エリスが生きていくためには耐える以外に無かった。
エリスは浣腸液を注入されている間に食べている餌を吐き出しそうになったが、それでも何とか飲み込むことができた。

全裸で四つんばいになり、手を使わずに餌を食べ、同時に浣腸をされている…。
人間であったころには考えられないことだったが、家畜となった今はそれが当然のように感じられた。
エリスは、こうして徐々に人間としての尊厳を奪われていくことになった。

そのうち、エリスの右隣のメスが排泄を始めた。小便と大便を同時に排泄しているらしい音が、
ぐちゃぐちゃと餌をほお張る音に混じってエリスにも聞こえてきた。
餌を食べながら排泄が同時に行われるため、すぐに納屋の中はその排泄物の匂いでいっぱいになる。
さすがに、この大便の匂いの中で餌を食べる事だけは、エリスにも苦痛に感じられたため、
何とか早く食べてしまおうとするのだが、その間に大小便を排泄する音は嫌でも耳に入ってくる。
耳を塞ぎたくなるような下劣な音を聞きながら、手を使う事も許されずに餌を直接口で頬張る。
最初のうちは、その音と悪臭に、餌を吐きだしてしまうこともあったが、それを飼育係に
見つけられると、自分が吐き出した餌を食べるように強要された。まさに、地獄である。

そのうち卑猥な排泄の音が止むと、ちゃぷちゃぷと水で性器と肛門を洗われている音が聞こえてくる。
次は自分の番である。エリスは四つんばいのまま少し尻を上げると、足を肩幅に開いた。
そして肩幅に開かれた足の間に、コトンと木の器が置かれた。
エリスは一時餌を食べるのを止めると、排泄する木の器の位置を確認するために、
口の周りをだらしなくトウモロコシの粉で汚した顔を自分の足元に向けた。
とその時、信じられない声を聞いた。

「まさか…エ、エリスっ…っ!」

自分の名前を呼ばれ、エリスは体をビクっと震わせると、恐る恐る顔を上げた。
そこには、かつて自分が愛したディーンの顔があった。

そ、そんな…。
酷く疲れた顔をしているが、そこには確かに婚約までしたディーンがいた。
まさか、こんなところで…。
エリスは、オークの精液でどろどろに汚れた顔をディーンに見られると、すうっと涙が頬を伝った。
愛した人の前で、最も見られたくない所を見せなくてはいけない…。
しかし、決められた時間以外の排泄は禁止されており、実際エリスは尿意と便意を我慢している状態である。
もう、エリスには選択の余地はなかった。

「お願い、見ないで…」

小さな声でつぶやくと、勢いよく小便を器に排泄し始めた。
木の器を、エリスの小便が勢いよく叩く音が納屋に響く。
エリスの堅く閉じられた目からは止めどなく涙がこぼれ、頬を伝う。
そしてまだ小便が終わらないうちに、特大の浣腸をされた者が必ず迎える、哀れな瞬間を迎えようとしていた。
エリスの突き出された肛門から、最も見られたくない汚物が耳を塞ぎたくなるような下劣な音と共に、
勢いよくぶちまけられた。

「ああっ…いやあっ!」

肛門が開くと最初は大量の浣腸液が噴出し、その後に浣腸液で柔らかくなった軟便が排泄された。
美しいエリスのものとは思えない茶褐色の汚物が、聞くに堪えがたい音と共に、次々とひり出されてゆく。

「いや、いやあぁっ!見ないでえぇっーー!!」

愛する人の目の前で、四つんばいで肛門から大便を排泄する瞬間を見られている…。
エリスは、今まで忘れていた羞恥心が体中を駆け巡り、恥ずかしさで気が狂いそうになった。
なんだか、全てが夢の中で行われていて、それを上の方から自分が見つめているかのような感覚に襲われた。
そうでも思わないと、この現実に耐えられそうもない。
エリスにとって、永遠のように感じられた恥辱に満ち溢れた排泄の時間は、ようやく終わろうとしていた。
ディーンは、目を背けていてくれたであろうか…。
しかし、エリスが排泄したものを桶に移そうとすれば、ディーンはエリスの排泄した物を見ないわには
いかなかった。エリスは、自分の排泄した汚物がバシャっと桶に移される音を聞くと、顔を藁に埋めてしまった。

そして、その後は水で性器と肛門を掃除されなければならない。エリスは、早く時が過ぎてくれることを祈った。
ディーンの水に濡れた指が、肛門を撫でる。心なしか、指が僅かに震えているようである。
そして、何度も水の入った桶に手を入れ、肛門の皺の一本一本まで綺麗にしていく。
ああ、この瞬間、私のお尻の穴が、ディーンに見つめられている…。

そして、次はディーンの指がオークの精液で汚れた性器に伸びた。
こちらは、指を入れられて精液を掻きだす必要があった。ディーンの指がエリスの割れ目に入れられると、
ぐちゃあぁ…という卑猥な音と共にオークの精液が滴り落ちた。
ディーンは人差し指を根元まで入れると、指の先端を曲げて引き抜く事を繰り返した。
指を引き抜く度に、オークの精液が割れ目から滴り落ちる。

かつての婚約者を奪われた上に犯され、オークによって大量に排出された精液を、愛するエリスの性器から
自分の指でかき出さなければならないディーンも、涙を流しながらその作業を行った。
ディーンは白い白濁液でべとべとになった手を水の入った桶で洗うと、再びエリスの割れ目に
挿入するということを繰り返し、エリスの性器を洗い清めた。
水で綺麗に清められると、最後に乾いた布で性器と肛門を拭かれた。
エリスはその間、藁に顔を埋め、体を震わせながら泣いた。
あまりにも惨め過ぎる…。
これからも毎日3回、ディーンに排泄の世話をされるのかと思うと、涙が止まらなかった。

だが、そんなエリスの感情は全く無視するかのごとく、鐘の音がカラーンと響いた。
また、陵辱の時間が始まろうとしていた。しかし、エリスは早くオークに犯して欲しかった。
オークに犯され陵辱されている時のみ、何もかも忘れて、現実から逃避できるからである。

早く、早く私に気をやらせてっ!
そして今までの事を、全部忘れさせてっ!

エリスはそんな事を考えながら、柵を空けて入ってくるオークの目の前であお向けに寝転ぶと、
大きくM字に開いた両足の太ももを両手で強く抑えて、ディーンの手によって綺麗に洗い清められた
性器をオークの目の前に晒し、自分の指で性器を大きく左右に開いた。
水で洗われ、乾いた布で綺麗に拭き取られたはずのエリスの性器からは、既に粘り気のある熱い蜜が
滴り落ちようとしていた。そして、そこにオークの堅くて太いペニスが何の抵抗もなく進入してゆく。

「はあああぁっ!」

ペニスの先端が入れられただけで、エリスは甘い声を上げた。
ゆっくりと大きなペニスがエリスの体の中に消えてゆくと同時に、オークの体がエリスの細い体に覆い被さる。

「はあ、はあああぁぁぁんっ!」

エリスはペニスの挿入に合わせて声を上げると、両足を自然にオークの腰に絡め、
更にに両手をオークの背中に回して抱きしめた。
まるで、愛する恋人との情事のように。

そして口元に差し出されたペニスに、舌を伸ばしてむしゃぶりついた。
自ら頭を前後に揺すり、口の中では亀頭に舌を強く絡める。

そこには犯されることによってのみ現実から逃避できる、
哀れなメス奴隷がいるだけだった。
[ 2011/12/10 12:30 ] 飼育 | TB(0) | CM(0) | [編集]

飼育-第12話

<飼育 第12話>

エリスが飼われている納屋では、不思議な事が起こり始めていた。
オークにとってメスはただ性欲を吐き出すだけの性欲処理の道具に過ぎなかったはずが、
徐々に変化が訪れようとしていたのである。
オーク達は、一突きするたびに発せられるエリスの甘い声と快感に震える表情に、興味を示し始めたのだ。
快感に震えるエリスの美しい顔を、マジマジと見つめたりもした。

特に、エリスが絶頂を極める時の表情と声は、オークにとっても興奮を与えるようである。
美しいエリスが背中を弓なりにして体を細かく痙攣させ、見境なく大声で絶頂を迎えるのを見ると、
オークにとっても深い満足感が得られた。
それは愛には程遠いものであったが、愛着とは呼べるものなのかも知れない。
子供がお気に入りのおもちゃを与えられたような…。

オークはエリスの両足をM字型に大きく広げると、前のオークの吐き出した欲望があふれ出ている
割れ目に肉棒を突き立て、腰をゆっくりと円を描くように動かした。

「は、はあああああぁっ…」

エリスは子宮口の回りを肉棒の先端でゆっくりと撫でられると、たまらず声を上げた。
肉棒が子宮口の周りをなぞるスピードに合わせて、自然と声が発せられる。

「はああああぁっ…はあああああぁぁん…」

な、中が…かき混ぜられてる…
抵抗できない、無防備な体の中が…いいようにかき混ぜられてる…
それも、こんなにゆっくり…子宮口をこねくり回すペニスの形が、はっきりとわかる…
堅くて…大きい…。そして、き、気持ちいい…
まるで、体だけじゃなくて、頭の中までかき回されてるみたい…

「はっはああああぁっ…あああああぁぁん…はっはああああああんんっ…」

オークの膨張してパンパンに膨れた亀頭が、エリスの膣内をゆっくりと舐めまわす。
エリスは堅い肉棒によって軟らかな肉壁を犯され、快感の声を発せずにはいられなかった。
その反応に満足すると、オークはエリスの子宮口の回りを犯していた肉棒を、手前まで引き抜いた。
そして、割れ目から少し入った所で、ピストンを開始した。

「あんっ!あんっ!ああっ!ああっ!あああっ!」

今度は、エリスは短くリズムに乗って声を上げ始めた。
これも、もちろんオークの腰の動きに合わせてである。

うう…悔しい…。
私の反応を見て、オークは楽しんでるんだ…
声を上げたくない…だけど、声を出さずにはいられない…

オークの媚薬の虜になりつつあるエリスにも、たまに正気に戻る時もあった。
その時は、逆に屈辱感と被虐心が大いにかき立てられた。
エリスは何とか声を出すまいとするが、それは無駄な抵抗である。
オークの腰の動きがさらに速くなる。

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!」

潤った割れ目の入り口付近を素早くピストンされ、エリスの声だけでなく、
ぐちゅぐちゅという卑猥な音も同時に発せられた。

気持ちいい…も、もうだめ…いく…またいっちゃう…
また、また恥ずかしいところをオークに観察される…
でも、もう…我慢…できないっ…
エリスは目をぎゅっとつむると、体を細かく痙攣させながら絶頂を迎えた。

「ああっ!いくっ!いくううううぅっ!!」

エリスは、胸を突き出し、大声を出しながらオークの前で惨めな絶頂を迎えた。
エリスは体の痙攣が治まると、恐る恐る目を開いた。
するとそこには、エリスの顔をじっと見つめるオークの顔があった。
うう…やっぱり、私がいく時の顔をじっくり見てたんだ…。
その時、オークの口元に一瞬笑みのようなものが浮かんだ。

もしかして、私を軽蔑してるの…。
敵に捕まって、犯されてるのによがって気をやる私を…。
自分はオークにさえ軽蔑されるような存在になってしまったのか…。
そんなエリスの気持ちなど当然無視して、オークは再び責めはじめた。

ぐちゅうううぅぅぅ…ぐちゅるうううううぅぅ…

今度は、ゆっくりとエリスの肉壷の中ほどまでゆっくりと挿入するのを数回繰り返す。
中に大量に排出された精液と、エリスの愛液が肉棒の動きに合わせて音を立てる。
そして、割れ目の入り口まで肉棒を引き抜くと次の瞬間、体重をかけて勢いよく
奥まで突っこんだ。

ズンッ!

「あっっ!!ああああああっっ!!」

オークの膨張した凶暴な先端が、濡れそぼった割れ目を左右に押し広げ、そのまま一気に
無防備な子宮口を捕らえた。そして、子宮口を押し上げ、そのまま内蔵までも押し上げようとする。
そして、それまでエリスの膣内を満たしていた精液が、割れ目と肉棒の隙間を通り抜けて
勢いよく排出された。

太い杭に体を貫かれたかのような、強烈な感覚に大声を発するエリス。
それは、まるで内臓を通り抜け、直接脳までオークのものに犯されているかのように感じられた。
こ、こんな…こんなことって…すごい…
こんなの繰り返されたら、おかしくなる…

オークは、数回浅く突き、最後に奥まで強く突くのを繰り返した。
エリスは浅く突かれた時は短く声を上げ、奥まで深く突かれた時は悲鳴のような大声を上げた。
その反応を、オークはニヤついた表情を浮かべながら観察している。

「あんっ!あんっ!はあああああっっ!!あんっ!あんっ!あっあああああああっっ!!」

いやっ…見ないでっ…私が、感じてる情けない顔を…見ないでぇっ…
亜人種であるオークにいいようにおもちゃにされ、その反応を観察されている自分に、
エリスは酷い惨めさを感じていた。
しかし、その惨めさという感情さえも、媚薬の効果により快感へと導かれてゆく…。
腰のあたりから胸にかけて、ゾクゾクとマゾの快感がせりあがってくる。
その黒い快感には、逆らえるはずもない。
もう今日で何度目になるかも分からない、惨めな瞬間が再び訪れようとしていた。

「ああんっ!はっはああんっ!」

だめっ!もう、もう次に強くされたら…。

そのとき、再び肉棒の先端が肉壷の奥に、勢いよくぶちこまれた。
ああっ…だめ、く、くるうっ!また、またいかされるっ…

「あっ!ああっ!!いくっ!いっくうぅっーーーーー!!」

大きく開脚された太ももをがくがくと痙攣させながら、絶頂を迎えさせられるエリス。
すごいっ…だめ…とても抵抗できない…こんなに気持ちいいなんて…

「はっ…はあ…はあ…はあああぁぁぁ…」

絶頂を極めた後は、口をぱくぱくと動かし、声にならない…
頭の中にうっすらと霧がかかったような感覚に襲われる…
そして、気をやる時のエリスの表情をじっと観察していたオークと目が合った。
今度は、明らかにオークの表情に嘲笑が見て取れた。
悔しい…憎いオークに、こんな風に…

最初は射精されることによって絶頂を迎えさせられていたエリスも、最近は射精無しでも
簡単に気をやるようになってきていた。オークの精液に含まれる媚薬の効果で、
どんどんいきやすい体に体質が変えられているのだ。
エリスが気をやったのを確認すると、オークは満足そうな顔をして再び腰を動かし始めた。
そして口元に肉棒を突き出されると、エリスは自然と口を大きく開け、それを頬張った。
床に敷かれた藁を掴む手には、藁の代わりにオークの肉棒を掴まされた。
藁の上であお向けに寝かされたエリスは、合計4本の肉棒を相手にしなければならなかった。

エリスの頭の中には、現在の自分を表現するのに、一つの言葉が思い浮かんだ。
いつでも、誰でも性欲が湧いてきたら、その道具を使用して処理する…。
何かに似ていた…そう、公衆便所である。それに思いつくと、エリスはさらに被虐心で頭が
いっぱいになった。体の内側から、ゾクゾクと震えが来る。

ううぅ…公衆便所…私、もう公衆便所として生きていくしかないの…?
惨めすぎる…精液を排出されるだけの、公衆便所。
精液…公衆便所…"精液公衆便所"…。
うう…惨め…惨めすぎて、気が狂いそう…。

両方の口の粘膜を犯され、さらに両手で亀頭の先端を愛撫させられている。
このような犯され方をして、媚薬で被虐中毒に陥っているエリスに、
気を我慢することなどできるはずもない。

クリトリスの裏側を膨張した亀頭で強く擦られると、
エリスはあっけなく絶頂に達して、いつもの言葉を大声で発した。
[ 2011/12/10 12:30 ] 飼育 | TB(0) | CM(0) | [編集]
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